F-08D 主な機能

F-08D

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/01 04:56 UTC 版)

主な機能

主な対応サービス
タッチパネル加速度センサー XiFOMAハイスピード7.2Mbps(受信)送信5.7Mbps Bluetooth DCMXおサイフケータイ赤外線トルカ
ワンセグ メロディコール テザリング WiFi IEEE802.11b/g/n
GPS spモード電話帳バックアップ デコメールデコメ絵文字デコメアニメ iチャネル
エリアメール/ソフトウェアアップデート自動更新 デジタルオーディオプレーヤー(WMA)(MP3他) GSM3GローミングWORLD WING フルブラウザFlash Player 10.3
Androidマーケット/dメニュー/dマーケット GmailGoogle TalkYouTubePicasa バーコードリーダ名刺リーダ ドコモ地図ナビGoogle Mapsストリートビュー

歴史

  • 2012年2月1日 - NTTドコモ及びウォルト・ディズニー・ジャパンより発表。
  • 2012年2月17日 - 予約開始。
  • 2012年2月22日 - 発売開始。
  • 2012年11月6日 - Android 4.0.3へアップデート開始。

アップデート

  • 2012年4月2日 - 以下の不具合改修がソフトウェア更新で実施された。
    • 電源を切って充電している際に電源を入れると、まれに端末が再起動を繰り返す場合がある。
  • 2012年6月20日 - 以下の不具合改修がソフトウェア更新で実施された。
    • 電源を切って充電したのちに、まれに端末の電源が入らない場合がある。
    • microSDXCカードを差し込んだ場合に、カード内のデータが破壊される。
    • 「スッキリ目覚まし」アプリでアラームを鳴動させた際に、まれに端末が再起動する場合がある。
  • 2012年11月6日 - Android 4.0.3へのアップデートを開始。[3][4]このアップデートの適用で以下の不具合も修正される。
    • タッチパネル操作性の改善
  • 2013年9月4日 - 以下の不具合改修がソフトウェア更新で実施された。
    • 音楽再生中にボリューム変更やイヤホン抜き差しを繰り返すと、携帯電話(本体)が再起動する場合がある。なお、このアップデートはAndroid 4.0.3のバージョンアップを行った端末が対象である。

2014年5月20日に以下の不具合の修正がソフトウェアアップデートによって行われた。なお、このアップデートはAndroid 4.0.3のバージョンアップを行った端末が対象である[5]

  • 一部機種をWi-Fiアクセスポイント(Wi-Fiテザリング親機)とした場合、まれにWi-Fi接続ができない場合がある不具合を修正する。
  • 「Google ドライブ」アプリの追加。
  • ビルド番号がV05R11A、V07R13AからV08R14Aになる。



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