たな
たな【▽店／棚】
たな【棚】
読み方：たな
１ 物をのせておくために板を横に渡したもの。「—をつる」「本—」
２ 植物のつるを広くはわせるため、木や竹を組んで高い所にかけ渡したもの。「藤—」
４ 魚の遊泳層。また、魚が餌を食う深さのこと。「浮きを調節して—を取る」
７ 薪炭・木材などを積んだ空間の体積を測る単位。1棚は、長さ3尺、高さ・幅とも6尺、すなわち、108立方尺（3.00526立方メートル）、または、長さ2尺・幅10尺・高さ5尺、すなわち、100立方尺の体積。
[下接語] （だな）閼伽(あか)棚・網棚・岩棚・恵方(えほう)棚・縁起棚・蚕(かいこ)棚・飾り棚・神棚・荒神棚・蚕(こ)棚・精霊(しょうりょう)棚・書棚・食器棚・大陸棚・魂(たま)棚・違い棚・茶棚・中(ちゅう)棚・釣り棚・床(とこ)棚・床脇(とこわき)棚・歳徳(としとく)棚・戸棚・袋棚・藤(ふじ)棚・葡萄(ぶどう)棚・船(ふな)棚・書(ふみ)棚・本棚・盆棚・見世(みせ)棚・陸棚
た‐な【田菜】
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「たな」の例文・使い方・用例・文例
- 母さんも老けたなあと悲しく思った
- よりによってトムが僕に助けを求めてきたなんて信じられるかい
- 天気予報は少しも私たちの役に立たなかった
- その問題は新たな様相を呈した
- 死んでしまえば財産など何の役にも立たないだろう
- 私たちは余暇に費やすお金と貯金するお金のバランスを保たなければならない
- 君がボーイフレンドと別れたなんて信じられない
- われわれの新たな提案には広範な支持が必要だ
- 役に立たないアドバイス
- そんなことができるくらい回復したなら，私のために仕事をしてほしいんだが
- 私たちはお互いの人生の新たな出来事を語り合いながら一晩中過ごした
- 乗車口付近に立たないで下さい
- あなたなしで生きていくなんて考えられない
- 私は新たな問題に直面している
- その問題は歯が立たなかった
- 弁護人は新たな事実を明らかにした
- それは少しも役に立たない
- 新しい道具を試してみたが全く役に立たない
- 役に立たない家具でふさがった部屋
- 君が新たな問題を増やしてくれなくても，もうわれわれは十分問題をかかえているんだ
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