古河駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/12 01:22 UTC 版)
隣の駅
脚注
広報資料・プレスリリースなど一次資料
利用状況
- JR東日本の2000年度以降の乗車人員
関連項目
- 日本の鉄道駅一覧
- 日本の都道府県の東西南北端の駅の一覧
- 真幸駅・板倉東洋大前駅 - 当駅同様、駅の両側を二つの県との県境に挟まれている在来線・私鉄の駅。さらに所属する路線が駅所在地の県の他の場所を通っていない。
- 板倉東洋大前駅は当駅からは渡良瀬川をはさんでいる。
- 伊賀和志駅(2018年(平成30年)4月1日廃止)・有壁駅 - 当駅同様、駅の両側を他県との県境に挟まれている在来線の駅。ただし、駅の両側の県は同一で、かつ所属する路線が駅所在地の県の他の場所を通っている点が異なる。
- 新古河駅 - 古河市に接する埼玉県加須市にある東武日光線の駅。当駅とは渡良瀬川を挟み2 kmあまり離れている。
- 野岩羽線 - 東北本線側の始発駅として計画。
外部リンク
- 駅の情報(古河駅):JR東日本
注釈
出典
- ^ a b c 『週刊 JR全駅・全車両基地』 05号 上野駅・日光駅・下館駅ほか92駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年9月9日、23頁。
- ^ a b “古河駅ビルの客足好調”. 交通新聞 (交通協力会): p. 2. (1987年4月15日)
- ^ a b c d 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、393頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ a b “古河駅付近 連続立交化 近く下り線も完成”. 交通新聞 (交通協力会): p. 1. (1984年1月8日)
- ^ a b c d “きょう盛大に竣工式”. 交通新聞 (交通協力会): p. 2. (1984年4月12日)
- ^ a b c d “駅の情報(古河駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2023年7月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月25日閲覧。
- ^ 2021年3月改正までは上野行きだった
- ^ 国土数値情報ダウンロードサービス 駅別乗降客数(2017年 平成29年度)
- ^ WiMAXによる高速なモバイルインターネット接続がご利用できる駅が拡大しました。 (PDF) - 東日本旅客鉄道プレスリリース 2011年5月31日
- ^ 写真特集:東北本線と「はつかり」の時代 みちのく路の大動脈.毎日新聞。2024年1月31日閲覧。
- ^ “Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初)” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月30日閲覧。
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2022年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2019年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2020年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2021年度) - JR東日本
固有名詞の分類
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