TrueTypeとは?

Weblio 辞書 > コンピュータ > IT用語辞典 > TrueTypeの意味・解説 

TrueTypeフォント

読み方トゥルータイプフォント
別名:TrueType,トゥルータイプ

TrueTypeフォントとは、フォント規格のひとつで、輪郭線の境界曖昧にすることで滑らかな輪郭線を表示する表示形式のことである。Mac OSWindowsなどで標準的使用されている。

TrueTypeフォントは、単色ドット表現する従来方式とは異なり輪郭周辺に微妙なグラデーションかかっている。そのためメリハリ抑え滑らかな表示が可能となっている。TrueTypeフォントは輪郭線を演算算出しているアウトラインフォントであるので、文字拡大しても印刷しても美し印字を得ることが可能である。また、TrueTypeフォントのシステムOS機能として備わっているため、アプリケーションソフトプリンタ種類かかわらず利用することができる。表現方式にはBスプライン曲線採用されている。

TrueTypeフォントは、Appleによって1989年開発された。Adobe SystemsアウトラインフォントPostScript」に対抗するものとして開発されたもので、Mac OS採用された。MicrosoftもTrueTypeフォントの技術供与を受けてWindows標準搭載するようになったちなみに、そのPostScript備えアウトラインフォントType1フォント呼ばれる


参照リンク
Microsoft サポートオンライン - TrueTypeフォントとは

TrueType

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/17 05:12 UTC 版)

TrueType(トゥルータイプ)はデジタルフォントの規格の一つである。WindowsmacOSLinux で標準的に利用されている。


[ヘルプ]
  1. ^ font/ttfならびにfont/collectionともに RFC 8081 The "font" Top-Level Media Typeで規定されている。
  2. ^ application/font-sfnt” (英語). IANA (2013年3月29日). 2017年3月26日閲覧。
  3. ^ PostScript フォントでは PostScript の curveto オペレータにより3次ベジェ曲線を使用できる。TrueType は「2次B-スプライン曲線を使用している」との説明がインターネット上に多数見られるが、規格書には「2次B-スプライン曲線」とは書かれていない。https://developer.apple.com/fonts/TrueType-Reference-Manual/RM01/Chap1.html (ただし、仕様中で説明されているベジェ曲線の接続方法により作られる曲線は2次B-スプライン曲線と一致する)
  4. ^ A brief history of TrueType - Microsoft Typography


「TrueType」の続きの解説一覧




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「TrueType」の関連用語

TrueTypeのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

フォトパネル

Droid 3

Amazon Prime Air

Xacti

Wi-Fi

Adamo XPS

Microsoft Comfort Curve Keyboard 3000

eneloop lite





TrueTypeのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
IT用語辞典バイナリIT用語辞典バイナリ
Copyright © 2005-2017 Weblio 辞書 IT用語辞典バイナリさくいん。 この記事は、IT用語辞典バイナリTrueTypeフォントの記事を利用しております。
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのTrueType (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2017 Weblio RSS