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ケロシン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/07 05:56 UTC 版)
ケロシン(kerosene)とは、石油の分留成分の1つである。およそ沸点150 - 280℃、炭素数10 - 15、密度0.79 - 0.83のものである。ナフサ(ガソリンの原料)より重く、軽油より軽い。
ケロシンを主成分として、灯油、ジェット燃料、ケロシン系ロケット燃料などの石油製品が作られる。灯油は成分的にはほぼケロシンだが、日本では灯油をケロシンと呼ぶことはまれで、ケロシンと言えばジェット燃料やロケット燃料のことが多い。
英語では、keroseneのほかkerosineとも綴り、また、coal oilとも言う。日本のモービル石油のスタンドや灯油の貯蔵施設にある給油機には英語のKerosineが書かれている。また、英国と南アフリカではparaffin(パラフィン)とも呼ぶ。
- ^ 英語版ウィキペディア en:Kerosene#Common name
- ^ 食用のパラフィン(パラフィン)とは異なる。
ケロシンに関連した本
- お母さんの灯油物語 京都生活協同組合 京都生活協同組合
ケロシンに関係した商品
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