フクとは? わかりやすく解説

ふく【伏】

読み方:ふく

常用漢字] [音]フク(漢) ブク(呉) [訓]ふせる ふす

[一]〈フク〉

地にふせる。「伏拝起伏倒伏俯伏(ふふく)・平伏

隠れて表面現れない。ひそむ。「伏在伏線伏兵伏流伏魔殿雌伏潜伏埋伏

つき従う服従させる。「圧伏畏伏(いふく)・帰伏屈伏降伏承伏・信伏・説伏

夏の最も暑い時期。「伏日三伏初伏

[二]ブク仏法の力で人を服従させる。「降伏(ごうぶく)・折伏(しゃくぶく)・調伏

名のり]ふし・やす


ふく【副】

読み方:ふく

[音]フク(呉)(漢) [訓]そう そえる すけ

学習漢字4年

主たるものにつき添うもの。控え。「副業副将副賞副食副審副本正副

添える。「副葬副木

余計につけ加わる。「副作用副産物

名のり]すえ・つぎ・ます


ふく【副】

読み方:ふく

主なもの伴って補佐となること。また、そのものや人。副知事副委員長など。

書物書類原本写した控え写し。「正—二通申請書」⇔正。


ふ・く【吹く/噴く】

読み方:ふく

[動カ五(四)

㋐(吹く)空気流れ動く。風が起こる。風が通ってゆく。「そよ風が—・く」

内部から蒸気などが勢いよくとび出す。ふき出す。「血が—・く」「鍋(なべ)が—・く」

今まで見えなかったものが外や表面現れ出る。「新芽が—・く」「粉が—・いた干し柿

相場上がる。「小豆相場が—・く」

㋐(吹く)口をすぼめて強く息を出す。また、そのようにして物に当てる。「風車(かざぐるま)を—・いて回す」

㋑細い口から勢いよく出す。ほとばしり出す。「銃が火を—・く」「エンジン白煙を—・く」

㋒息と一緒に口から出す。「タバコの煙を—・く」

㋓(吹く)出す息で音をたてる。「口笛を—・く」

今まで見えなかったものを外や表面現し出す。「を—・く」「緑青を—・いた銅像

㋕(吹く)出まかせ大げさなことを言う。「ほらを—・く」

㋖(吹く)鉱石を溶かして金属分離させる精錬する。「を—・く」

㋗(吹く)鋳造する。「鐘を—・く」

息をする。〈名義抄

[補説] (1) 風が吹きわたるときの音、または口をすぼめて息を出すときの音がもとになってできた語という。(2) 1㋒と2㋔とは、結果は同じ状態を意味するが、2㋔は内部からの力や勢いそのような状態にするという観点に基づくもの。(3) 2㋕は「また、調子に乗ってふいている」のように自動詞的にも用いる。

[可能] ふける

[下接句] 明日(あした)は明日の風が吹く・羹(あつもの)に懲(こ)りて膾(なます)を吹く・勝手な熱を吹く・粉(こ)を吹く・熱を吹く火を吹く一泡(ひとあわ)吹かせる法螺(ほら)を吹く・喇叭(らっぱ)を吹く


ふく【幅】

読み方:ふく

常用漢字] [音]フク(呉)(漢) [訓]はば

[一]〈フク〉

はば。「幅員拡幅恰幅(かっぷく)・紙幅車幅振幅全幅満幅

へり。ふち。「辺幅

掛け軸。「画幅条幅三幅対

[二]〈はば〉「幅広大幅肩幅値幅

難読二幅(ふたの)・三幅(みの)


ふく【幅】

読み方:ふく

【一】[名]床の間掛けて飾りとする軸物掛け物。「山水の—」

【二】接尾助数詞掛け物軸物などを数えるのに用いる。上に来る語によっては「ぷく」「ぶく」となる。軸。「二—の掛け軸


ふく【復】

読み方:ふく

[音]フク(漢) [訓]かえる かえす また

学習漢字5年

同じ道を引き返す。かえる。「復路往復

もとの状態にもどる。もどす。「復活復帰復旧復元回復克復修復整復本復来復

同じことを繰り返す。「復習復唱反復

返事をする。「復啓復命拝復

仕返しする。「復仇(ふっきゅう)・復讐(ふくしゅう)/報復

名のり]あきら・あつし・さかえ・しげる・なお・もち

難読復習(さら)う


ふ・く【拭く】

読み方:ふく

[動カ五(四)紙や布などで物の表面をこすり、汚れ水分などを取り去ってきれいにする。ぬぐう。「ハンカチで涙を—・く」「ぞうきん廊下を—・く」

[可能] ふける

[用法] ふく・ぬぐう——「汗をふく(ぬぐう)」「涙をふく(ぬぐう)」では、両語とも使える。◇どちらも汚れ水気などを取り去るために布や紙などを表面当てて動かすことだが、「窓をふく」「食器をふく」のように、隅々までこすって全体きれいにする意では「ぬぐう」は使いづらい。◇「ぬぐう」は部分的な汚れ水気取り去るという意が強い。「ハンカチで口もとをぬぐう」「ガラス汚れをぬぐう」◇右の特徴から「ぬぐう」は、汚点よくない印象などマイナス面取り去る意にも用いられる。「劣等感ぬぐい去る」「疑念ぬぐいきれない


ふ・く【振く】

読み方:ふく

[動カ四]振る。ふるう。

十拳剣(とつかつるぎ)を抜き後手(しりへで)に—・きつつ」〈記・上〉


ふ・く【更く/深く】

読み方:ふく

[動カ下二「ふ(更)ける」の文語形


ふく【服】

読み方:ふく

[音]フク(漢) ブク(呉)

学習漢字3年

[一]〈フク〉

身につけるもの。着物。「服装衣服元服私服制服粗服被服平服法服喪服洋服礼服和服

身につける。体や心に受け入れる。「服毒服用服膺(ふくよう)/着服頓服(とんぷく)・内服

つき従う。「服従畏服(いふく)・感服帰服屈服敬服降服克服承服心服征服叛服(はんぷく)・不服

つとめにつく。従事する。「服役服務服喪(ふくも)」

[二]ブク〉喪にこもる。「服忌(ぶっき)/忌服除服(じょぶく)」

名のり]こと・はとり・もと・ゆき・よ

難読服部(はとり)


ふく【服】

読み方:ふく

【一】[名]からだに着るもの。着物衣服。特に、洋服。「木綿の—」「—を着る」

【二】接尾助数詞。上に来る語によっては「ぷく」となる。

粉薬などの包み数えるのに用いる。「二—」

タバコなどを飲む回数をかぞえるのに用いる。「タバコを一—吸う」


ふぐ【河豚/×鰒】

読み方:ふぐ

《「ふく」とも》フグ目フグ科総称海産のものが多い。体はふつう太っていて腹びれがなく、体表にとげ状のうろこをもつものや、うろこのないものがある。口は小さく、歯は癒合してくちばし状を呈し、よく飲んで体を膨らませる多く内臓に毒をもつ。肉は淡白美味。トラフグ・マフグ・キタマクラなど、日本近海に約40種が知られるフグ目にはハコフグ科ハリセンボン科なども含まれる。ふくべ。かとん。《 冬》「—の面世上の人を白眼(にら)む哉/蕪村


ふく【福】

読み方:ふく

[音]フク(漢) [訓]さいわい

学習漢字3年

豊かな幸運。さいわい。「福祉福相福徳禍福・幸福・至福祝福浄福清福多福追福万福冥福(めいふく)・裕福

名のり]さき・さち・たる・とし・とみ・むら・もと・よ・よし


ふく【福】

読み方:ふく

【一】[名]

運のよいこと。幸運。幸い。しあわせ。「—を授かる」「—の神」⇔禍。

神仏への供え物おさがりまた、それをいただくこと。おふく。ごふく。

「このすず鞍馬の—にて候ふぞ」〈著聞集一八

【二】[名・形動ナリゆたかなこと。裕福なこと。また、そのさま。

「—な旦那取り放してはと」〈浮・禁短気・五〉


ふ・く【老く】

読み方:ふく

[動カ下二「ふ(老)ける」の文語形


ふく【腹】

読み方:ふく

[音]フク(呉)(漢) [訓]はら

学習漢字6年

[一]〈フク〉

はら。「腹腔(ふくこう)・腹痛腹部割腹空腹鼓腹口腹私腹切腹捧腹(ほうふく)・満腹

母胎母親。「異腹同腹

物の中ほど。「山腹中腹

心。胸のうち。「腹案腹心腹蔵剛腹心腹

[二]〈はら(ばら)〉「腹芸裏腹業腹(ごうはら)・自腹蛇腹(じゃばら)・水腹脇腹(わきばら)・太鼓腹


ふ・く【×葺く】

読み方:ふく

[動カ五(四)

板・(かや)・瓦(かわら)などで屋根をおおう。「スレート屋根を—・く」

草木などを軒に挿して飾る。

「あやめ—・く軒場涼しき夕風に」〈玉葉集・夏〉

[可能] ふける


ふ・く【蒸く】

読み方:ふく

[動カ下二「ふ(蒸)ける」の文語形


ふく【複】

読み方:ふく

[音]フク(呉)(漢)

学習漢字5年

二つ上のものが重なっていること。「複合・複雑・複式複数複線複文重複単複

同じことを重ねて行うこと。「複写複製


ふく【複】

読み方:ふく

複試合(ふくしあい)」の略。⇔単。

複勝式」の略。


ふく【覆】

読み方:ふく

常用漢字] [音]フク(呉)(漢) フウ(漢) [訓]おう くつがえす くつがえる

[一]〈フク〉

ひっくり返るくつがえるくつがえす。「覆水覆轍(ふくてつ)・覆没覆滅転覆

もとにもどってする。繰り返す。「覆刻覆製反覆

おおう。かぶせる。「覆面被覆

[二]フウ〉おおう。「覆載被覆


ふく【×輻】

読み方:ふく

[音]フク(呉)(漢) [訓]や

車のや。スポーク。「車輻」

車のやのように一か所に集まる。「輻湊(ふくそう)」


ふく【×馥】

読み方:ふく

[音]フク(漢) [訓]かおり

かんばしいゆたかな香り。「馥郁(ふくいく)」


読み方:フク(fuku

課役免除すること。


フク

魚津弁(☆印は「ス」と発音する 意味
フクふぐ

フク

読み方:ふく

  1. 女ヲ隠スコトヲ云フ。〔第一類 言語及ヒ動作之部・徳島県
  2. 婦女誘拐シ、又ハ姦婦同伴シテ被害者発見ヲ妨ゲンガタメ、他所潜伏スルヲ云フ。〔第三類 犯罪行為

分類 徳島県

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

読み方:フク(fuku

所在 千葉県白井市


読み方:フク(fuku

所在 福井県福井市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

読み方:フク(fuku

所在 大阪府(阪神電気鉄道西大阪線)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

もつ

(フク から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/25 14:38 UTC 版)

もつとは、鳥獣肉の臓物(ぞうもつ=内臓)のこと。


注釈

  1. ^ 語源についてはホルモン焼きの記事を参照。
  2. ^ 畜産業界が定めた呼称で、生肉処理の段階で副次的に産出される肉類を指す学術的な観点から作られた造語である[1]
  3. ^ 一般的には小腸をホルモンと呼ぶ
  4. ^ スジ肉にはハラミの一部も使われているが、本来はの部分を指すことから、もつとは区別される場合もある。日本畜産副産物協会ではアキレス腱も畜産副生物として扱っている。

出典

  1. ^ 日本畜産副産物協会 畜産副生物とは
  2. ^ 社団法人 日本畜産副産物協会 副生物の呼び名
  3. ^ 食肉の熟成について
  4. ^ 副生物がお店に並ぶまで 中央畜産会
  5. ^ 下島優香子、井田美樹 ほか、「東京都内に流通する牛内臓肉からの糞便系大腸菌群,ベロ毒素産生性大腸菌,Campylobacter jejuni/coli, SalmonellaおよびListeria monocytogenes検出状況」『日本食品微生物学会雑誌』 32巻 4号 2015年 p.209-214, doi:10.5803/jsfm.32.209
  6. ^ 矢崎弘志, 平野浩, 富田薫 ほか、「北海道北見市に於ける散発性E型肝炎の5症例」『日本内科学会雑誌』第95巻第11号、2006年、2295–2297頁、doi:10.2169/naika.95.2295ISSN 0021-5384 
  7. ^ 『万葉集』3885
  8. ^ 牛肉・食肉の歴史 奈良・平安時代の牛肉食”. 相州牛推進協議会. 2023年1月21日閲覧。
  9. ^ a b 長濱宗佶『非常時に於ける栄養食に就いて』、1933年12月29日発行、日本児童協会
  10. ^ 『国民百科大辞典』、1935年、冨山房
  11. ^ 佐々木道雄『焼肉の文化史』明石書店、2004年、ISBN 4-7503-1956-2
  12. ^ 岡田哲『とんかつの誕生』、2000年、講談社、ISBN 4-06-258179-5
  13. ^ a b エドワーズ 2015, pp. 19–26.


「もつ」の続きの解説一覧

フク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 23:54 UTC 版)

親愛なる殺し屋様」の記事における「フク」の解説

サチ片想いしていたものの、ついちょっかいを出していた。

※この「フク」の解説は、「親愛なる殺し屋様」の解説の一部です。
「フク」を含む「親愛なる殺し屋様」の記事については、「親愛なる殺し屋様」の概要を参照ください。


フク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 07:56 UTC 版)

はるちゃん」の記事における「フク」の解説

大柄太った体型くせ毛特徴仲居。他の仲居からははるとトコ合わせてよしやの「ワースト3仲居」「アッパッパ3人組」などと評されている。仕事中でもかまわずおならをするくせがある。

※この「フク」の解説は、「はるちゃん」の解説の一部です。
「フク」を含む「はるちゃん」の記事については、「はるちゃん」の概要を参照ください。


フク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/25 07:58 UTC 版)

きょうのにゃこ譚」の記事における「フク」の解説

紅葉仲が良い雌猫食べることが大好き少々太り気味。

※この「フク」の解説は、「きょうのにゃこ譚」の解説の一部です。
「フク」を含む「きょうのにゃこ譚」の記事については、「きょうのにゃこ譚」の概要を参照ください。

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