き‐が〔‐グワ〕【帰×臥】
き‐が【木香】
き‐が〔‐グワ〕【起×臥】
き‐が【飢餓/×饑餓】
木香(きが)
きが
「きが」の例文・使い方・用例・文例
- 卒業のときが近づいてきた
- 門にはかんぬきがかかっている
- こじきがえり好みしてはいけない;物をもらうのに好き嫌いは言えない
- 私はたくさんの仕事で身動きができない
- まきが燃えないなら紙を敷きなさい
- パーティーのお開きが近づくにつれ,彼女はそわそわし出した
- ひどくせきが出る
- 私たちはあの店とは10年も取り引きがある
- その人ともう取り引きがない
- 押し入れはけっこう奥行きがあった
- そのホールは奥行きが50メートルある
- 校長先生の話が延々と続いて生徒たちは落ち着きがなくなりおしゃべりを始めた
- 彼女の声にはいらいらした響きがあった
- その建物は正面は広くないが,かなり奥行きがある
- ボブにそのわなを試してはだめだよ.彼にはすきがないんだから
- 体つきがほっそりしている
- このメモ書きが本校の教員全員に伝わるようにしてほしい
- 私たちはその国について誤ったイメージを抱きがちである
- 休日の前はいつも取り引きが少ない
- 何か生きがいを持つ
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