ふ‐ち【不治】
読み方:ふち
⇒ふじ(不治)
ふ‐ち【不知】
ふ‐ち【付置/附置】
ふ‐ち【布置】
ふ‐ち【扶▽持】
ぶち【▽斑/×駁/×駮】
ふち【×淵/×潭】
ふち【縁】
淵
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泓
名字 | 読み方 |
泓 | ふち |
名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。
泓
姓 | 読み方 |
---|---|
泓 | ふち |
ふち
ふち
俸
囦
淵
淵 |
渊
渕
潭
潯
祿
禄
禄 |
緣
緣 |
縁
縁 |
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「ふち」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は川のふちに腰を下ろした。
- 私たちはがけのふちに立った。
- 硬貨をふちで立てておけますか.
- (衣服から)ふち飾りをはぎ取る.
- 大事な茶碗のふちを欠いてしまった.
- 貴重な蔵書がすべて火事で焼失したとき, 彼は絶望のふちに沈んだ.
- ふちどられるか、ふさで飾られる
- 大きな外側のふちのある明るく色のついた螺旋状の貝殻を有するStrombus属の様々な食用の熱帯海洋腹足類動物のいずれか
- テーブルクロスを刺繍でふちどる
- (帽子の)幅広いふちがあるさま
- ふちにいっぱいになるグラス(特に祝杯として)
- 対立するふちを大きくして、点を形成するために係止された帽子
- 彼はボールがカップのふちを回り転がった時に罵った
- とげの多いふちのある葉を有する、キク科の、特にヒレアザミ属、アザミ属、オオヒレアザミ属の多くの植物の総称
- 狭いセイタカアワダチソウと同様でしかし葉柄のふちに剛毛をもっているセイタカアワダチソウ
- 花冠の葉の縁をふちどっておいているタカネリンドウ属のさまざまなハーブの総称
- 東部、中央北アメリカの小さな青い花をつけるふち模様のあるリンドウ
- 白いふち、白いえら、および生のじゃがいもの風味のある褐色を帯びた粘質のかさがある菌類
- 卓球台の上面のふち
- 細い板を折り曲げてふちにした角盆
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