イカサマ技
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/26 13:58 UTC 版)
「麻雀レモンエンジェル」の記事における「イカサマ技」の解説
本作のイカサマ技は、上がりのたびに1ポイント加算される「レモンポイント」を消費することで、使いきりタイプのイカサマ技を購入するというスタイルとなっている。その性質上、ゲーム開始直後は「レモンポイント」を持っていないため、イカサマ技を使用することはできない。 選べるツモ(1ポイント) 立直を行った後のツモ牌が海底牌までルーレット方式になり、ボタンで止めた牌が引き込まれる。ルーレットの出目順は決まっているが目押しは比較的困難。 リーチ棒戻れ(1ポイント) 立直を1回だけ取り消すことができる。 はいこーかん(2ポイント) 規定時間以内であれば何度でも1牌ずつ牌交換を行なうことができる。 りーち一発(3ポイント) 立直を行うと、一発でツモ上がり可能となる。 ロン封ーじっ(4ポイント) 相手が1局の間当たり牌を捨ててもロンしなくなる。 ドラですドラ(4ポイント) ドラが3枚積み込まれる。 役満をねらえ(5ポイント) 役満色が見える配牌が積み込まれる。
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イカサマ技
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/09 14:39 UTC 版)
「美少女雀士プリティセーラー18禁」の記事における「イカサマ技」の解説
前述の通り、ミニゲームでの成績点数を消費してイカサマ技に変換することが可能となっている。後述の括弧書きの中は消費点数を示している。イカサマ技に変換しなかった分の成績点数は次の上がり時に向けてストックされる仕組みとなっている。なお、ミニゲームの成績がよければ複数のイカサマ技を入手することが可能であるが、同じイカサマ技を2回分以上入手することはできない(消費後であれば入手可能)。 イカサマ技はいずれも、発動条件を満たせば自動消費となっており、配牌操作系のイカサマ技はその局の冒頭で消費されることになる。 いらないよ!(3点) 配牌後、牌指定で不要牌を交換することが可能となる。 みせて!(5点) 相手がリーチ宣言をすると、一定時間相手の手牌を覗き見ることが可能となる。 やめて!(8点) 1回だけ振込みを無効化する。ただし、相手の手牌はオープンされないため、他の待ちは不明のままとなる。 Goodはいぱい(10点) 七対子や混一色が積み込まれる。 リーチいっぱつ(13点) リーチ一発ツモの可能性が上がる。 やくまんはいぱい(15点) 役満を狙うことができる配牌が積み込まれる。
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イカサマ技
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/15 13:46 UTC 版)
「流星雀士キララ☆スター」の記事における「イカサマ技」の解説
クイズパネルショックにおいてタイムオーバーあるいはパネルクリアとなった場合に、その回での正答数に応じて、イカサマ技を入手することが可能となっている。なお、イカサマ技は状況に応じて自動発動するようになっており、発動の機会がなければ次局に持ち越される。また、既に入手済みのイカサマ技と同じ技を入手することも可能(使用回数が加算される)となっている。 牌スキャン(正答数1) 相手がリーチをかけてきた場合に、相手の待ち牌をスキャンすることができるスキャナー。最大3牌までスキャンでき、それ以上の待ちがある場合には3牌以外に待ち牌が何枚あるかもスキャン可能となっている。 ツミコミマシーン(正答数2) スロットで選択した積み込みを行なうことが可能となる。 ドラグーンブラスター(正答数3) 裏ドラや槓ドラを狙い打つことでドラ表示牌を書き換え、ドラを多く乗せることが可能となる。リーチを行なうと暗刻があればその3牌が、槓を行なうと槓子の4牌がドラとなるようにドラ表示牌が書き換わる。 キララバズーカ(正答数4) リーチ一発で相手に振り込ませることができるバズーカ砲。 爆風!ウィング(正答数5以上) 負けた局で自動発動し、その局を無効化するという翼。
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イカサマ技
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/27 01:42 UTC 版)
めくり札をめくることで時々秘技エナジー(パワー)を得ることができ、貯めた秘技エナジーを消費することで以下のイカサマ技を使用することが可能となる。いずれも消費型となっており、ゲーム開始時に自動発動する技はもちろんのこと、好きなタイミングで使用可能なものについてもその回の勝負でのみ使用可能であり、次のゲームには持ち越せない。 手札交換の術 ゲーム開始時、手札の中から指定した札を交換することが可能となる。 場札交換の術 ゲーム中の好きなタイミングで2回、場札交換(全ての場札が別の札に変わる)が可能となる。 どんでんの術 ゲーム中の好きなタイミングで2回、自分の手札・相手の手札の総入れ替えが可能となる。子の時に1回使うと手札が1枚減った状態になるので注意。 なお、後のDYNAX作品にも似たような秘技があるが、取札まで交換する上に相手に役を作られた時に発動できるようになっている。 とんこばの術 そのゲーム中、自番のめくり札を見ることが可能となる。 なお、後のDYNAX作品では相手のめくり札まで見えるよう改良されている。 先制攻撃の術 次のゲームで親になれる。あくまでも「次のゲームに親になる」効果しかないため、親の時に取得しても秘技エナジーを消費するだけとなるので注意。 三光積込の術 光札の一部(3枚)を手札に引き入れる。 透視眼の術 相手の手札を透視することが可能となる。 五光積込の術 光札を全て(5枚)手札に引き入れる。 この項目は、アダルトゲームに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(コンピュータゲームCP/性CP/美少女ゲーム系PJ/性PJ)。
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イカサマ技
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/21 09:34 UTC 版)
「麻雀禁じられたあそび イケイケ教師の欲望」の記事における「イカサマ技」の解説
本作のイカサマ技は、持ち点を消費して使いきりタイプのイカサマ技を発動するアイテムを購入するというスタイルとなっている。各局の冒頭でアイテムの購入が可能となっており、購入は1度あたり1アイテムに限定されている。ただし、1局中に同時に使用できるアイテムの数に制限はない。なお、アイテムはスタートボタン押下にて発動する手動発動となっており、使用しなかったアイテムは次局に持ち越される。また、持ち越した次局の冒頭でアイテム購入可能であるが、購入済みで未使用のアイテムを追加購入することはできない。 持ち点消費という性質上、初期の持ち点が1000点の場合(クレジット追加投入しなかった場合)、ゲーム開始時において使用可能なイカサマ技はツモ牌ルーレットと牌交換のみに限定されることになる。 以下、括弧内は購入時に消費する点数であるが、1度購入したアイテムを再度購入すると消費点数が上昇する(上昇度合いや上限はアイテムによって異なる)という、インフレ効果(インストカードでは「変動相場制」と説明されている)が設けられている。 ツモ牌ルーレット(500点) リーチ前に使用することで、リーチ後のツモ牌(ラスツモまで)をルーレット形式で選択することが可能となる。 牌交換(1000点) ツモ牌前に使うことで、10秒間、不要牌を1枚ずつ、何度でも交換することができる。 リーチ一発(3000点) リーチ前に使用することで、一発ツモの可能性が高まる。 そろうかな?(5000点) 配牌時に使うことで、手牌がルーレット状に変化し、一牌ずつあるいは全牌をルーレットで決めることができる。 カウンターアタック(8000点) スタートボタンを押すことで自分の手牌と相手の手牌を交換できる。 色集め(10000点) 同色牌を積もってくるようになり、染め手が狙える。なお、必ずしも配牌に多く含まれる牌と同種牌を積もるわけではない。 積み込み各種 以下に挙げられる5種類の積み込み技が仕込まれる。ドラツミコミ(2000点) - 配牌にドラが3枚積み込まれる。 トイトイツミコミ(3000点) ホンイツツミコミ(5000点) 三元牌ツミコミ(8000点) ヤクマンツミコミ(10000点) ???ツミコミ(6000点) - ツミコミ技発動後、上記5つの積み込み技がルーレット形式で選択可能となる。 イケイケ(-) 購入することはできず、対戦相手2人目に勝利した後、藤見加奈との対局に勝利することで入手可能となる。対戦相手3人目に使用して上がると、上がり点数にかかわらず無条件で勝利となる。
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イカサマ技
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/11 01:41 UTC 版)
イカリパワー 怒りを極限にまで高めて有効牌を積もる消費型イカサマ技。スタートボタンを連打して怒りゲージを高めて、ゲージが最大の時にツモボタンを押すと有効牌(上がり牌等)を積もることができる。主に自分がテンパイした際に上がり牌をツモるのに使用する。怒りゲージが最大に満たないタイミングでツモボタンを押した場合、または残牌に有効牌がない場合はスカとなる。対局中に稲妻マークの牌を積もると使用可能回数が増える。連打は相当速いスピードを一定時間キープする必要があり、スタートボタンに負担をかける技だった。 ESPパワー サイキックパワーを使って、一定時間相手の手牌を透かして見ることができる消費型イカサマ技。主に相手がテンパイした際に上がり牌を見るのに使う。対局中にESPマークの牌を積もると使用可能回数が増える。 ハイパイパワー 竜子の上がり役に応じてレベルが上昇し、レベルに応じて14種類の積み込み技の一つを使用可能。使ってもレベルが下がることはないが上がったときのレベル上昇値が著しく低下する。また、使用の有無に関係なく対戦相手に上がられると、上がり役に応じてレベルが下がってしまう。牌交換(3レベル) …… 配牌時の不要牌を交換する イーペーコウ(3レベル) ピンフ(6レベル) タンヤオ(6レベル) チートイ(9レベル) サンショク(9レベル) イッツウ(12レベル) ホンイツ(12レベル) ショウサンゲン(15レベル) サンアンコ(15レベル) チンイツ(18レベル) リュウイーソー(18レベル) ダイシャリン(19レベル) キュウキョク(20レベル) …… 「四暗刻、字一色、大三元」のトリプル役満が狙える究極の積み込み
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