しべ【×稭】
シベ【(フランス)civet】
しべ【×蕊/×蘂】
占部
姓 | 読み方 |
---|---|
占部 | しべ |
蕊
蕋
蘂
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「しべ」の例文・使い方・用例・文例
- おしべのない花.
- 花粉を生じないおしべ.
- 種子植物の胚珠を持つ器官である、雌蕊群またはめしべを持つ
- 同じ花にめしべとおしべを持っています
- 個別の花に雌しべと雄しべを持っている
- 狭い柔軟な刃を持つ返しべら
- 通常花弁状のがく片、花弁、および複合雌しべを持ち、大部分が草本から成る単子葉植物の属
- 花粉を含むおしべの部分
- ガガイモ属の植物のおしべの王冠
- 雄性配偶子を含み、顕花植物で雄しべの葯によって運ばれる小さな胞子
- 雌しべが生まれる肥大した花托
- 雄花に似ている実のならない退化した雌しべ
- 雌しべの、子房と柱頭の間の、細長い部分
- 単一のめしべ、または複合のめしべのうちの1つの要素
- おしべの茎
- 萼片、おしべおよびがく(バラ科のように)をつける、かさのような、環状の、あるいは管状の構造の花
- 二回羽状の葉と深紅色のおしべと牛によって食べられる鞘のある花の球状の房大きな観賞用の熱帯アメリカの木と牛
- 各小房に4つの雄しべを持つ多くアメリカオークの総称で、ドングリは成熟までに2年を要し、葉脈は通常葉の縁までのびて先端部を形成しているか生い茂っている
- 赤紫の縞のある大きなほふく性の葉とピンクっぽい赤の鮮やかな苞葉の中に黄色い雄しべの花の茂みを有する壮大な植物
- おしべやめしべがある,花の中心部
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