石山寺とは?

石山寺

読み方いしやまでら

石山寺一丁目伽藍山の麓に寺域をもつ。大本山・石山寺(真言宗)は、縁起では天平19年747聖武天皇の命により良弁ろうべん)が開いたという。後の天平宝字5年(761)に伽藍整備された。平安時代後期には貴族女性らに信仰され、後には西国三十三所観音霊場13札所として庶民信仰集めた。寺名は境内硅灰石けいかいせき)に由来

交通アクセス

JR石山駅より京阪バス石山寺山門下車すぐ



いしやまでら 【石山寺】


石山寺

名称: 石山寺
ふりがな いしやまでら
名称(棟): 御影堂
名称(ふりがな): みえいどう
番号 2536
種別1: 近世以前寺院
国宝重文区分 重要文化財
指定年月日 2008.12.02(平成20.12.02)
員数(数): 1
員数(単位):
代表都道府県 滋賀県
都道府県 滋賀県大津市石山寺
所有者名: 石山寺
指定基準 (三)歴史的価値の高いもの
管理団体名:
管理団体住所
管理団体指定年月日
構造形式 正面三間側面三間背面張出附属一重宝形造檜皮葺
時代区分 室町中期
年代 室町中期
解説文: 石山寺は、大津市内に所在する真言宗寺院で、平安時代建立本堂中心とした伽藍をもつ。
 室町期創建御影堂は、慶長期に洗練された外観整備された。三十八所権現社本殿慶長7年(1602)の建築で、華麗彫刻彩色装飾され、その拝殿として同時に建てられた蓮如とともに寺院における鎮守社構成伝え遺構として貴重である。経蔵を含めたこれらの建物群は、石山寺の独特な伽藍形成した、慶長期の復興造営様相伝え建築物として高い歴史的価値がある

石山寺

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石山寺


石山寺

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石山寺

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石山寺

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/02/22 05:05 UTC 版)

石山寺(いしやまでら)は、滋賀県大津市石山寺1丁目にある東寺真言宗。本尊は如意輪観音、開基(創立者)は良弁。当寺は京都の清水寺奈良県長谷寺と並ぶ、日本でも有数の観音霊場であり、西国三十三所観音霊場第13番札所となっている。また当寺は『蜻蛉日記』『更級日記』『枕草子』などの文学作品にも登場し、『源氏物語』の作者紫式部は石山寺参篭の折に物語の着想を得たとする伝承がある。「近江八景」の1つ「石山秋月」でも知られる。




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  1. ^ “日本初、夜景遺産の紅葉 大津・石山寺でライトアップ”. 京都新聞. (2015年11月13日). http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20151113000217 2015年11月14日閲覧。 
  2. ^ 薗田, 稔、橋本, 政宣 『神道史大辞典publisher=吉川弘文館』(snippet)、2004年, p.494
  3. ^ 相馬, 大 (だい)近江33ヵ所』(preview) 保育社、1982年ISBN 9784586505814, p.8-9
  4. ^ 白鬚大神社縁起(白鬚大明神縁起絵巻原文)”. 白鬚神社. 2012年6月閲覧。
  5. ^ 1961年の国宝指定時には「60巻1帖」だったが、寺内で新たに発見された13巻が2002年に追加指定されている。
  6. ^ 平成20年12月2日文部科学省告示第172号(御影堂以下の4棟を「石山寺 4棟」として指定。)
  7. ^ 平成20年12月2日文部科学省告示第172号
  8. ^ 平成20年12月2日文部科学省告示第172号
  9. ^ 平成20年12月2日文部科学省告示第172号
  10. ^ 納入品は平成15年5月29日文部科学省告示第105号で追加指定。文化庁サイトの「国指定文化財等データベース」では納入品の記載が脱落している。
  11. ^ 平成16年6月8日文部科学省告示第112号


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