玄米とは?

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げん まい [1] [0] 【玄米】

もみがら取り去っただけの,精白ていない米。

くろ ごめ [0] [2] 【黒米・玄米】

有色素米の一。玄米が黒い米。色はアントシアン系の色素による。くろまい

玄米(ゲンマイ)

玄米とは稲の一番外側の米の籾殻もみがら)だけを除去したものです。玄米は特にビタミンB1精白米の4倍以上もあります食物繊維は5倍、カルシウムは2.5倍、ビタミンB2は2倍と言われています。

玄米(げんまい)

稲の籾を脱穀し、さらに籾殻を除いたものを玄米という。

玄米

読み方
玄米げんまい

玄米

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/04 05:28 UTC 版)

玄米(げんまい)とは、生物学的視点からは果実である(もみ)から籾殻(もみがら)を除去した状態[1]で、また精白されていない状態のである[2][3]


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  1. ^ 厳密には、玄米が果実に相当する。イネ科の植物の多くと同様、イネの花は小穂という鱗片の重なった状態で開花し、その鱗片に包まれて成熟し、それをかぶった状態で落下する。この鱗片が籾殻に当たる。
  2. ^ 日本では「玄米及び精米品質表示基準」(平成12年3月31日農林水産省告示第515号)第2条によって「もみ(籾)から、もみ殻(籾殻)を取り除いて調製したもの」と定義されている。
  3. ^ 自然乾燥の場合、籾殻がなくとも、種子としての機能を失っておらず、播種(はしゅ)すればが出るが、市販のほとんどの玄米は加熱乾燥されているので、死んでいて発芽しない可能性がある。
  4. ^ 五訂増補 日本食品標準成分表 (文部科学省)
  5. ^ 文部科学省日本食品標準成分表2015年版(七訂)
  6. ^ 厚生労働省日本人の食事摂取基準(2015年版)
  7. ^ お米・ご飯食データベース 公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構
  8. ^ 籾すり技術が未熟だった江戸時代以前の玄米は、籾すりの際に果皮も一部剥ぎ落とされてしまうので、後の時代の玄米と同じではない。(著)石毛直道 『日本の食文化史』 岩波書店、2015年、ISBN 9784000610889、36-37頁。
  9. ^ 昔から一般人民は玄米を食べていたといわれるが、実際にはある程度搗精した米を、麦などと混炊して増量して食べていたものと思われる。(中略)むしろ貧乏な人民は、祭りや事あるごとに、米をていねいに精白して、白米飯を食べるのを楽しみにしていたらしい。…星川清親『米 イネからご飯まで』柴田書店、1979年、203頁。
  10. ^ 渡辺猛、江戸を中心とした水車稼の発展 社会科教育研究 Vol.1975 (1975) No.36 社会科教育研究 p.53-62, doi:10.18992/socialstudies.1975.36_53
  11. ^ Health Food: Macrobiotic Brown Rice National Museum of American History, Division Medicine and Science (英語) (Smithsonian Institution)
  12. ^ 特定非営利活動法人 日本綜合医学会
  13. ^ 荻原弘道 『日本栄養学史』 国民栄養協会、1960年。160頁
  14. ^ 荻原弘道 『日本栄養学史』 国民栄養協会、1960年。157頁。
  15. ^ 荻原弘道 『日本栄養学史』 国民栄養協会、1960年。160-161頁。
  16. ^ 堀尾青史 『年譜宮沢賢治伝』 中央公論社〈中公文庫〉、1991年2月、459頁。
  17. ^ 「神聖視される作物」石毛直道 『日本の食文化史』 岩波書店、2015年、ISBN 978-4-00-061088-9、20-21頁。
  18. ^ 渡部 忠世 『稲の大地』 小学館、1993年、ISBN 4-09-626178-5、17-18頁
  19. ^ 磯辺俊彦、「池上甲一、岩崎正弥、原山浩介、藤原辰史、『食の共同体―動員から連帯へ』 ナカニシヤ出版 2008年5月」『村落社会研究ジャーナル』 Vol.17 (2010-2011) No.2 pp.43-44, doi:10.9747/jars.17.2_43
  20. ^ a b 早川富博、鈴木祥子、小林真哉 ほか、【原著】「糖尿病患者における発芽玄米摂取による糖・脂質代謝への影響」『日本農村医学会雑誌』 Vol.58 (2009) No.4 P.438-446, doi:10.2185/jjrm.58.438
  21. ^ 玄米食、長い食経験こそがエビデンス(日本食品機能研究会)
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  24. ^ 後藤邦康、酒造用原料米,市販清酒および酒粕中のカドミウム 日本醸造協会誌 Vol.104 (2009) No.3 p.209-214, doi:10.6013/jbrewsocjapan.104.209
  25. ^ 農林水産省/「平成24年度 国産玄米及び精米中のヒ素の含有実態調査」の結果について
  26. ^ 小栗一太、赤峰昭文、古江増隆 『油症研究 30年の歩み九州大学出版会、2000年6月。ISBN 4-87378-642-8。序文、268-269頁。
  27. ^ Hurrell RF. "Influence of vegetable protein sources on trace element and mineral bioavailability." J Nutr. 133(9), 2003 Sep, pp2973-7. PMID 12949395
  28. ^ 早川利郎、伊賀上郁夫、「フィチン酸の構造と機能」 『日本食品工業学会誌』 Vol. 39 (1992) No. 7 P 647-655, doi:10.3136/nskkk1962.39.647


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