耽溺とは?

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たんでき 【耽溺】


たん でき [0] 【耽溺・酖溺】

( 名 ) スル
一つのことに夢中になってほかを顧みないこと。多くよくないことに熱中することにいう。 「酒色に-する」 「放逸遊惰に-せる懦弱(だじやく)の輩(やから)では御座らぬか/自由太刀余波鋭鋒 逍遥


耽溺

読み方:タンデキ(tandeki)

一つのことに夢中になってほかを顧みないこと


耽溺

作者岩野美衛

収載図書岩野泡鳴全集 第1巻
出版社臨川書店
刊行年月1994.12


耽溺

作者岩野泡鳴

収載図書近松秋江+岩野泡鳴+正宗白鳥
出版社筑摩書房
刊行年月2001.12
シリーズ名明治文学

収載図書耽溺・毒薬を飲む女
出版社講談社
刊行年月2003.11
シリーズ名講談社文芸文庫


耽溺

読み方:タンデキ(tandeki)

作者 岩野泡鳴

初出 明治42年

ジャンル 小説


耽溺

出典:『Wiktionary』 (2009/05/23 03:45 UTC 版)

名詞

耽溺たんでき) 

  1. ある娯楽にふけって、仕事日常生活などをないがしろにする
    人の気苦労も知らぬげに、世の憂鬱一人占めにしたかのやうな思ひ入れも憎かつたし、実は欲望にすぎないものを身勝手手数をかけて深刻めかし、連夜耽溺がはじまつてからは、松江屡々思ふことはたゞ復讐といふことだつた。(坂口安吾老嫗面』)
    息子の外にもう一つ、彼は一種の棄鉢な情熱の吐け口を鬪鶏戲に見出してゐた。射倖心嗜虐性の滿足を求める以外に、逞しい雄鶏の姿への美的耽溺でもある。餘り裕かでない生活(くらし)の中から莫大費用を割いて、堂々たる鶏舍連ね美しく強い共を養つてゐた。(中島敦盈虚』)

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