正宗とは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|プロフィール|ニュース|動画|本・雑誌|文献|商品|全文検索|用例

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

まさむね 【正宗】

(1)鎌倉末期鎌倉刀工岡崎五郎入道と称し、また新藤五国光弟子光の子伝える。近世以降刀工代名詞のごとくその名は高いが、確実な在銘作品はごく少なく、伝説的な部分が多い。名物庖丁正宗・日向正宗などの作者伝える。生没年未詳

(2)正宗(1)鍛えた刀。日本における代表的名刀とされ、名刀の意にも用いる。
(3)(なだ)清酒の銘。天保年間(1830-1844)灘の山邑氏が名づけたのに始まるという。

まさむね 【正宗】

姓氏の一。


名字辞典

名字見聞録名字見聞録

正宗

名字 読み方
正宗 まさむね
名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。


JMnedict

EDRDGEDRDG

正宗

読み方
正宗まさむね


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

正宗

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/30 00:12 UTC 版)

鎌倉・大巧寺伝来の正宗像(写し)

正宗(まさむね、生没年不詳)は、鎌倉時代末期から南北朝時代初期に相模国鎌倉で活動した刀工五郎入道正宗岡崎正宗岡崎五郎入道とも称され、日本刀剣史上もっとも著名な刀工の一人。「相州伝」と称される作風を確立し、多くの弟子を育成した。正宗の人物およびその作った刀についてはさまざまな逸話や伝説が残され、講談などでも取り上げられている。「正宗」の名は日本刀の代名詞ともなっており、その作風は後世の刀工に多大な影響を与えた。


  1. ^http://rarebook.ndl.go.jp/pre/servlet/pre_com_menu.jsp 国立国会図書館貴重書画像データベース重要文化財を検索
  2. ^ 東京大学史料編纂所データベース検索<a href="http://www.hi.u-tokyo.ac.jp/ships/shipscontroller">『大日本史料』索引データベース検索</a>
  3. ^ a b 小笠原信夫「正宗弟子説の成立過程」(『Museum』497号,1992)に各刀剣書の比較を載せている
  4. ^ 正宗22世孫山村綱広が菩提寺本覚寺から筆記し「刀匠の秘密厳守」として『日本刀講座 ; 9』に掲載。書誌所蔵http://webcat.nii.ac.jp/cgi-bin/shsproc?id=BN03943899
  5. ^ 本間順治監修、広井雄一編『日本刀重要美術品全集』第2巻(青賞社、1985)、p.124
  6. ^ 本間順治は、「在銘の正宗は」という問いに対し、「不動」、「京極」、「大黒」、「木下」、「徳川黎明会の短刀」以外に、大阪の個人蔵のものなど計4口の短刀を挙げている(月刊『日本の美術』142号「正宗」(至文堂、1978)、p.86。
  7. ^ 『享保名物帳』の写本には、本阿弥家から徳川吉宗に提出したものを原本とするものと、本阿弥家の控え帳を原本とするもの(星野本、芍薬亭本)の2系統あり、両者には収録刀剣数に若干の違いがある。ここでは後者の芍薬亭本によった。


「正宗」の続きの解説一覧




固有名詞の分類



正宗に関連した本


正宗に関係した商品



正宗のページへのリンク
「正宗」の関連用語
正宗のお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「正宗」を見る
_ _   


正宗のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
名字見聞録名字見聞録
All Rights Reserved, Copyright(c) Unit Corporation since 1996.5.10
EDRDGEDRDG
This page uses the JMnedict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの正宗 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS