傍線とは? わかりやすく解説

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ぼう‐せん〔バウ‐〕【傍線】

読み方:ぼうせん

文や語の横に強調注意などのために引く線。サイドライン


傍線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/04 05:29 UTC 版)

傍線(ぼうせん)あるいは脇線(わきせん)は、縦書きで文字の右側あるいは左側に引くのことであり、複数の文字に跨る形で引かれることもある。サイドラインとも呼ばれる。傍線を付加することを、「傍線を引く」と呼ぶ。




「傍線」の続きの解説一覧

傍線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/21 16:33 UTC 版)

オーバーライン」の記事における「傍線」の解説

「傍線」も参照 縦書き日本語文章においては強調のために文字右側線を引くことがあるが、オーバーライン横書き場合の右線に相当する。これは、横書きになるよう文字組み方を90回転させると線は文字の上に来るためである。(一方で欧文では強調下線用いることが標準的であり、縦書きにするとこれは左線となる。)

※この「傍線」の解説は、「オーバーライン」の解説の一部です。
「傍線」を含む「オーバーライン」の記事については、「オーバーライン」の概要を参照ください。


傍線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/09 21:43 UTC 版)

書式」の記事における「傍線」の解説

詳細は「傍線」を参照 傍線は縦書き時に右側あるいは左側に引く線で文字の強調などに用いられる

※この「傍線」の解説は、「書式」の解説の一部です。
「傍線」を含む「書式」の記事については、「書式」の概要を参照ください。

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「傍線」の例文・使い方・用例・文例

  • 文の傍線
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