アセンダー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2014/09/25 16:24 UTC 版)
タイポグラフィにおいてアセンダー（英: Ascender）とはラテン文字の小文字書記素のうち書体のミーンラインよりも上の部分である。すなわち、小文字のエックスハイトより高いところのことである。
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
- ^ Sampson, Geoffrey (1985). Writing Systems: A linguistic introduction. Stanford, California: Stanford University Press. pp. 94–95. ISBN 0-8047-1254-9.
[続きの解説]
「アセンダー」の続きの解説一覧
- 1 アセンダーとは
- 2 アセンダーの概要
アセンダー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/04/09 14:47 UTC 版)
xハイトより上に突き出した部分。多くはたて棒であり、フローリッシュをつける場合もある。
※この「アセンダー」の解説は、「カリグラフィー」の解説の一部です。
「アセンダー」を含む「カリグラフィー」の記事については、「カリグラフィー」の概要を参照ください。
アセンダー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/11/21 04:33 UTC 版)
b、d、f、h、k、lについて、ミーンラインより上に出た部分。
※この「アセンダー」の解説は、「書体」の解説の一部です。
「アセンダー」を含む「書体」の記事については、「書体」の概要を参照ください。
ウィキペディア小見出し辞書の「アセンダー」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
- アセンダーのページへのリンク
