三省堂 大辞林 |
せま・る 2 【迫る/▼逼る】
(動ラ五[四])
(1)間隔が小さくなる。
「―・った眉」「峡―・り水窄(せば)まり/日本風景論(重昂)」
(2)すぐ近い所まで寄る。
「危険が―・る」「敵陣に―・る」「裏に崖の―・った土地」「核心に―・る」「禿山が一つ、群を抜きんでて眉に―・る/草枕(漱石)」
(3)時刻・期限などが近づく。
「締め切りが―・る」
(4)それとほとんど違わなくなる。
「兄弟子に力量が―・る」「真に―・った演技」
(5)ある感情がこみあげて胸が苦しくなる。
「悲しくなつて、胸が―・つて、涙が流れて/多情多恨(紅葉)」
(6)行き詰まる。窮地に立つ。
「何処か―・らない鷹揚な気象がある/それから(漱石)」「必要に―・られる」
(7)強い態度で相手に対する。
「復縁を―・る」
(8)不足する。
「五穀登(みの)らずして百姓―・り乏(とも)しからむと/日本書紀(仁徳訓)」「水ガ―・ッタ/日葡」
〔形容詞「せばし」と同源。「迫(せ)む」に対する自動詞〕
(1)間隔が小さくなる。
「―・った眉」「峡―・り水窄(せば)まり/日本風景論(重昂)」
(2)すぐ近い所まで寄る。
「危険が―・る」「敵陣に―・る」「裏に崖の―・った土地」「核心に―・る」「禿山が一つ、群を抜きんでて眉に―・る/草枕(漱石)」
(3)時刻・期限などが近づく。
「締め切りが―・る」
(4)それとほとんど違わなくなる。
「兄弟子に力量が―・る」「真に―・った演技」
(5)ある感情がこみあげて胸が苦しくなる。
「悲しくなつて、胸が―・つて、涙が流れて/多情多恨(紅葉)」
(6)行き詰まる。窮地に立つ。
「何処か―・らない鷹揚な気象がある/それから(漱石)」「必要に―・られる」
(7)強い態度で相手に対する。
「復縁を―・る」
(8)不足する。
「五穀登(みの)らずして百姓―・り乏(とも)しからむと/日本書紀(仁徳訓)」「水ガ―・ッタ/日葡」
〔形容詞「せばし」と同源。「迫(せ)む」に対する自動詞〕
せ・る 1 【▽迫る】
JMnedict |
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
偪
劸
勥
奰
奰 |
|
拶
筰
蹙
迫
迫 |
逎
逼
遒
齪
齱
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