三省堂 大辞林 |
えおん ゑをん 【慧遠】
(1) (334-416) 中国、東晋の僧。道安に学ぶ。廬山(ろざん)にこもり、白蓮(びやくれん)社を結成して念仏行を行じ、経典翻訳を助けた。また、仏教の政治からの独立を説いた「沙門不敬王者論」を著した。廬山の慧遠。
(2) (523-592) 中国、隋の僧。敦煌(とんこう)出身。姓は李氏。北周の武帝の行なった仏教廃止宣言に反対した。洛陽の浄影寺で仏教を講義。著「大乗義章」。浄影寺の慧遠。
(2) (523-592) 中国、隋の僧。敦煌(とんこう)出身。姓は李氏。北周の武帝の行なった仏教廃止宣言に反対した。洛陽の浄影寺で仏教を講義。著「大乗義章」。浄影寺の慧遠。
ウィキペディア |
慧遠
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/01 11:52 UTC 版)
慧遠(えおん)は、中国の高僧である。同名の2名が時代的に近接して存在するため、慣習的に名前の頭に居処を加えて呼んでいる。
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「慧遠」の続きの解説一覧
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