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新世界訳聖書

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/15 00:10 UTC 版)

新世界訳聖書(しんせかいやくせいしょ)は、匿名のエホバの証人からなる「新世界訳聖書翻訳委員会」による英語訳聖書または同委員会の監督によるその重訳日本語訳全巻の合本発行は1982年。その後、1985年2019年に改訂。本書は、エホバの証人により、無料で配布されている[証人 2][証人 3][証人 4]


エホバの証人

  1. ^ a b ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人)2023 統治体からの話(7)-エホバの証人の公式サイトJW.ORG / エホバの証人の公式ウェブサイト
  2. ^ 「目ざめよ!」2016年No.1 p9, ものみの塔聖書協会
  3. ^ 1987 エホバの証人の年鑑, ものみの塔聖書協会
  4. ^ 「あらゆる良い活動を行う用意が完全に整い」ました!-日本語の「新世界訳聖書」改訂版が発表される, jw.org(ものみの塔聖書冊子協会)
  5. ^ ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人)「Online Bible」「オンライン聖書」『JW.ORG / エホバの証人の公式ウェブサイト
  6. ^ ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人)「年次総会の報告2013」『JW.ORG / エホバの証人の公式ウェブサイト
  7. ^ ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人)「研究7-現代の聖書」『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』 320〜327ページ、1983年1990年
  8. ^ ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人)「 JW Library」『JW.ORG / エホバの証人の公式ウェブサイト
  9. ^ 『新世界訳聖書』(2019年改訂版、2049ページ)「聖書はどのように現代にまで伝えられてきたか」
  10. ^ ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人)「序文」『新世界訳聖書—参照資料付き』6〜12ページ、1985年
  11. ^ ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人)「新世界訳」『聖書から論じる』 245ページ、1985年1989年
  12. ^ 『新世界訳聖書』(2019年改訂版、2049ページ)「聖書はどのように現代にまで伝えられてきたか」
  13. ^ ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人) 『聖書に対する洞察』,第2巻, 563ページ
  14. ^ ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人)「オンライン聖書」『JW.ORG / エホバの証人の公式ウェブサイト
  15. ^ ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人)「エホバの証人は独自の聖書を使っていますか」『JW.ORG / エホバの証人の公式ウェブサイト
  16. ^ ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人)「「神の神聖な宣言」の翻訳を託される―ローマ 3:2」『JW.ORG / エホバの証人の公式ウェブサイト』吹き替えを聞き書き。
  17. ^ ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人) 『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』第1版、328ページ、1983年。
  18. ^ ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人)「「新世界訳」は正確ですか」『JW.ORG / エホバの証人の公式ウェブサイト
  19. ^ ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人)「「非常に良い」翻訳」『ものみの塔』2004年12月1日号30ページ。
  20. ^ ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人)「参照資料付き新世界訳聖書付録1ニ クリスチャン・ギリシャ語聖書中の神のみ名」、1985年
  21. ^ ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人)「付録 「父,子,聖霊に関する真理」 『聖書は実際に何を教えていますか』
  22. ^ ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人)「バプテスマを受ける用意ができていますか」ものみの塔』2020年3月号10-12ページ。
  23. ^ ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人)「「イエスは神ですか」ものみの塔2009年4月1日18〜19ページ。
  24. ^ ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人)「神」『聖書に対する洞察』第1巻602〜605ページ、1994年
  25. ^ ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人)「「言葉」は“God”か“a god”か」ものみの塔』2008年11月1日号24ページ。
  26. ^ ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人)「三位一体を信じるべきですか」(エホバの証人の公式サイト)
  27. ^ 新世界訳聖書(2019年改訂版), 4ページ
  28. ^ ものみの塔オンライン・ライブラリ エホバの証人の公式ウェブサイト

一般

  1. ^ 新世界訳聖書翻訳委員会(エホバの証人) 「ルカによる書」23章43節 脚注1985年
  2. ^ 新世界訳聖書翻訳委員会(エホバの証人)「創世記」2章4節 『新世界訳聖書』1985年。 これは,天と地が創造されたとき,エホバ神が地と天を造られた日におけるその歴史である。
  3. ^ 新世界訳聖書翻訳委員会(エホバの証人)「創世記」2章3節 『新世界訳聖書』1985年。 それから神は七日目を祝福してそれを神聖にされた。その[日]に,造るために神が創造を行なったそのすべての業を休んでおられるのである。
  1. ^ Online Bible”. Watch Tower Society. 2022年6月17日閲覧。
  2. ^ Baybul we De Insay di Langwej we Pipul dɛn De Tɔk Ɛvride”. Watch Tower Society. 2022年6月17日閲覧。
  3. ^ a b 正木 弥ものみの塔の新世界訳聖書は改ざん聖書』びぶりや書房(現ビブリア書房)、2007年11月ISBN 978-4-907420-02-4
  4. ^ 正木 弥ルカ 23:43」『ものみの塔の新世界訳聖書は改ざん聖書』びぶりや書房(現ビブリア書房)、2007年11月ISBN 978-4-907420-02-4
  5. ^ 正木 弥ヨハネ 14:9」『ものみの塔の新世界訳聖書は改ざん聖書』びぶりや書房(現ビブリア書房)、2007年11月ISBN 978-4-907420-02-4
  6. ^ a b 正木 弥神のみ名」『ものみの塔の新世界訳聖書は改ざん聖書』びぶりや書房(現ビブリア書房)、2007年11月ISBN 978-4-907420-02-4
  7. ^ Floyd Nolen Jones"Which Version Is The Bible?",Kingsword Press,2004年
  8. ^ 内田和彦『キリストの神性と三位一体 「ものみの塔」の教えと聖書の教え』100ページ、2003年ISBN 978-4-264-02127-8
  9. ^ a b c d 千代崎秀雄『「エホバの証人」はキリスト教か』いのちのことば社1986年ISBN 978-4-264-00832-3
  10. ^ レイモンド・フランズ著・樋口久訳 『良心の危機 ―「エホバの証人」組織中枢での葛藤』(Crisis of Conscience) せせらぎ出版、2001年ISBN 978-4-88416-102-6
  11. ^ 創世記2章2節と3節の脚注参考
  12. ^ NATROM 「エホバの証人の本に見られる「不完全な引用」」『進化論と創造論 科学と疑似科学の違い2004年8月6日最終改訂。
  13. ^ トトロのとなり 「エホバの証人」『一歩 日豊 散歩2011年10月16日午前1時13分02秒。
  14. ^ 真理のみことば伝道協会
  15. ^ ウィリアム・ウッド「エホバの証人」への伝道ハンドブックいのちのことば社1987年ISBN 978-4-2640-0847-7
  16. ^ JWTC エホバの証人をキリストへ
  17. ^ 中澤啓介十字架か、杭か』新世界訳研究会、1999年
  18. ^ 『新世界訳聖書』(2019年版), 付録A5 ギリシャ語聖書中の神の名前
  19. ^ 正木 弥ものみの塔の新世界訳聖書は改ざん聖書』びぶりや書房(現ビブリア書房)、2007年11月
  20. ^ 正木 弥ヨハネ 1章1節」『ものみの塔の新世界訳聖書は改ざん聖書』びぶりや書房(現ビブリア書房)、2007年11月ISBN 978-4-907420-02-4
  21. ^ Sayed Faraj「新世界訳聖書の実像」 (「新世界訳聖書の実像」アーカイブ)
  22. ^ 正木 弥第二テサロニケ1章2節およびテトス2章13節」『ものみの塔の新世界訳聖書は改ざん聖書』びぶりや書房(現ビブリア書房)、2007年11月ISBN 978-4-907420-02-4
  1. ^ 日本聖書協会 「創世記」2章4節『口語訳聖書』1954年1955年。 これが天地創造の由来である。 主なる神が地と天とを造られた時、
  2. ^ 日本聖書協会 「創世記」2章3節『口語訳聖書』1954年1955年。 神はその第七日を祝福して、これを聖別された。神がこの日に、そのすべての創造のわざを終って休まれたからである。


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