布袋寅泰
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ライブサポート
- REQUIEM 〜滅びゆく時代へのレクイエム〜(1983年)
- タワーズ(1985年)
- 泉谷しげるのバックバンド。同年6月から8月までのツアーに参加。当時の模様は、ビデオ「EVIL LIVE/泉谷しげる」(TLL2044: 東宝ビデオ)に収録されている。
- Babyalone in BABYLON TOUR(1988年)
- 山下久美子のツアー。同年4月のBOØWY解散後、初のステージ復帰となった。
- STOP STOP ROCK'N'ROLL(1989年)
- 山下久美子のライブアルバムおよびビデオ。前年12月にライブの模様が収録されている。
- ROCK&ROLL JET-SET RIFF ROUGH TOUR(1990年)
- MIKI IMAI "DREAM TOUR"(2004年)
- 今井美樹のツアーに、COMPLEX以来14年振りに参加。DVD「DREAM TOUR FINAL AT BUDOKAN 2004」にライブの模様が収録されている。
出演
テレビ
NHK紅白歌合戦出場歴
年度 | 放送回 | 回 | 曲目 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2021年 | 第72回 | 初 | さらば青春の光〈紅白SP〉[注釈 14] | トリ前 |
ラジオ
- ミュージックスクエア(1990年〜1993年 NHK-FM)
- アーティスト・プロデュース・スーパー・エディション(JFNC、2005年6月・2006年12月・2020年11月・2022年1月)
- 布袋寅泰 ROCK THE RADIO(2009年4月〜2010年6月 FM NACK5)
- オールナイトニッポンGOLD オールナイトニッポン45周年特別企画(ニッポン放送、2012年5月18日 22:00-23:50)
CM
- オンワード樫山(1988年)※アーティスト写真のみでの出演。CMソングに「MATERIALS」
- 日清食品 カップヌードル(1997年)※実質上、初のCM出演。CMソングに「CHANGE YOURSELF!」
- サントリー BOSS(2002年)※全日本シーエム放送連盟主催の「2002 42nd ACC CM FESTIVAL」にて主演賞を受賞
- サントリー ウイスキー角瓶(2003年)
- TDK スーパーハードコートDVD 超硬(2003年)※CMソングに「DOBERMAN」
- サッポロビール スリムス(2006年)※CMソングに「BACK STREETS OF TOKYO」
- トヨタ自動車 ヴォクシー(2007年)※前述の暴行事件の影響から、短期間で打ち切りとなった。
- 明治製菓/ポッカコーポレーション ココプレッソ(2009年)※オリジナルのCMソング「ロック部長のテーマ」も提供
- NTTドコモ walk with you『とあるプレゼンテーション篇』(2012年)
- サッポロビール 麦とホップ(2013年)
- サントリー THE STRONG 天然水スパークリング(2022年)
映画
- SF サムライ・フィクション(1998年 シネカノン)※音楽監督も担当。第13回高崎映画祭 最優秀新人男優賞を受賞
- 新・仁義なき戦い(2000年 東映)※音楽監督も担当。第24回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞
- RED SHADOW 赤影(2001年 東映)※主題曲も提供
- 赤い月(2004年 東宝)
- Still Dreamin’―布袋寅泰 情熱と栄光のギタリズム―(2022年 東宝)
ドラマ
- Room Of King 第二話 (2008年 フジテレビ)
書籍
著書
- よい夢を、おやすみ。(1993年 八曜社)ISBN 4827001391
- 六弦の騎士(1995年 東京書籍)ISBN 4487754240
- 森永博志との共著。
- 秘密(2006年 幻冬舎)ISBN 4344011082
- 幸せの女神は勇者に味方する 人生の新しい扉を開く50の提言(2013年 幻冬舎)ISBN 4344023382
関連書籍
- Radio Pleasure Box(1992年 ぴあmook)
注釈
- ^ BOØWYメンバーとマネージャーの土屋浩の5人で立ち上げた個人事務所。
- ^ IRc2 CORPORATION、DADA MUSIC共に自身設立の個人事務所。日本国内での活動はIRc2 CORPORATIONが引き続きマネージメントしている。CEOも務めている。
- ^ デヴィッド・ボウイとは1996年6月5日の『OUTSIDE TOUR』日本武道館公演にて、ロキシー・ミュージックとは2010年7月31日の『FUJI ROCK FESTIVAL 2010』にて共演を果たしている。
- ^ 『GUITARHYTHM III』にて『さよならアンディー・ウォーホル』という楽曲を発表しているほどである。
- ^ 小池とは『HOTEI ROCK THE FUTURE 2000-2001 "fetish"』のツアーパンフレットに掲載された短編小説「闇のオンディーヌ」や、『DOBERMAN』収録の「EVIL DANCE」の作詞など、コラボレーションも果たしている。
- ^ 一部ピアノを演奏したツアーも存在する
- ^ このポスターのカメラマンである鋤田正義は、布袋の『SCORPIO RISING』『Still Dreamin'』のアートワークも手掛けている。
- ^ 現在はクラブDJとして活動している。
- ^ 後にBOØWYのメンバーとなる諸星アツシも在籍していた。
- ^ COMPLEXの『BE MY BABY』のPVで布袋がTE-HTを弾いていないのは、この盗難事件のため。なおこの時、前述の松井のペイント・ベースも盗難に遭っている。
- ^ 後にBOØWYのマネージャーとなり、「紺待人」のペンネームで書籍「大きなビートの木の下で(1986年 ソニー出版)」などバンド関連の書籍等も手掛けた。
- ^ 2011年の過密スケジュールにより年一回開催の公約を果たせなかったお詫びとしてファンクラブの会員のみに無料送付された。規格品番の数字が公演日を表している。
- ^ 村上"ポンタ"秀一と佐山雅弘と村田陽一のユニット。
- ^ 「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」「さらば青春の光」を順に披露。
出典
- ^ True, Chris. Tomoyasu Hotei | Biography & History - オールミュージック. 2020年6月20日閲覧。
- ^ “布袋寅泰 / GUITARHYTHM 5”. CDJournal. 株式会社シーディージャーナル. 2021年7月4日閲覧。
- ^ “布袋寅泰 / SUPERSONIC GENERATION”. CDJournal. 株式会社シーディージャーナル. 2021年7月4日閲覧。
- ^ “TOMOYASU HOTEI / GUITARHYTHM BOX [紙ジャケット仕様] [6CD+DVD] [SHM-CD] [限定]”. CDJournal. 株式会社シーディージャーナル. 2021年7月4日閲覧。
- ^ 布袋寅泰BOφWY回帰 35周年記念アルバム発売 - 音楽 : 日刊スポーツ
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- ^ 『夢と共に、50歳。』 BEAT主義日記 (2012年2月3日)
- ^ “映画『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』テーマを布袋寅泰がプレイ”. BARKS (2011年11月29日). 2011年11月30日閲覧。
- ^ “布袋寅泰と『ミッション:インポッシブル』が日米最強チームを結成!”. ぴあ映画生活 (2011年10月18日). 2011年10月19日閲覧。
- ^ “布袋寅泰「また絶対ギターでセッションしようよ!」トム・クルーズとの共演振り返り再会願う”. 日刊スポーツ (2022年6月3日). 2022年6月3日閲覧。
- ^ a b “布袋寅泰&今井美樹、イギリス移住を決意「ロック発祥の地で腕試しを」”. MSN産経ニュース (2012年5月9日). 2023年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月11日閲覧。
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- ^ a b 『SUPERSONIC GENERATION』CD-EXTRAの本人コメントより
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- ^ a b 『GIGS』1999年6月号 (シンコー・ミュージック)
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- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 『秘密』(2006年 幻冬舎)ISBN 4344011082
- ^ a b 『BOØWY B to Y THERE'S NO BEGINNING AND THE ENDS』 33ページ (2004年 宝島社)
- ^ a b テレビ朝日『関ジャム 完全燃SHOW』2016年9月4日放送分より[出典無効]
- ^ “爪”. BEAT主義日記 (2009年5月7日). 2009年5月8日閲覧。
- ^ 『GIGS』2001年2月号9ページ
- ^ a b c 『ALL TIME SUPER BEST』初回特典版付属の「BAD FEELING」ギター教則映像より
- ^ a b 『GIGS』2001年2月号10ページ
- ^ 『別冊カドカワ 総力特集 布袋寅泰』118ページ 小渕健太郎のコメントより(2009年2月7日 発売)
- ^ 『サムライ音楽論』マーティ・フリードマン 日経BP社[要ページ番号]
- ^ フジテレビNEXT『Char meets ???? 〜TALKING GUITARS〜 #01. Char meets 布袋寅泰』(2003年12月3日放送)にて[出典無効]
- ^ オフィシャルファンクラブ会報誌のインタビューより[信頼性要検証]
- ^ 布袋寅泰のギタープレイ徹底解剖 彼の奏でるフレーズはなぜ耳に残るのか? Real Sound (2014.12.24) のコラムより
- ^ a b 月刊カドカワ 1994年8月号
- ^ a b c d e f g h i j k 『HOTEI ROCK THE FUTURE 2003-2004 DOBERMAN TOUR』ツアーパンフレット「THE BIBLE 別有天地非世俗」より
- ^ セルフ・ライナーノーツ オール・アバウト 「COME RAIN COME SHINE」 - HOTEI.COM - 2013年1月30日閲覧
- ^ 『GUITAR HEROES』Vol.1 59ページ(1997年 ソニー・マガジンズ)
- ^ 『別冊カドカワ 総力特集 布袋寅泰』88~89ページ(2009年2月7日 発売)
- ^ 『ギター・マガジン』2007年3月号 22ページ(リットーミュージック)
- ^ a b DVD『Top Runner 完全版』内でのコメントより
- ^ 『スネア』高橋まこと 212~213ページ(2007年 マーブルトロン)
- ^ HOTEI OFFICIAL BLOG 「母のゴール」
- ^ タグチハナ on Strikingly
- ^ a b c d e 『布袋寅泰 ビッグストーリー』J-ROCK研究会(1999年 飛天出版)ISBN 4894401584
- ^ a b 『BOØWY STORY 大きなビートの木の下で』紺待人(1986年 ソニー出版)ISBN 4789702669[要ページ番号]
- ^ 『HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP』(2005年2月28日放送分、フジテレビ系列)[出典無効]
- ^ 大きなビートの木の下で(1986年、CBSソニー出版)ISBN 4-7897-0266-9
- ^ 『1977 ヤガミ・トール自伝』176~178ページ ヤガミトール(2018年 音楽と人)
- ^ “布袋寅泰、自身の歩みは「ギターの幾何学模様のよう」 コロナ禍でストレートに思いを届ける”. ORICON NEWS. 株式会社oricon ME (2022年2月1日). 2022年2月2日閲覧。
- ^ 布袋寅泰、ハービー山口、森永博志『よい夢を、おやすみ』69ページ 八曜社、1993年。ISBN 4827001391
- ^ “布袋ギタリストに罰金30万 町田康さん暴行を「反省」”. 2014年10月23日閲覧。[リンク切れ]
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- ^ 『風の谷のナウシカ』王蟲の声は布袋寅泰のギター!本人がツイッターで明かす! - シネマトゥデイ(2011年2月10日) - 2011年2月10日閲覧
- ^ 『風の谷のナウシカ』の王蟲の鳴き声は布袋寅泰さんのギターの音だった! - デジタルマガジン(2011年2月10日) - 2011年2月10日閲覧
- ^ 『糟谷岡崎堂』 2012年8月29日の記事より
- ^ Facebook 糟谷銑司本人の投稿より
- ^ 布袋の他に元BOØWYのベーシスト松井恒松や、当時の妻である山下久美子も所属していた。
- ^ 『夢 叶う』 BEAT主義日記 (2010年8月1日)
- ^ 『30年越しの夢 ROXY MUSIC 追記』 BEAT主義日記 (2010年8月1日)
- ^ 『東京JAZZ SESSION with Lee Ritenour & Mike Stern』 BEAT主義日記 (2011年9月6日)
- ^ “GQ MEN OF THE YEAR 2014”. GQ JAPAN (2014年11月20日). 2014年11月21日閲覧。
- ^ “布袋寅泰、海外レーベル『Spinefarm Records』と契約”. ORICON (2015年4月16日). 2015年4月21日閲覧。
- ^ “布袋寅泰 「HOTEI」で欧州進出第1弾アルバム!”. スポニチ (2015年8月21日). 2015年8月21日閲覧。
- ^ “皆さんへのプレゼントです!”. BEAT主義日記 (2010年4月28日). 2016年8月5日閲覧。
- ^ ファーストサマーウイカがドラマ「私のエレガンス」主題歌担当、楽曲プロデュースは憧れの布袋寅泰 ナタリー
- ^ BONIN RECORDS
- ^ 布袋寅泰 × TAKEO KIKUCHI
- ^ 布袋寅泰35周年仕様のローソン、地元・高崎にオープン - ナタリー
- ^ The SCORPION SPIRIT
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