三省堂 大辞林 |
ひのき 0 1 【▼檜/▼檜木】
ヒノキ科の常緑針葉高木。日本特産種。福島から屋久島に分布し、また広く植林される。樹皮は赤褐色、葉は鱗片(りんぺん)状で密につく。雌雄同株。四月に開花し、のち径約1センチメートルの球果をつける。材は淡黄色、緻密(ちみつ)で芳香があり、建築・家具・船舶・彫刻などに重用される。古名、ひ。
照明大辞典 |
リフォーム用語集 |
ヒノキ
ヒノキ科ヒノキ属の常緑針葉樹。漢字では桧(檜)、英語では「Japanese cypress」、または「Hinoki cypress」と表記される。木曾檜、尾州檜、扁柏、ヒノキサイプレスといった呼び名もある。材としての性質は木理は通直であり、肌目は緻密、堅さはそれなりにあり、腐食耐久性、磨耗耐久性、共に優れる。耐湿、耐水性が良く、特有の芳香を放つため、風呂場の浴槽に好んで用いられる。構造材、家具としてもよく用いられる。
ログハウス用語集 |
ヒノキ(ひのき)
ヒノキ科ヒノキ属スギと並んで日本が世界に誇る針葉樹。火の木を名前の由来にもち、古代には火おこし用に使われたとされている。天然分布は広く福島から九州地方にまで及ぶといわれ、造林面積はスギについで広い。天然林は木曾(長野県)、裏木曾(岐阜県)、高野山(和歌山県)が有名で、林業地としては尾鷲(三重県)、吉野(奈良県)、天竜地域(静岡県)が有名。幹は直立、葉は鱗片状で先は鈍く対生する。また、木肌はつやつやと美しく、独特の香りが特徴。耐水性・耐朽性に優れるといわれ、数は少ないがログシェルにも使用されるが、そのほとんどはマシンカットである。また、耐朽性の高さから、土台や外まわりの雨がかりの恐れのある部分に使用するのに向いている。ただ、耐朽性が高いのは芯のみなので、使用には注意が必要。さらに、やや堅いが加工性も高いため、床板、天井板、建具などとしても使用できる。また、こうした建築部材のほか、家具、まな板、おけなどにも昔から使われている。
植物図鑑 |
ひのき (檜)





●わが国の本州、福島県以西から四国・九州に分布しています。高さは50メートル、直径2.5メートルにもなります。枝は水平に広がり、鱗片状の葉が対生します。4月ごろ、赤褐色の花(雄花)をつけます。木曽の五木の中では最も産出量が多く、建築材として利用されています。名前は、その昔、この木を擦り合わせて火をおこした「火の木」という意味から。
●ヒノキ科ヒノキ属の常緑高木で、学名は Chamaecyparis obtusa。英名は Hinoki cypress。
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ヒノキ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/18 02:07 UTC 版)
(ひのき から転送)
ヒノキ(檜、桧、学名:Chamaecyparis obtusa)は、ヒノキ科ヒノキ属の針葉樹。[続きの解説]
「ヒノキ」の続きの解説一覧
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ひのき
出典:『Wiktionary』 (2009/03/09 11:41 UTC 版)
名詞
類義語
派生語
参照
- さわら
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
桧
椈
檜
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