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せいこう 0 【正孔】

絶縁体半導体原子間の結合を担っている電子が、外部からエネルギーを受けとって高い状態に移り、あとに残った結合抜け孔。この空孔は、あたかも正の電荷をもつ自由粒子のように振る舞うホール


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正孔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/01 14:54 UTC 版)

正孔(せいこう)は、ホール(Electron hole または単にhole)ともいい、物性物理学の用語。半導体(または絶縁体)において、(本来は電子で満たされているべき)価電子帯の電子が不足した状態を表す。たとえばなどで価電子伝導帯側に遷移することによって、価電子帯の電子が不足した状態ができる。この電子の不足によってできた孔(相対的に正の電荷を持っているように見える)が正孔(ホール)である。






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