アフターバーナーとは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|ニュース|動画|文献|商品|全文検索
Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 工業 > 装置 > 装置 > アフターバーナーの意味・解説 

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

航空軍事用語辞典++

航空軍事用語辞典++航空軍事用語辞典++

【アフターバーナー】(あふたーばーなー)

主に超音速機のジェットエンジンに取り付けられる再燃装置。排気に燃料を再噴射し再燃焼させる。
燃料消費が激しいが、爆発的な推力が得られる。爆音もすさまじい。
夜など周りが暗い時には排気口から美しい炎の環が見られる。

リヒートオーグメンターとも呼ぶ。

IMG_1638.jpg

Photo:MASDF


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

アフターバーナー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/18 06:27 UTC 版)

アフターバーナーを点火した戦闘機用ジェットエンジンJ58

アフターバーナー (afterburner, A/B) は、ジェットエンジン排気に対してもう一度燃料を吹きつけて燃焼させ、高推力を得る装置である。


  1. ^ 濃い混合比で燃焼させるということは、質量および体積当たりの発熱量が多いということであり、それだけ燃料ガスが高温となって、21世紀初頭現在の技術では高速回転による遠心力と圧縮・膨張するガス圧力に抗しながらさらに高熱に曝され続けても耐えられる強靭なタービンブレードの製造は極めて困難である。本来の燃焼に消費するより多めに吸入した空気の一部は、ジェットエンジン内にあって高温に曝され続けるタービンブレードや燃焼室といった構成要素を冷却するために利用され、排気筒内でも高温の燃焼ガスを取り巻くように概ね外周部に沿って排気される。結果としてジェットエンジンのコア部分からの排気は冷却用空気によって希釈されるために理論空燃比に比べると薄い混合比で燃焼しているのと同等になる。
  2. ^ 見森昭編 『タービン・エンジン』 社団法人日本航空技術協会、2008年3月1日第1版第1刷発行、ISBN 9784902151329


「アフターバーナー」の続きの解説一覧





アフターバーナーと同じ種類の言葉



アフターバーナーに関係した商品


アフターバーナーのページへのリンク
「アフターバーナー」の関連用語
アフターバーナーのお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「アフターバーナー」を見る
_ _   


アフターバーナーのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
航空軍事用語辞典++航空軍事用語辞典++
この記事はMASDF 航空軍事用語辞典++の記事を転載しております。
MASDFでは航空及び軍事についての様々なコンテンツをご覧頂けます。
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのアフターバーナー (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS