どう‐しょう〔‐シヤウ〕【同床】
どう‐じょう〔ダウジヤウ〕【堂上】
どう‐しょう〔‐セウ〕【洞×簫】
どう‐しょう〔ダウシヤウ〕【道床】
どうしょう〔ダウセウ〕【道昭】
読み方:どうしょう
[629〜700]飛鳥(あすか)時代の法相(ほっそう)宗の僧。河内(かわち)の人。入唐して玄奘(げんじょう)に学び、帰国後、元興寺に禅院を建立し、初めて法相宗を伝えた。遺命により日本最初の火葬に付された。
どうしょう〔ダウシヤウ〕【道生】
どう‐しょう〔‐シヤウ〕【銅賞】
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