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平成の名水百選

環境省環境省

曽爾高原湧水群(そにこうげんわきみずぐん)

湧水 奈良県宇陀郡曽爾村

名水画像
位置情報

周辺の自然環境
お亀池を中心として点在する「曽爾高原湧水群」には、サギスゲ群生地が確認されるなど、豊かな生物育む源となっている。これらの自然を維持するための活動として行われる山焼きは、約千年歴史があるといわれる
利用状況
本湧水は水量多く曽爾村大字太良路地内のほぼ全世帯及び全施設生活用水として活用されている。また、昔よりこの湧水は、高原野菜栽培米作りなど農業振興についても利用されている。近年においては曽爾高原特産品として地ビール醸造が行われている。

水質・水量
1日の湧水量:約150トン
由来・歴史
曽爾村はぬるべの郷といわれ、古くから良質なうるしが採れ、倭武皇子曽爾村漆部造(ヌルベノミヤツコ)を置いたのが、うるし塗り始まりといわれている。本湧水が上質なうるしを育む源となっていたと考える。また、曽爾高原お亀池には大蛇伝説が残っており、大蛇が飲んだとされる場所は「水飲み」といわれ、現在も地域住民取水場となっている。


水質保全活動
曽爾高原及びお亀池の自然環境保全のため、年1回、行政地元住民により曽爾高原山焼き実施。また、定期的なごみ清掃等を行っている。また湧水の保全用柵や保全シートなどによる保護を行っている。
アクセス
鉄道バスでお越し場合
■ 近鉄名張駅下車山粕西口行きバス太良路バス停下車徒歩40分 ※季節によって、他アクセスあり

お問い合わせ
奈良県宇陀郡曽爾村 住民生活課
〒 633-1212
奈良県宇陀郡曽爾村大字今井495番1
TEL : 0745-94-2101
http://www.vill.soni.nara.jp/

アクセスマップ
アクセスマップ図





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