ヘンルーダとは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 植物 > > 多年草 > ヘンルーダの意味・解説 

ヘンルーダ [3]オランダ wijnruit】

ミカン科多年草南ヨーロッパ原産明治初年渡来。高さ約50センチメートル初夏黄色小花をつける。全に強い臭気があり,薬用香辛料防虫剤などに使う。江戸時代にこの名で呼ばれたものは同属別種?うんこう

ヘンルーダ 【wijnruit オランダ】


ヘンルーダ

ヘンルーダ
科名 ミカン科
別名: ルー
生薬名: ウンコウ芸香
漢字表記 -
原産 南ヨーロッパ原産
用途 草本の多年草ですが、下部木質化することもあります淡緑色で全に強い香りがあり、初夏黄色の花が咲きます。開花した時のウンコウ芸香」といい、通経・駆風・ヒステリー症などに用います。
学名: Ruta graveolens L.
   

ヘンルーダ

Ruta graveolens

Ruta graveolens

Ruta graveolens

Ruta graveolens

南ヨーロッパ原産です。わが国へは江戸時代中頃渡来しました。高さは60センチほどになり、5月から6月ごろ、黄色小さな花を咲かせます。ヨーロッパではむかし、魔除け興奮剤などの薬用に、またその臭いから虫よけにも使われていました。いまでもお茶に入れられたり、調味料として使われたりします。またフラボノイドルチンRutin)が含まれるため、毛細血管を丈夫に保つ効果があるといいます。英名のまま「ルー」とも呼ばれるます。
ミカン科ヘンルーダ属の常緑小低木で、学名Ruta graveolens。英名は Rue
ミカンのほかの用語一覧
サンショウ:  山椒  冬山椒  唐山椒
ヘンルーダ:  ヘンルーダ
ボロニア:  ボロニア・ピナータ  ボロニア・ピローサ
ミカン:  しーかーしゃー

ヘンルーダ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/06/07 08:17 UTC 版)

ヘンルーダオランダ語: wijnruit [ˈʋɛinrœyt])はミカン科の常緑小低木。日本語の「ヘンルーダ」はオランダ語に由来する。「ルー」(rue)あるいは「コモンルー」(common rue)とも呼ばれる。学名はRuta graveolens




  1. ^ a b サンティッチ,ブライアント 2010, p. 269.
  2. ^ 武政三男 『スパイス&ハーブ辞典』、文園社、1997年、p214
  3. ^ 基本ハーブの事典 東京堂出版 北野佐久子 2005年p214-217


「ヘンルーダ」の続きの解説一覧





ヘンルーダと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

ヘンルーダに関連した本

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「ヘンルーダ」の関連用語

ヘンルーダのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

ポインセチア

ダイズ

洞庭藍

ハクモクレン

草の黄

アオダモ

ボトルツリー

ツバキ





ヘンルーダのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2017 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
中経出版中経出版
Copyright (C) 2017 Chukei Publishing Company. All Rights Reserved.
エーザイエーザイ
Copyright(C) 1996-2017, Eisai Co., Ltd. All rights reserved.
エーザイ薬用植物一覧
ボタニックガーデンボタニックガーデン
Copyright 2001-2017 shu(^^). All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのヘンルーダ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2017 Weblio RSS