三省堂 大辞林 |
ずい 【随】
ずい 1 【▼瑞】
ずい 1 【▼蕊/▼蘂】
ずい 1 【髄】
(1) (ア)腎臓・副腎・卵巣などの器官の比較的中心部を意味する語。髄質。
(イ)動物の骨の中心にある空洞を満たす柔らかい組織。骨の髄。骨髄。
(2)植物の茎の中心部にある維管束に囲まれた柔組織。木本植物では貯蔵組織、草本植物では髄腔となる場合が多い。
(3)物事の最も重要なところ。奥義。神髄。
「事実の―を亡ひ咄々(とつとつ)奇怪の物語を長く口碑に伝へ存じて/小説神髄(逍遥)」
(イ)動物の骨の中心にある空洞を満たす柔らかい組織。骨の髄。骨髄。
(2)植物の茎の中心部にある維管束に囲まれた柔組織。木本植物では貯蔵組織、草本植物では髄腔となる場合が多い。
(3)物事の最も重要なところ。奥義。神髄。
「事実の―を亡ひ咄々(とつとつ)奇怪の物語を長く口碑に伝へ存じて/小説神髄(逍遥)」
ずい 【隋】
中国の王朝(581-619)。北周の権臣楊堅(文帝)が静帝から禅譲されて建国。都は大興(長安)。589年陳を滅ぼし南北に分かれていた中国を統一し、中央集権国家を築いた。二代煬帝(ようだい)は大運河を開き大規模な外征を行なったが、高句麗遠征の失敗から各地に反乱が起こり、混乱の中に滅亡した。
ずい
(接頭)
名詞や動詞に付いて、そのまますぐにの意を添える。明和・安永(1764-1781)頃に流行する。
「―あがり」「―逃げ」「膳なしの床廻し、ちよんの間契りの―帰(けえ)りといふやつさ/洒落本・深川新話」
名詞や動詞に付いて、そのまますぐにの意を添える。明和・安永(1764-1781)頃に流行する。
「―あがり」「―逃げ」「膳なしの床廻し、ちよんの間契りの―帰(けえ)りといふやつさ/洒落本・深川新話」
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