SO-04E
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/12 14:33 UTC 版)
搭載アプリ
- Google標準アプリ
- ブラウザ
- メール
- メッセージ(SMS)
- Gmail
- YouTube
- トーク
- ナビ
- Playストア
- Googleマップ
- Google Chrome
- カレンダー
- Google+
- メッセンジャー
- Playムービー
- Playブックス
- 音声検索
- メーカー提供アプリ
- ドコモ提供アプリ
主な機能
主な対応サービス | |||
---|---|---|---|
タッチパネル/加速度センサー | Xi[3]/FOMAハイスピード[4] | Bluetooth | DCMX/おサイフケータイ/NFC/かざしてリンク/赤外線/トルカ |
ワンセグ[5]/ |
メロディコール | テザリング | WiFi IEEE802.11a/b/g/n |
GPS | ドコモメール/電話帳バックアップ | デコメール/デコメ絵文字/ |
iチャネル |
エリアメール/ソフトウェアーアップデート自動更新 | デジタルオーディオプレーヤー(WMA)(MP3他) | GSM/3Gローミング(WORLD WING) | フルブラウザ/ |
Google Play/dメニュー/dマーケット | Gmail/Google Talk/YouTube/Picasa | バーコードリーダ/名刺リーダ | ドコモ地図ナビ/ドコモ ドライブネット/Google Maps/ストリートビュー |
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ツートップ戦略による販売
ドコモでは、ミッドレンジである本機種とハイエンドであったサムスン電子のGALAXY S4(SC-04E)を「ツートップ」として、2013年夏モデルの他機種よりも実質負担金を安くして販売し、これまで、特定のメーカーの機種を優遇して販売することはなかったドコモが販売戦略を変化させたことが注目を集めた。ツートップのうち、特に本機種の売れ行きが伸びた。 その結果、NECカシオモバイルコミュニケーションズ、パナソニック モバイルコミュニケーションズが2013年夏モデルを最後に日本のスマートフォン市場から撤退した。
- ^ OSバージョンアップで対応。
- ^ 対応プロファイルはHSP、HFP、OPP、SPP、HID、A2DP/aptX、AVRCP、PBAP、HDP、PXP、MAP、DID
- ^ 受信時:100Mbps/送信時:37.5Mbps
- ^ 受信時:14Mbps/送信時:5.7Mbps
- ^ 連続視聴時間:約320分
- ^ 連続視聴時間:約250分
- ^ ソニーモバイル、高精細ディスプレイ、高機能カメラなどソニーの最新技術、優れた防水性能を搭載したスマートフォンXperia™ ZRを発表 ニュース&トピックス | 会社情報 | ソニーモバイルコミュニケーションズ
- ^ 「XperiaTM feat. HATSUNE MIKU SO-04E」を開発
- ^ ドコモからのお知らせ : Android(TM)4.1、Android(TM)4.2へのバージョンアップ予定製品について | お知らせ | NTTドコモ
- ^ a b c d e f g Xperia A SO-04Eの製品アップデート情報 | お客様サポート | NTTドコモ
- ^ ニュース&トピックス | 会社情報 | ソニーモバイルコミュニケーションズ
- ^ 報道発表資料 : 「XperiaTM feat. HATSUNE MIKU SO-04E」を発売 | お知らせ | NTTドコモ
- ^ Xperia(TM) A SO-04E[Android 4.2.2 OSバージョンアップ]| ソニーモバイルコミュニケーションズ
- ^ Xperia(TM) feat. HATSUNE MIKU SO-04Eの製品アップデート情報 | お客様サポート | NTTドコモ
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