Mリーグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/09 08:18 UTC 版)
配信・放送・スタッフ
Mリーグ中継
ABEMA 麻雀チャンネルで試合日の19:00からリーグ戦の全試合を生配信する。生配信枠が19:00-24:00となっているため、試合及びインタビューが24時を過ぎる場合はABEMA 麻雀LIVEチャンネルでのリレー配信が行われる。
オフシーズンは印象に残った節を再配信する場合がある。
実況
中継番組での実況はプロ団体所属歴のある声優・ナレーターの小林未沙(元最高位戦)[56]、プロ雀士の松嶋桃(協会)[57]及び日吉辰哉(連盟、2019-20シーズンから)[57]の3人が担当する。小林は2度の産休・育休期間があり、この間は松嶋と日吉が分担して担当した。
年度 | 月 | 火 | 木 | 金 |
---|---|---|---|---|
2018-19 | 松嶋桃 | 小林未沙 | 松嶋桃 | |
2019-20 | 小林未沙 | 松嶋桃 | 日吉辰哉 | |
2020-21 | ||||
2021-22 | 日吉辰哉 | 小林未沙 [注釈 12] | ||
2022-23 | 松嶋桃 | 小林未沙 [注釈 13] | ||
2023-24 |
- 実況担当のスケジュールならびにパブリックビューイングの都合により変動あり。
解説
初年度においてはその日が試合日でないチームから1人または2人のMリーガーが招かれて解説を担当する「プレーヤー解説」が行われていたが、初年度のレギュラーシーズンの最終週に初めて、Mリーガーではない土田浩翔(最高位戦)や内川幸太郎(連盟、当時はMリーグ未所属)が単独で解説を務めた[注釈 14]。2年目に土田浩翔が公式解説となり、週1回のペースで解説を務めたが、その他の曜日は依然としてプレーヤー解説が行われていた。2020-21シーズンより渋川難波(協会、当時はMリーグ未所属)、2021-22シーズンより藤崎智(連盟、元Mリーガー)、2022-23シーズン以降は渋川の後任として河野直也(最高位戦)が解説陣に加わり、更に元Mリーガー[注釈 15]や各団体のタイトルホルダー[注釈 16]といった現役Mリーガー以外の雀士が解説を務めることが原則となり、プレーヤー解説はシーズン前半戦(概ね隔週の出演)及びポストシーズンでの敗退チームからの出演程度に減少している。
インタビュー
試合後に選手へのインタビューが行われる(2019-20シーズンまではトップを獲った選手のみ、2020-21シーズン以降は原則として1着・4着の2名[注釈 17])。インタビュアーは当初フリーアナウンサーの松本圭世が原則1人で担当していたが[注釈 18]、2020年12月の2日間、フリーアナウンサーの伊藤友里が担当した。伊藤は2021-22シーズンも週1回程度担当している。2023-24シーズンからは現役プロ雀士でもある声優の襟川麻衣子(連盟)もインタビュアーに加わる[58](伊藤と隔週で担当)。
対局舞台裏
2020-21シーズンからは本配信中のインタビューに呼ばれなかった2人を控え室近くの廊下に呼び、解説者[注釈 19]によるインタビューが行なわれている。この模様は通称"裏インタビュー"と呼ばれていたが、のちに「対局舞台裏」のコンテンツ名で、ABEMAプレミアム限定で公開されている。2021シーズンからは毎週月曜日に別途PPVでのマルチアングル放送において生配信されている。
中継スタッフ(23-24シーズン)
- 美術:橋本昌和、今井隆之
- デザイン:内山真理子
- TP:田原健二
- TD:大塚高矢
- SW:和田薫
- CAM:村上俊介
- VE:須藤雅則
- AUD:井川崇
- 音響効果:小田切暁、伏見直樹、和田亮
- AR:小山忠彦、羽田野英治、金井田敏明、玉井俊介
- ハイライト映像:小野愛、光岡辰憲、深沢功、市村美帆
- エンディング映像:小峰美穂、仁瓶大輝、望月愛香、傳筱清
- オフショット撮影:林洋輔、高橋功人
- テロップ:宮崎剛、堺由紀子
- 点数計算:粟野大樹、神原健宏、佐治敏哲
- スタジオ技術:藤崎智、木島洋、保坂麻友
- 広報:奥井智子
- 宣伝:中村直子
- 記事・編集:小松正明
- ヘアメイク:AICON、AKIRA HOROTAKI、little
- 制作総括:奥野達也、保﨑渓、奥山淳、古谷悟史
- FD:吉井優、染谷拓、高橋彩音、大橋直樹
- ディレクター:藤原明生、寺尾康佑、室井祐人
- ラインプロデューサー:渥美利喜生、金子雅之
- 演出:上田治
- 編成アシスタント:藤田未来、池間壱万林
- アートディレクター:山崎一平
- プロデューサー:張巧実
- ゼネラルプロデューサー:塚本泰隆
- 協力:フジアール、彩鶏、Tele TECH、Fmt、テレビ朝日クリエイト、デジデリック、TRUST、koasoby、たこプロ、モンキーレンチ、RTD
- 主題歌:UVERworld「ENCORE AGAIN(featSHUNTO from BE:FIRST)」(ソニー・ミュージックレーベルズ)[59]
- 企画:藤田晋(Mリーグチェアマン)
- 制作・著作:ABEMA
パブリックビューイング
2019シーズンは毎月1〜2回の割合で東京タワー近くのスターライズタワーかベルサール六本木でパブリックビューイングを開催した[注釈 20]。
発足当初からMリーグ主催で年1回定期的に実施している有料のパブリックビューイングイベントとして「プレミアムナイト」があり、EXタワー(港区西麻布)内のEXシアター[60]で開催している[61]。来場はチケットぴあで購入したチケットが必要だが、開始1時間前以内はチケットを購入していない人のためにオフィシャルグッズの販売を行っている。内容は、出場節ではないチームから数チームのメンバー全員による生解説や試合を行った各チームとファンミーティング及び撮影会等が行われる他、対局前に全選手が集うステージイベント等が行われる。新型コロナウイルス感染拡大に伴い、2020年3月以降に予定されていたすべてのパブリックビューイングは中止となったが2021シーズンのファイナル最終日に復活している。2023-24シーズンは「スーパープレミアムナイト」と称して東京ドームシティホール(文京区後楽)で開催された[62]。
公式としては初めて東京以外の地方(香川県高松市)で開催も行っている(2019シーズン)。2022-23シーズンからはユナイテッド・シネマと提携し「全国一気通貫ツアー」と題して全国のユナイテッド・シネマ[注釈 21]でのパブリックビューイングイベントを開催している。
2018シーズンから比べても2019シーズンでは各チーム(ならびにチームのオーナー企業)が主催し、そのサポーター向けの社内パブリックビューイングの開催も増加している。2020シーズンは前述の新型コロナウイルス感染拡大による有観客でのPVが開催困難となっているため、"オンラインパブリックビューイング"としてYouTubeでの生配信に切り替えている(最初に実施したのは"クラブハウス配信"として毎試合実施している赤坂ドリブンズ。その後U-NEXTパイレーツやセガサミーフェニックス、KADOKAWAサクラナイツが月一ペースで実施。渋谷ABEMASはYouTubeではなくDMMオンラインサロン会員対象の生配信)。2022シーズンではKADOKAWAサクラナイツとセガサミーフェニックスが有観客でのPVを再開している。
熱闘!Mリーグ
熱闘!Mリーグ | |
---|---|
ジャンル | 麻雀ニュース情報番組 |
出演者 |
田中裕二 須田亜香里 じゃい |
ナレーター | 白瀬ちゅうゐ |
製作 | |
プロデューサー | 松本真樹 |
制作 |
AbemaNews テレビ朝日 |
放送 | |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2018年10月7日 - |
放送時間 | 日曜日 22:00 - 23:00(2018年10月7日 - 2019年3月31日まで) 毎月最終日曜日 22:00 - 23:00(2019年4月28日 - 9月29日まで) 月曜(日曜深夜) 00:59 - 01:30(2019年10月7日 - 2020年9月) 月曜(日曜深夜) 00:55 - 01:25(2020年10月 - ) |
放送分 | 60→30分 |
公式サイト |
概要
1週間のダイジェストとトーク、所属選手のドキュメンタリーをABEMA NEWSチャンネル[65]とテレビ朝日(2019年10月6日深夜から)[66]にて放送している。司会は田中裕二(爆笑問題)が務め、他にじゃい(インスタントジョンソン)がレギュラー出演する。
アシスタントMCは2018年いっぱいはAbemaTVアナウンサーの西澤由夏、滝山あかね、藤田かんなの3人がローテーションで担当。ナレーションもそれぞれ持ち回りで務める。2019年1月配信分よりアシスタントMCに須田亜香里(元SKE48)が就任[67]。AbemaTVアナウンサーによるナレーションは継続。
2019年9月29日放送分までは生放送。テレビ朝日系列(一部地域を除く)と同時放送となった同年10月6日放送分以降はOA当日の22時から撮って出し(擬似生放送)の形での収録放送となる。いずれの場合も他のAbemaNEWSの番組と同様にテレビ朝日1階のEXけやき坂スタジオで収録されており、外から収録の様子を見る事もできる。テレビ朝日の編成上の都合により必ずしも同時放送とならないケースがある。
2019年10月13日深夜放送分はテレビ朝日では世界体操の中継により休止となり、AbemaTVでも、Newsチャンネルの性質上、令和元年東日本台風(台風19号)関連の情報を優先したため、翌日(10月14日)18時から1週間、Abemaビデオでの無料配信となった[68]。2021年10月31日深夜放送分も第49回衆議院議員総選挙投開票に伴う、選挙特別番組(地上波『選挙ステーション 2021』[69]・ABEMA『衆院選ライブ!「全国の注目選挙区」くまなく伝えますSP』[70]と『笑った人 泣いた人 衆院選 最新情報』[71])を終夜放送するため、翌日(11月1日)12時からABEMAビデオでの無料配信を行った[72]。
内容
1週間のリーグ戦全試合結果を伝える「週間!Mリーグ・ダイジェスト」と所属選手やゲストとトーク、Mリーガー36人の素顔に迫る「MリーガーHistory 36人の軌跡〜夢の切符を掴みし者〜」Mリーガー36人の素顔に迫る「MリーガーHistory 36人の軌跡〜夢の切符を掴みし者〜」[73]等の週替わりでの独自企画で構成されている[注釈 22]。 月1でじゃいが気になった対局を紹介する「じゃいの目」を紹介している。
レギュラー
主なゲスト
- 萩原聖人(TEAM RAIDEN所属)
- 中田花奈(元乃木坂46、2023年シーズンよりBEASTJapanext所属)
- 児嶋一哉(アンジャッシュ)
- 波岡一喜
- やべきょうすけ
- 山本博(ロバート)
- 徳井健太(平成ノブシコブシ)
- 大村朋宏(トータルテンボス)
- 飯尾和樹(ずん)
- 小沢一敬(スピードワゴン)
- はなわ
- 本郷奏多
- 水崎綾女
- 入来茉里
- 村瀬紗英
- 武田雛歩(たけやま3.5、2019年12月15日に初出演[76]。2020年1月26日よりプロを目指すコーナーを開始[77])
- 森田哲矢(さらば青春の光)
- じろう(シソンヌ)
- えなこ
- 武井壮
- 浜谷健司(ハマカーン)
- ケンドーコバヤシ
- お見送り芸人しんいち
- くっきー!(野生爆弾)
- こうちゃん
- 丸山桂里奈
- わちみなみ
- 椿彩奈
- 天木じゅん
- 森咲智美
- 鈴木ふみ奈
- 中川美優
- 十味
- 花咲れあ
- 香川愛生
- 小田あさ美
- 百合沙
- 飯窪春菜
- 川嶋美晴(SKE48)
- 青海ひな乃(SKE48)
- 尾木波菜(≠ME)
- 因幡はねる(Vtuber)
スタッフ
- ナレーション:白瀬ちゅうゐ、西澤由夏、瀧山あかね、藤田かんな(西澤以降はいずれか1名が週替わりで担当)
- 構成:J、尾林怜、沢田純平、関野樹
- 美術:小笠原吾郎
- 技術協力:テイクシステムズ、映像通信、戯音工房、ザ・ユニバース
- 美術協力:テレビ朝日クリエイト
- AD:渡辺、福田
- ディレクター:三宮浩嗣、高橋淳平、平田亮輔、古沢マサル、橋本薫
- チーフディレクター:和気光孝
- プロデューサー:柿野陽、濱崎賢一、西村駿介、原朋也
- 演出・プロデューサー:松本真樹
- 制作:MEW→BIG TAKE(2019年10月‐)[78]
M.LEAGUE 〜Road To Champion〜
2019年4月5日からTOKYO MXにて放送しているダイジェスト番組[79][80]。同年9月13日までは毎週金曜19:00から、10月3日から2020年3月19日までは毎週木曜19:58から、同年4月7日からは毎週火曜日16:00-17:00に放送している[79][80]。
2019年4月5日から同年10月10日放送分までは2018年シーズンのダイジェストを、10月17日放送分以降は2019年シーズンのダイジェストを放送している[80][81]。2020年6月30日放送分を以て終了した[81]。
Mリーグ〜白熱の戦い〜
2020年10月6日からBS朝日にて、毎週火曜日23:00-翌0:00に放送しているダイジェスト番組。シーズン期間中は直近1週間の模様のダイジェストとその中で最も盛り上がった対局のハイライトを放送する[82][83]。シーズンオフ中はその年最も盛り上がった試合の傑作選を放送。
2023年11月21日・放送分は、直前(約20分前)に行われた北朝鮮による衛星ロケット発射のため、その報道により放送されず(本来の放送時間の1時間枠を超えても終了しなかったため)結局中止になり、その回は12月4日(月)2:00~3:00(日曜・深夜)に放送された。
注釈
- ^ モニター映像はAbemaTVでの中継映像を使い、配信とは別にPV向けの生実況解説が置かれる。
- ^ 2018シーズンは個人ポイント・平均打点・ラス回避率の各トップの選手が受賞していた
- ^ セガサミーフェニックスも、近藤の前任の吉野慎一、及びその前任の高畑大輔はセガサミーホールディングスの子会社であるセガの社員である。
- ^ 2021-22シーズンはレギュラースポンサー
- ^ 本来は2020年4月開催予定だったが新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言発令に伴い延期。レギュラーシーズン放送卓はRTDスタジオを使用していた。
- ^ 3着同着を除く。
- ^ 立直、ツモ、嶺上開花、ダブ東、ドラ7、赤ドラ1
- ^ 2021-22シーズンファイナル第9試合(2022年4月25日)南3局で魚谷侑未が聴牌[52]。
- ^ 2022-23シーズン第71日第2試合(2023年2月9日)東1局2本場で黒沢咲が聴牌[53]。
- ^ 2023-24シーズン第69日第2試合(2024年1月22日)東3局1本場で松ヶ瀬隆弥が聴牌[54]。
- ^ 2023-24シーズン第108日第1試合(2024年3月29日)南2局で堀慎吾が聴牌(小四喜・字一色のダブル役満聴牌)[55]。
- ^ 2021-22シーズン開幕~12月6日まで妊娠・出産のため休養し、12月7日より復帰。
- ^ 2023-24シーズン開幕~12月22日まで妊娠・出産のため休養(松嶋桃が担当)し、1月5日より復帰。
- ^ 土田浩翔は近藤誠一、内川幸太郎は二階堂亜樹とシーズン中盤で一度解説を務めている
- ^ 2022-23シーズンは石橋伸洋・朝倉康心、2023-24シーズンは石橋・朝倉に加えて村上淳も担当。
- ^ 2021-22シーズンはパイレーツ指名前の鈴木優(第46期最高位)や仲林圭(第29期發王位)が担当。2022-23シーズンは竹内元太(第47期最高位)・浅井堂岐(第21期雀王)・楢原和人(第14期令昭位)・忍田幸夫(第20期将王・永世将王)・HIRO柴田(第39期鳳凰位)が担当。2023-24シーズンは竹内元太(第48期最高位)・むく大樹(第21期将王)・桑田憲汰(麻雀最強戦2023年勝者)・谷井茂文(第15期令昭位)が担当し、仲林圭(第22期雀王)・佐々木寿人(第40期鳳凰位)もタイトルホルダーとして解説を担当。
- ^ 対局の展開によっては、4着では無く2着・3着の選手が呼ばれることがある。また、シーズン最終対局では全員へのインタビューが行われる。
- ^ 初年度でスケジュール調整ができなかった2018年シーズンのみ、松本不在時に西澤由夏、または瀧山あかねが担当。
- ^ 2020-21シーズンは土田・渋川解説担当日のみ、2021シーズンからは二人に加えて藤崎やゲスト解説者が担当。当日プレーヤー解説だった場合は審判の梶本が担当。
- ^ 2018シーズンは特定の節とファイナルの8日間中前半2日間と後半4日間に限り、会場のMリーグスタジアムに近いTABLOID EMPIREでパブリックビューイングを開催した(開会式ならびに閉会式・表彰式も開催)。開催が決まってても都合で使えない場合はIDOL表参道で開催された。
- ^ 2022-23シーズンは札幌・金沢・岡崎・大津・福岡・東京(豊洲)の6箇所[63]、2023-24シーズンは福岡・札幌・新潟・宮城(大河原)・長崎・今治・枚方・浦添・東京(お台場)の9箇所[64]。
- ^ AbemaTVのみの頃は2018年10月7日からMリーグを開催している週に毎週日曜22:00 - 23:00に生配信で放送され、今週行われた試合の名場面をじゃいが本人目線で解説する「じゃいの眼」、Mリーガー21人の素顔に迫る「21人の軌跡」、エンディングでの現役Mリーガーの生出演で構成され、スポーツニュースを意識して製作されていた。麻雀専門チャンネルではないため場面によっては細かな麻雀のルール説明が行われることがあった。2019年3月31日の放送は朝日新聞ファイナルシリーズ終了後のTABLOID EMPIRE内にあるパブリックビューイング会場から放送された。2018シーズン終了後の2019年4月から9月までは基本月1回毎週最終日曜に放送された。
- ^ 2021年1月20日に田中が脳梗塞を発症し、一時入院したため、約1か月間は休養を取る意向を所属事務所のタイタンが発表したのに伴い、2021年1月24日から同年2月28日深夜放送分までの間は相方の太田光が代役を務めた[74][75]。
- ^ スケジュールの都合などにより、須田が出演できない時はABEMAアナウンサーが代役を務める場合がある。
出典
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- ^ 麻雀プロリーグMリーグ発足、最高顧問は川淵三郎氏 - 日刊スポーツ・2018年7月17日
- ^ 麻雀『Mリーグ』に電通、テレ朝、コナミ、博報堂、セガサミー......川淵三郎氏『Jリーグ』創設に匹敵する業界革命へ、超一流企業続々 - Business Journal・2018年7月18日
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- ^ プロ麻雀『Mリーグ』発足 10月開幕へ 麻雀のプロスポーツ化目指す - オリコンニュース・2018年7月17日
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