昇殿とは?

しょう でん [0] 【昇殿】

( 名 ) スル
平安時代以後,許されて神社拝殿に入ること。
清涼殿殿上(てんじよう)の間に昇ること。平安時代は,一位から三位,および四位五位のうちから選ばれた者と六位の蔵人くろうどが許され,後世家格によって定められた。昇殿を認められた者を殿上人(てんじようびと)堂上(とうしよう)といい,昇殿を認められない者を地下(じげ)という。

昇殿

読み方:ショウデン(shouden)

清涼殿南廂の殿上の間伺候を許されること。


昇殿

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/04/12 08:17 UTC 版)

昇殿(しょうでん)とは、平安時代以降の日本朝廷において、内裏清涼殿の南廂にある殿上の間に昇ることを許すことである。昇殿による身分体系の制度を昇殿制(しょうでんせい)という。


  1. ^ a b c 古瀬奈津子「昇殿制の成立」『日本古代王権と儀式』吉川弘文館、1998年、初出1987年。
  2. ^ 橋本義彦「昇殿と殿上人」『歴史と地理』 249号 、1976年6月。
  3. ^ 侍中群要
  4. ^ 除籍されるのは必ずしも重大な事件だけとは限らない。例えば文治元年11月24日に豊明の宴で侍従藤原定家近衛少将源雅行による嘲笑に憤慨して宮中の矢庭において雅行を脂燭で殴りつけたために除籍されている(『玉葉』文治元年11月25日条)。なお、定家は翌年3月に還昇している。


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