docomo PRO series SC-01B
サイズ | 高さ 約 116mm×幅 約 60mm×厚さ 約 12.7mm(最厚部 約 13.5mm) | |
質量 | 約 130g | |
連続待受時間12 (静止時) | 3G:約 550時間67 GSM:約 500時間67 | |
連続通話時間2 (音声通話時) | 3G:約 380分 GSM:約 400分 | |
ディスプレイ種類3 (メインディスプレイ/サブディスプレイ) | TFT/ | |
ディスプレイサイズ (メインディスプレイ/サブディスプレイ) | 約 2.6インチ/ | |
ディスプレイ最大同時発色数 (メインディスプレイ/サブディスプレイ) | 65,536色/ | |
ディスプレイ解像度(ドット数)4 (メインディスプレイ/サブディスプレイ) | 320×320ドット/ | |
充電時間 | 約 240分 | |
電話帳 | 名前最大登録件数 (名前1件につき登録できる電話番号/メールアドレス) | 270MB(共有)8910 (12件/3件) |
電話番号最大登録件数 | 270MB(共有)8910 | |
メールアドレス最大登録件数 | 270MB(共有)8910 | |
受信メール(最大保存件数)5 | 270MB(共有)89 | |
送信メール(最大保存件数)5 | 270MB(共有) | |
iアプリ最大保存件数 |
- 1 連続待受時間とは、電波を正常に受信できる静止状態での平均的な利用時間です。
- 2 連続待受・連続通話時間は、電池の充電状態、待受画面や省電力モードなどの設定状況、気温などの使用環境やお客様のご利用頻度により大きく変動します。通話・メール・iモード・iアプリおよびカメラなどの各種機能のご利用頻度が多い場合、実際にお客様が使用できる時間は半分以下になることがあります。
- 3 ディスプレイは、その特性上、一部に点灯しないドット(黒い点)や常時点灯するドット(点)が存在する場合がありますが、故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。
TFT(Thin Film Transistor)とは:コントラスト・色の再現性・応答速度・視野角などが優れた液晶です。 - 4 画面の細かさを横×縦のドット数で示しています。
- 5 データ量によって変動します。
- 6 滞在国のネットワーク状況によっては記載値より短くなることがあります。
- 7 ご購入時の「国際ローミング設定」は、「自動」設定です。国内のみで使用される場合は連続待受時間が短くなる場合がありますので、「WCDMA 800/2100」に設定変更をすることをおすすめします。
- 8 共有するメモリの空き容量により異なります。
- 9 登録内容によって最大登録件数は変動します。
- 10 共有メモリにはOS使用領域などを含みます。
SC-01B
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/11 07:38 UTC 版)
docomo PRO series SC-01B(ドコモ プロ シリーズ エスシー ぜろいち ビー)は、韓国のサムスン電子によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末である。2009年度冬春モデルとして発表された当初はdocomo PRO series端末の一つであったが、2010年度夏秋モデルの発表以降、NTTドコモのサイト上ではドコモ スマートフォンに存在している。
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- 1 SC-01Bとは
- 2 SC-01Bの概要
- 3 主な対応サービス
- 4 外部リンク
固有名詞の分類
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