大分スポーツ公園総合競技場
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開催された主なイベント・大会
陸上競技
- 2006年9月30日 - 10月1日:第54回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会[28]
- 2009年8月22日 - 24日:第36回全日本中学校陸上競技選手権大会[28]
- 2013年7月30日 - 8月3日:第66回全国高等学校対校陸上競技選手権大会
サッカー
国内大会
- 大分トリニータのホームゲーム
- 2005年10月9日:2005 JOMOオールスターサッカー[28]
- 2009年8月5日:スルガ銀行チャンピオンシップ2009 OITA 大分トリニータ×SCインテルナシオナル[29]
- 2011年12月29日: 第23回高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会決勝戦[28]
国際大会
- 2002 FIFAワールドカップ
- 国際親善試合(キリンカップサッカー)
- 日本代表強化試合(キリンチャレンジカップ)
ラグビー
国内大会
- 横浜キヤノンイーグルス(JAPAN RUGBY LEAGUE ONE)主催試合
- トップリーグの試合
国際大会
- ラグビーワールドカップ2019
- 日本代表 2021年国際試合
- 日本代表-オーストラリア代表戦(10月23日)ワールドカップ2019以降、日本で行われる最初の国際試合。
その他のスポーツ
- 2008年9月26日 - 10月7日:第63回国民体育大会(チャレンジ!おおいた国体)開・閉会式、陸上競技、サッカー決勝戦[28]
- 2008年10月11日 - 13日:第8回全国障害者スポーツ大会(チャレンジ!おおいた大会)開・閉会式、陸上競技[28]
- 2010年8月1日:第49回1000万人ラジオ体操・みんなの体操祭[28]
- 2013年7月28日 - 8月3日:平成25年度全国高等学校総合体育大会(2013未来をつなぐ北部九州総体)開会式、陸上競技[28]
- 2013年10月25日・26日にはbjリーグ「大分ヒートデビルズ対バンビシャス奈良」の公式戦が、屋外競技場としてbj初となる公式戦として行われる予定だったが、台風第27号の直撃の影響を受ける可能性があるとして2試合とも中止となり、25日は観客を入れた状態で「練習試合」の扱いとして開催。26日は代わりとしてブースター感謝祭を開催した[30][31][32][33][34]。なおこの2試合の代替はしばらく調整中だったが、2014年4月に大分県立総合体育館での開催[35] が決定したため、大銀ドームでの同年度の試合開催は公式に消滅となった。
スポーツ以外のイベント
- 2002年8月10日:B'z LIVE-GYM2002 GREEN~GO☆FIGHT☆WIN~[28]
- 2003年4月28日 - 6月29日:第20回全国都市緑化フェア(おおいた緑・香り・夢フェスタ'03)[28]
- 2005年7月30日:a-nation'05[28]
- 2007年8月4日:Mr.Children HOME TOUR 2007-in the field-[28]
- 2010年8月28日 - 29日:EXILE LIVE TOUR 2010 FANTASY[28]
- 2022年1月9日:令和4年大分市成人記念集会
- ^ a b c d e 「大分スポーツ公園総合競技場 (ビッグアイ)」『日経アーキテクチュア』2001年6月。
- ^ a b “プロフィール:大分トリニータ”. 日本プロサッカーリーグ. 2018年12月22日閲覧。
- ^ 里山を生かした整備の具体的な取り組みについて - 大分スポーツ公園公式サイト内
- ^ “プロフィール:大分トリニータ”. 日本プロサッカーリーグ. 2019年1月7日閲覧。
- ^ 大分銀行ドーム・稼動屋根運転再開について 2011年6月10日
- ^ 九州石油ドームのピッチ(芝生)がJリーグのポスターに!!(インターネットアーカイブ)
- ^ 芝青々 念願の代表戦 朝日新聞、2002年2月1日
- ^ 九石ドーム、良芝に関係者はひと安心 サンスポ、2010年2月2日
- ^ 闘莉王も満足!九石ドームのピッチ良好 サンスポ、2010年2月2日
- ^ “ラグビーワールドカップ2019組織委員会 開催都市決定のお知らせ”. 日本ラグビーフットボール協会 (2015年3月2日). 2015年3月2日閲覧。
- ^ “W杯仕様へ急ピッチ 昭和電工ドーム、HB芝に改修”. 大分合同新聞. (2019年8月20日). オリジナルの2019年8月20日時点におけるアーカイブ。 2019年9月14日閲覧。
- ^ a b 【トリニータ】使用料を全額免除 県が発表 大分合同新聞、2010年2月13日
- ^ a b 『大分スポーツ公園総合競技場のネーミングライツ(命名権)延長について』(プレスリリース)大分県、2009年2月2日 。2013年8月4日閲覧。
- ^ 消える「九石ドーム」 新スポンサー募集 大分合同新聞、2009年11月17日
- ^ J2降格で大幅値下げ! 大分が本拠地の命名権募集(サッカー) スポニチ、2009年11月18日
- ^ 「大分銀行ドーム」誕生 命名権契約 大分合同新聞、2010年3月1日
- ^ 九州石油ドーム等の名称変更について 大分スポーツ公園、2010年3月1日発表
- ^ 「大銀ドーム」 3年間延長(大分合同新聞2012年9月12日 2014年1月10日閲覧)
- ^ 「大分スポーツ公園」のネーミングライツ(命名権)の延長について(大分県2015年9月28日 2016年7月15日閲覧)
- ^ “大銀ドーム名称変更へ 命名権スポンサー募集に再応募なく /大分”. 毎日新聞 (2018年9月7日). 2018年10月10日閲覧。
- ^ “大銀ドーム:「昭和電工ドーム」に 命名権、県が決定 来年3月から愛称変更 スポーツ公園 /大分”. 毎日新聞. (2018年10月11日)
- ^ a b “大分スポーツ公園内施設のネーミングライツ取得について”. 昭和電工 (2018年10月10日). 2018年10月10日閲覧。
- ^ “大分スポーツ公園総合競技場 名称変更について【Jリーグ】”. 日本プロサッカーリーグ (2019年1月24日). 2019年1月24日閲覧。
- ^ “2023年1月1日、統合新会社「レゾナック」が誕生します | ニュースリリース | 昭和電工株式会社”. www.sdk.co.jp. 2022年10月17日閲覧。
- ^ “2023年1月1日、「レゾナックドーム大分」に生まれ変わります | ニュースリリース | 昭和電工株式会社”. www.sdk.co.jp. 2022年10月17日閲覧。
- ^ 『大分トリニータ ホームスタジアム 名称変更について』(プレスリリース)日本プロサッカーリーグ、2022年12月21日 。2022年12月21日閲覧。
- ^ 『昭和電工ドーム大分の愛称変更について』(プレスリリース)大分県、2022年10月17日。 オリジナルの2022年10月18日時点におけるアーカイブ 。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w “公園の歴史(沿革)”. 大分スポーツ公園. 2019年3月5日閲覧。
- ^ “スルガ銀行チャンピオンシップ ~2009年はSCインテルナシオナル(ブラジル)が制す~”. 公益財団法人日本サッカー協会. (2014年7月22日)
- ^ 『10月25日(金)大分vs.奈良 開催試合中止のお知らせ』(プレスリリース)bjリーグ、2013年10月25日 。2013年10月27日閲覧。
- ^ 『10月26日(土)大分vs.奈良 開催試合中止のお知らせ』(プレスリリース)bjリーグ、2013年10月26日 。2013年10月27日閲覧。
- ^ 『2013年10月26日 開催予定試合の中止について』(プレスリリース)大分ヒートデビルズ、2013年10月25日 。2013年10月27日閲覧。
- ^ “【ヒートデビルズ】幻のホーム初白星”. 大分合同新聞. (2013年10月26日) 2013年10月27日閲覧。
- ^ “感謝祭開き「おわび」 ヒートデビルズ”. 大分合同新聞. (2013年10月26日) 2013年10月27日閲覧。
- ^ 『大分ヒートデビルズvs.バンビシャス奈良戦の代替試合決定及び、試合開始時間変更のお知らせ。』(プレスリリース)大分ヒートデビルズ、2014年3月5日 。2014年5月23日閲覧。
- ^ a b c d e f “交通アクセス”. 大分スポーツ公園公式サイト. 2019年9月22日閲覧。
- ^ a b c d e f “アクセス”. 大分トリニータ公式サイト. 2019年9月22日閲覧。
- ^ “駐車場ガイド”. 大分トリニータ公式サイト. 2019年9月22日閲覧。
- 1 大分スポーツ公園総合競技場とは
- 2 大分スポーツ公園総合競技場の概要
- 3 施設概要
- 4 命名権
- 5 開催された主なイベント・大会
- 6 フォトギャラリー
- 7 脚注
固有名詞の分類
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