絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/28 23:40 UTC 版)
概要
板倉俊之隊長率いる『第07板倉小隊』が、アーケードゲーム『機動戦士ガンダム 戦場の絆』を使って、全国・海外のプレーヤーと対戦しながらチーム内の絆を深めていく [1][2][3][4][注 2]。 MAPから戦略を練り、一般から募集したチームと対戦、その内容を振り返る。また、操作解説やスポットコーナーもある。[注 3][5]テレビ東京HPでは「あにてれ」枠で紹介されている。
- 1stシーズン
『機動戦士ガンダム 戦場の絆』稼働開始5周年記念プロジェクトとして企画され、オフィシャルサイトや第49回アミューズメントショー[6](2011年9月15 - 17日開催)、東京ゲームショウ2011[7](2011年9月15 - 18日開催)のバンダイナムコゲームスブースにて、予告映像が流されていた[8]。1stシーズン第13話にて特番「Re:boot」が告知[9][10]された。[注 4][11]AOU 2012 アミューズメント・エキスポ[12](2012年2月17 -18日開催)のバンダイナムコゲームスブースにて、特別編集PR映像が流されていた。
- REV.2
「Re:boot」にて告知[13]された。[14]機動型筐体(仮)1号[注 5]を用いて、東京圏[15]以外(静岡県[16]、栃木県[17]、茨城県[注 6][18]、京都府[注 6][19])への遠征ロケや設置店舗でのイベントが行われた。
- 第3期
視聴者との交流イベント「男だらけ!の絆祭」内で、ゲスト出演者に一切知らせない形で発表された。8月26日に公式サイトにて詳細の一部が発表[注 6]された。[20]9月29 - 30日には秋葉原駅にて番組出演者による番宣サンプリング[21][注 7]が行われた。10月3日よりPDFファイルで「板小新聞」が創刊[注 8]された。ガンダムカフェとのコラボレーション[注 9][22]等[注 10][23]も行われた。第8回にて開発中MAP「グラナダ」が先行公開[注 11]された。
- 第4期
2013年2月7日に速報[注 6]された。[24]3月16日に特番「春の絆大感謝祭 〜淳小隊再び襲来〜」が告知[注 6]された。池田秀一の名ゼリフにより番組が始まる。「板小新聞」がPDF→WEB版へとリニューアルした。第6回に新機体「ジム・キャノン(空間突撃仕様)」が初公開された[注 12]。第12回で「アレックス(シールド装備)」が使用された[25]。8月にHPがリニューアルされた。
- 第5期
2013年8月26日に告知[注 6]された。「(エースパイロットの追加による)変化・(更なる)成長・(全国大会の)復活」がキーワードとなっている。板倉小隊主催で「戦場の絆 頂上決戦 乱 2014」の開催(2014年3月8日が告知[26]された。番組と連動してオリジナル称号がゲーム内で配布[27]される。第9回で新MAP「サイド7」[注 13]が初公開された。第10回はREV3.23[注 14]でプレイされた。12月22日の全国対戦イベントにて先行支給の機体[注 15]「ジム・スナイパーII(シャドウズ)」・「ドム・バラッジ」が使用された。最終回は放送時間が3時間弱の遅れ編成ながら、1時間SPが放送された。
「戦場の絆 頂上決戦 乱 2014」では抽選にて先行支給の機体[28][29][30][注 16]「装甲強化型ジム」・「アッグ」が初公開され使用された。
- 第6期
2014年6月6日に告知[注 6]された。隔クールごとのローテーションが崩れ、半年ぶりの復活となった。なお、今期では、地上波では初めて、テレビ愛知・テレビ大阪・TVQ九州放送でも同日または数日遅れでネットされた。「戦場の絆 頂上決戦 2014 翔」の開催が決定(12月13日)し、「大会に向け新しい編成を生み出す」がテーマ。番組として「キャラホビ2014」(8月23日)に参加した[31]。第9回後枠にて「ニューヤーク(M)」が初公開[注 17]された。実際のゲームで大会にちなんだイベント「頂上決戦 直前祭」(10月9 - 20日)が開催された[32]。
「戦場の絆 頂上決戦 2014 翔」では実際のゲームでのイベント「クライマックスバトル'14-'15」[33]にて支給の機体「量産型ガンキャノン(シュテンドウジカラー)」・「グフ(マ・クベカラー)」、「ジム・レイド」[注 18]の画像が初公開された。またイベント「ビルドファイターズDAY」[34]の第1弾参戦4機体を使用して初対戦した。
- 第7期
長らく番組の再開は未定で今後もイベントの開催を継続していく方針であったが、2021年11月3日より新作が放送されている。
注釈
- ^ 曲の一部を抜き出して改変させている。機動戦士ガンダム総音楽集STARCHILD
- ^ このゲームを扱った番組は、過去にネット配信限定で「相原ななの、なな行きま〜す!!」や「梨絵Pon(佐々木梨絵)のアイドルの絆」等があったが、テレビでは初である。
- ^ 収録は対戦時はバンダイナムコ未来研究所1Fアーケードゲームコーナーで、作戦会議は上階の会議室で行われている。また、テクニック解説コーナーや絆ジェニックコーナーはロケを行っているものもある。基本的に水曜日の夜間に何本かのまとめ撮りを収録している。収録順と放送順は必ずしも一致しない。収録現場から生中継も行った。
- ^ 第3回のイベントではサプライズがあると告知された。
- ^ PODとターミナルをトラックに積んで移動可能にしている。「司令部から支給された」という設定。
- ^ a b c d e f g h i j k l m 公式Twitterなどで告知された。
- ^ 配られたチラシは現在でもゲーム設置店で手に入る。
- ^ AKATUNAが以前にゲーム攻略新聞を作っていた事がある。第4期放送終了後も創刊が続いている。
- ^ 「ガンプラ焼 板倉小隊味」が10月24日より期間限定発売された。
- ^ ザクとうふデザート仕様が紹介された。
- ^ Twitterでプレーヤー向け情報として告知されていた。
- ^ 事前告知等も特に無く全くの初公開機体、同時にジオン側にも新機体が追加されていたが公開されなかった。実際のゲームでは5月23日よりロールアウトされた。
- ^ エースパイロットの意見が開発に反映されている。同名の旧MAPは演習場として残っている。実際のゲームでは12月13日に登場した。
- ^ 実際のゲームでは12月12日にVer.upした。
- ^ 実際のゲームでは12月24日から支給された。
- ^ 実際のゲームでは3月27日から支給された。
- ^ 実際のゲームでは9月11日から登場した。
- ^ 機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ2巻初回特典のシリアルコードを入力すると2015年4月24日から使用可能となる。
- ^ 第3回のイベントにて大体の台本がある事が語られた。
- ^ ゲーム内では、REV3.03ブリーフィング中の情報表示 機動戦士ガンダム 戦場の絆 2011年10月26日(2011年11月1日以降)によって、それとほぼ同様の事が出来るようになった。
- ^ 第9話に予告された。無料だが容量がやや大きめである。
- ^ 第9話・「REV.2」第8話ではバンダイナムコゲームスの「後藤能孝」氏も登場した。
- ^ 使用するMAPは、リプレイが見やすい事も選択の基準になっている。なお、第7話までは放送翌日に番組内と同じレギュレーションで実際にプレーすることができた。
- ^ 板倉小隊チロル♪ 2011年11月1日で、初勝利のイラスト画像があるが、ネタバレではなかった。
- ^ 「REV.2」第5話ではテロップにパイロット表示が追加された。
- ^ ショップイベントモードを使用しているので、階級の昇降格判定はない。「REV.2」からは「※実際の階級とは異なります」というテロップがついた。
- ^ 「07 MS PLATOON」だったがイベント「男だらけ!の絆祭」で公開されたものを使用している。またパイロットスーツCGもオリジナルのものが公開され使用している。
- ^ プレイヤーからの要望も考慮している。
- ^ #1 - 8・11 - 12は放送後の水曜日の実際のゲーム配信MAPと連動していた。
- ^ 敗者がMAPを選択出来るが引き分けの場合じゃんけんで選択権を決める。
- ^ 引き分けの場合TEAM SCOREが上回れば出場権を獲得出来る。
- ^ 獲得チームはいなかった。
- ^ 収録数日前に初顔合わせをする。第6回参加チームは収録2日前に参加者の1人が怪我をしたため、特例として全員でプレイしていない。
- ^ ただし、最終回はエースパイロット4人が対戦相手だったため2戦とも同じメンバーで勝負を行っている。
- ^ 大隊&小隊名は番組内と同設定である。マッチングしやすい様に時報マッチングやプライベートマッチでプレーしている。
- ^ 「砧の悪夢」と「板-1GP勝利」が与えられた。
- ^ ゲーム開始120カウント以降はミノフスキー濃度が100%となる。8月8日に「ミノフスキー途中散布」として実際のゲームに実装された。
- ^ 番組2勝枠での出場はなかった。
- ^ 残り1枠をくじ引きし選ばれた。
- ^ a b c 女装した板倉小隊たち。
- ^ 番組出演経験のあるEVE、アスナ・E、ガーニャモリモト、MAIがチームを組んで参戦した。
- ^ 絆生徒会役員が板倉小隊エースパイロットチームに敗れたためこの枠からの出場チームは無かった。
- ^ 残りのメンバーに193!を含めた中からくじで選ばれた。
- ^ 第2回から。
- ^ 第4期は第2回からスタート、第7回は対戦終了後に反省会を行った。
- ^ 通算成績は15戦4勝11敗。
- ^ 第1 - 5、11 - 12話はカバパン、チームレジェンドから、第7・8話はユウ、第9・10話は193!が担当。
- ^ 1stシーズン第13話のみ板倉小隊メンバーが登場し特番やイベントの告知をした。
- ^ 若干のアレンジをしている。
- ^ 小隊名の入ったサインボードは、当初テレビ東京が地上波アナログ時代に使用していた「12」で製作されていた。また、第08MS小隊にもかけている。「REV.2」では縦型となった。
- ^ 第9話には第8話反省会での言葉通り「板倉」の文字の上に「カバパン」が貼られた。
- ^ (テレビ放送分のみ、練習試合も含む。(7度の完敗(1st 5、Rev.2 1、第5期1、第6期1)、2度の10連敗、最多連勝は6)。チーム成績は43戦12勝31敗、明確なチーム勝敗の無い第3 - 5期を含めると79戦20勝40敗19分け。現時点では第3期の通算(特に2戦目)、通常戦通算、第5期で勝ち越している。
- ^ 主な所では北野誠、スガシカオ、喜屋武ちあき、小明、中川翔子、松尾翠アナ、MAKIDAI(EXILE)など。ちなみに戦場の絆。絆女子会。 2011年11月6日で、「女子会」のメンバーは、明らかにされていない。
- ^ 番組の見どころを板倉俊之&森本英樹インタビュー 2011年11月7日で語っている。
- ^ NEXTガンダムキャンペーン 2011年11月28日のイメージキャラクターを務めている。(CM 2011年11月17日。
- ^ 「ゲームウォッチ」から変更。
- ^ GAME Watchでは当ゲームの関連記事担当チームの一員である。AC「機動戦士ガンダム 戦場の絆」関連記事GAME Watch
- ^ 普段はアップデート数日前に記事が掲載されていたが、1stシーズン中はアップデート日よりも遅れて掲載されていた。
- ^ a b 1stシーズン第7話2戦目と第9話1戦目に何故かリアルフレームを使用していたが後日のイベント内でデフォルト設定による確認ミスである事が明かされた。イベントではユウも確認ミスにより武装選択を間違えた。
- ^ a b c 「REV.2」第13話にて対戦チームである「高宮 丈 小隊」の一員として登場した。
- ^ その際の称号は「赤い上水道」。
- ^ 2010年10月28日放送の豊崎愛生のおかえりらじお第30回にてゲストの日笠陽子に暴露されている。REV.2#11にて、遠距離カテゴリーを初使用した。
- ^ 「スフィア」→REV.2#3にて「迷子」→REV.2#6にて「大声」→第3期#7にて「アマゾネス」。
- ^ 「大食いパイロット」から変更。
- ^ 「REV.2」第1話では高熱で体調を崩していた。
- ^ 「悩める近距離マイスター」から変更。
- ^ 「心配性の格闘パイロット」から変更。
- ^ 「彩の国の広報パイロット」から変更。
- ^ 「エース見習い」から変更。
- ^ 第6回放送では隊長の好きなMSを当てたら「アカツキ」と呼び捨てにするということだったが当てることが出来ず、第8回では隊長のことを知るためにいろいろ調べたものの限界があり、第6回で隊長の好きなMSを当てて第8回では部屋のことまで知っていたL P Nには敵わなかった。
- ^ 第6期の第6回放送で遊びに来ていた際に好きなMS(ボール)を見事当てただけでなく、再び遊びに来ていた第8回放送では「隊長が最近引っ越した部屋にはなぜか掃除機を入れるスペースがある」ということまで知っていた。
- ^ 実際のゲームではREV.3.07以降(2012年4月18日 - )からターミナルのムービーにてチュートリアル役として出演していたが、REV.3.11以降(10月31日 - )は豊崎に変わった。
- ^ 第4回イベントのMCを務めた。
- ^ ジャア編。森本の娘。
- ^ 2011年11月26日にナムコランド渋谷店で行われたプレーヤー主導による大会で優勝した。また、2012年1月28日に行われた第2回大会ではイルクが違うメンバーで優勝している。
- ^ 「りみしろお姉様」からロール、「戦友駆逐艦隊」からアカツキ、「☆絆de新婚☆」からATHRUNとホシ、「どうでしょう?」からめるちゃんが参加。入れ替わりもあった。
- ^ カバパン以外のエースパイロット4名。
- ^ シンガーソングライターの佐伯ユウスケがメンバーの1員。
- ^ メンバーの1人が前日に風疹にかかり5人での参加となった。
- ^ バンダイナムコゲームスの社員選抜チーム。
- ^ 番組が全国トップの実力を体感させる為に招待した全国上位のみで結成されたチーム。
- ^ 第3期から再出演。
- ^ 豊崎、ユウ、アカツキ、KEN・G、L P N
- ^ 「乱」出場メンバーから選抜。
- ^ AKATUNA、ユウ、アカツキ、KEN・G
- ^ 元お笑いトリオトリコロールのメンバーが出演した。
- ^ REV.2第7話の出演者は親の承諾を得て出演している。
- ^ 各チームのメンバーの詳細は、オフィシャルサイトを参照
- ^ 「05」はテレビ朝日のリモコンキーIDからきている。
- ^ 第6期#13ではカバパンがゲスト出演した。
- ^ Twitterとブログも兼務し、カオリィ・ノォとして野良出撃イベントにも参戦している。第4期第7回では豊崎の対抗枠として対戦に参加した。
- ^ Dも兼務、イベントではMCを務める。ヨシ・ハヤカワとして野良出撃イベントにも参戦している。
- ^ 第4 - 6期、Re:boot、REV.2、第3期まではAP。
- ^ 第5 - 6期、1st - 第4期は企画協力。
- ^ 有限会社アモニータ代表。1stシーズン。
- ^ 駐車場を提供したプラボ宇都宮店(REV.2#5 - 6)、アミューズメント ビックマーチ つくば店(REV.2第7 - 8話)、駐車場と店内を提供したワンダーシティ 京都南店(REV.2第9 - 11話)、ダイバーシティ東京プラザはクレジットされなかった。プラボ宇都宮店とワンダーシティ 京都南店では収録記念として店内P.O.D.に板倉小隊メンバーのサインが残された。
- ^ REV.2#5 - 12は悪天候や日差し対策のために設置された野外テント関連。
- ^ ロケ協力REV.2#1 - 8。総司令部、エースパイロットへの道の収録場所。第3期#1。
- ^ GAME Watchライター、第3期#7で「ケン・キサエ」で登場。
- ^ 予告等で告知されていたが、第3戦に突入した為、時間の都合で次回に延期された。
- ^ カバパン教官が「ギガン」、上村大佐が「アレックス」を使用してタイマン対決をした。この回で最終回となった。
- ^ 香港編。
- ^ コーナーは終了しその枠はチーム対戦に当てられた。
- ^ 2チーム全員にプレゼントされた。
- ^ コーナー最終回という事で板倉が呼び出され説教を喰らった。
- ^ 豊崎、AKATUNA、アカツキ。
- ^ ユウ、KEN・G、カオリィ・ノォ。
- ^ 通常戦ルールで行われた。
- ^ カバパンの体調不良により急遽出演。
- ^ オンライン出撃による全国対戦をした。
- ^ 複数のver.がある。
- ^ ゲーム設置店でテロップ告知されている。
- ^ YouTubeは若干遅く配信されている。また、2012年2月1日以降は非公開となっている。
参照
- ^ ガンダム題材のバラエティ新番組 TV東京「戦場の絆」TVで対戦アニメ!アニメ! 2011年9月15日
- ^ モビルスーツの操縦体験ができる『戦場の絆』、その新型筐体にインしてきた!週アス PLUS 2011年10月4日
- ^ 『機動戦士ガンダム 第07板倉小隊』番組の見どころテレビドガッチ 2011年11月11日
- ^ 「アニソンぷらす 〜【今井麻美】〜」放送内容価格.com 2011年11月29日
- ^ 「バンダイナムコライブTV ゲームWednesday」第5回は,今夜21時生放送。今回は発売を控えたガンダム関連タイトルを紹介する「ガンダム special」4Gamer.net 2011年11月9日
- ^ 第49回アミューズメントマシンショーバンダイナムコゲームス 2011年9月6日
- ^ 東京ゲームショウ2011バンダイナムコゲームス 2011年9月5日
- ^ テレビ東京、「絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊」を放送決定!板倉俊之さん(インパルス)ら4名が強豪チームと対戦!GAME Watch 2011年9月15日
- ^ 2月愛実の気ままなみんblog 2012年2月1日
- ^ 板倉&森本「機動戦士ガンダム 第07板倉小隊」特番に気合いお笑いナタリー 2012年2月2日
- ^ ロンブー・淳がアーケードゲーム「機動戦士ガンダム 戦場の絆」に挑戦 (板倉俊之)ORICON STYLE 2012年2月13日
- ^ AOU 2012 アミューズメント・エキスポバンダイナムコゲームス 2012年2月10日
- ^ 豊崎愛生が「ガンダム 第07板倉小隊REV.2」にレギュラー出演おた☆スケ 2012年2月27日
- ^ 豊崎愛生が出演「ガンダム 第07板倉小隊REV.2」が本日放送開始おた☆スケ 2012年4月3日
- ^ 今日は朝から愛実の気ままなみんblog 2012年3月28日
- ^ 板倉小隊 in 静岡愛実の気ままなみんblog 2012年3月14日
- ^ どんより愛実の気ままなみんblog 2012年4月11日
- ^ かき三昧愛実の気ままなみんblog 2012年4月25日
- ^ 板倉小隊遠征愛実の気ままなみんblog 2012年5月9日
- ^ 「機動戦士ガンダム 第07板倉小隊」 新たな出発 TV東京で10月2日より新シリーズアニメ!アニメ! 2012年8月27日
- ^ 全国対戦イベントも決定「機動戦士ガンダム 第07板倉小隊」 秋葉原で宣伝活動アニメ!アニメ! 2012年10月4日
- ^ ニュースGUNDAM CAFE 2012年10月19日
- ^ TV番組「機動戦士ガンダム 第07板倉小隊」第3期放送スタート!!ミライケン☆ブログ 2012年10月1日
- ^ インパルス・板倉率いるガンダム小隊が、再再再始動!『機動戦士ガンダム 第07板倉小隊』テレビドガッチ 2013年2月7日
- ^ 実際のゲームでは7月16日開始のキャンペーンよりロールアウトされた。
- ^ 「戦場の絆 頂上決戦 ~乱~ 2014」開催決定!詳細は10月11日(金)公開
- ^ 称号獲得キャンペーン開催! - 機動戦士ガンダム 戦場の絆 2013年10月7日
- ^ 決勝トーナメント開催記念新MS先行支給キャンペーン実施中!
- ^ 第5期特集 - バンダイチャンネル 2014年3月25日
- ^ 「森本がーにゃのSDガンダムいんふぉ 出張編」を公開!
- ^ キャラホビ2014「機動戦士ガンダム 第07板倉小隊 俺たちの絆はここにある!」レポート - GUNDAM.INFO 2014年8月29日
- ^ 頂上決戦 直前祭 - 戦場の絆
- ^ クライマックスバトル’14-’15 - 戦場の絆 2014年12月15日
- ^ ビルドファイターズDAY - 戦場の絆 2014年11月26日
- ^ 第07Android対応アプリFAQオフィシャルサイト 2011年12月7日
- ^ 板倉小隊公式アプリアニメイトTV アニメアプリ! 2011年12月8日
- ^ NEC、52型マルチタッチ・ディスプレイを採用した大型タブレット端末「X-info Table」を発売~多人数で様々な資料を直感的に操作~NEC 2011年11月8日
- ^ 今週の裏話(板−1グランプリ予選)絆体感TV 機動戦士ガンダム『第07板倉小隊』 2013年3月20日
- ^ 今週の裏話絆体感TV 機動戦士ガンダム『第07板倉小隊』 2012年10月16日
- ^ 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊 出場者募集千代田企画 2012年2月27日
- ^ ユニフォームも本格的! お気に入りポイントは?テレビドガッチ 2011年11月8日
- ^ 板倉俊之、元カノとの破局理由を語る「ガンダムに…」日テレNEWS24 2009年7月12日
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- ^ 「機動戦士ガンダム 戦場の絆」でのバトル、20年来の「友情の絆」を迎え撃つ!テレビドガッチ 2011年12月20日
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- ^ 森本がーにゃのSDガンダムいんふぉ 番外編「板-1グランプリ 突撃レポート!!」GUNDAM.INFO 2013年3月29日
- ^ 板倉&森本「機動戦士ガンダム 第07板倉小隊」の魅力を語るお笑いナタリー 2011年11月29日
- ^ 「機動戦士ガンダム 戦場の絆」でのバトル、強豪相手に板倉小隊の完全勝利なるか?!マイナビニュース 2011年11月29日
- ^ 「機動戦士ガンダム 戦場の絆」でのバトルの行方は...?!テレビドガッチ 2011年10月18日
- ^ 「機動戦士ガンダム 戦場の絆」でのバトル、迎え撃つのはASG48?!テレビドガッチ 2011年11月8日
- ^ 「機動戦士ガンダム 戦場の絆」でのバトル、女性チームを相手に板倉小隊は...?テレビドガッチ 2011年12月13日
- ^ 全国のツワモノたちと対戦中!今後の秘策は?テレビドガッチ 2011年11月9日
- ^ 「機動戦士ガンダム 戦場の絆」の魅力とは?テレビドガッチ 2011年11月10日
- ^ 収録裏話
- ^ 番組裏話第7話オフィシャルサイト 2012年5月24日
- ^ 収録裏話 - オフィシャルサイト 2013年4月8日
- ^ 「フリップ フロップ」MVSony Music 2013年5月23日
- ^ 【お知らせ】 板倉小隊 ... - Twitter 2014年1月31日
- 絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊のページへのリンク