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アフター-バーナー 5 [afterburner]
航空軍事用語辞典++ |
【アフターバーナー】
主に超音速機のジェットエンジンに取り付けられる再燃装置。排気に燃料を再噴射し再燃焼させる。
燃料消費が激しいが、爆発的な推力が得られる。爆音もすさまじい。
夜など周りが暗い時には排気口から美しい炎の環が見られる。
リヒート、オーグメンターとも呼ぶ。
ウィキペディア |
アフターバーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/18 06:27 UTC 版)
アフターバーナー (afterburner, A/B) は、ジェットエンジンの排気に対してもう一度燃料を吹きつけて燃焼させ、高推力を得る装置である。
- ^ 濃い混合比で燃焼させるということは、質量および体積当たりの発熱量が多いということであり、それだけ燃料ガスが高温となって、21世紀初頭現在の技術では高速回転による遠心力と圧縮・膨張するガス圧力に抗しながらさらに高熱に曝され続けても耐えられる強靭なタービンブレードの製造は極めて困難である。本来の燃焼に消費するより多めに吸入した空気の一部は、ジェットエンジン内にあって高温に曝され続けるタービンブレードや燃焼室といった構成要素を冷却するために利用され、排気筒内でも高温の燃焼ガスを取り巻くように概ね外周部に沿って排気される。結果としてジェットエンジンのコア部分からの排気は冷却用空気によって希釈されるために理論空燃比に比べると薄い混合比で燃焼しているのと同等になる。
- ^ 見森昭編 『タービン・エンジン』 社団法人日本航空技術協会、2008年3月1日第1版第1刷発行、ISBN 9784902151329
- 1 アフターバーナーとは
- 2 アフターバーナーの概要
- 3 名称について
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