マイメロディ
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サンリオキャラクター大賞の順位
『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」では第21回(2006年)および第25回(2010年)の1位が歴代最高である。マイメロディのサンリオキャラクター大賞及びキャラクター大賞いちご新聞ランキングの順位は以下の順位表の通り。2012年以降の括弧内は、総合ランキング(サンリオキャラクター大賞)とは別に、いちご新聞に届いた票だけの順位(キャラクター大賞いちご新聞ランキング)である。 「マイメロディ」はサンリオキャラクター大賞の前身である「サンリオキャラクター人気コンテスト」[11]の第1回(1975年)から「赤ずきんちゃん」としてノミネートしている。ちなみに第1回のノミネートは外部版権(オラーシオなど)を含めた10キャラクターで、その結果は「赤ずきんちゃん」は6位であった。因みにトップ3はスヌーピー(1位)、パティ&ジミー(2位)、ハローキティ(3位)であった[11][44]。1998年(第13回)から2002年(第17回)まで5年連続で2位を達成するものの、ハローキティが分厚い壁となりなかなか1位になれなかったが、2010年(第25回)悲願の1位を獲得した[45]。
2013年サンリオキャラクター大賞2位[46]。2013年サンリオキャラクター大賞の特別企画である「これやります宣言」で、「1位になったら東北にお花を植えに行きます」と宣言していたが[47]、中間発表で1位を獲得するも、最終結果でハローキティに逆転され、惜しくも実現とはならなかった。単独で初ノミネートの「マイスウィートピアノ」も「80位以下なら毛刈りされちゃう」と発言していたが、中間発表で15位、最終結果が16位となかなかの好成績であったため、毛を刈られずに済んだ。
2014年では、全100種のキャラクターをA〜Eグループの5グループに分けて1stステージ(予選)が行われ、各グループの上位4種、全20種のキャラクターからファイナルステージ(決戦)が行われ順位が決定されたため、21位以下が存在しない。マイメロディはAグループ、マイ スウィートピアノはDグループ(ともに1stステージ1位通過)にノミネートしていた[48]。また、マイメロディは総合順位は1位だが、ネット投票のみを集計した結果は4位[注釈 4]であった[49]。また、「マイスウィートピアノ」がマイメロディに大きく貢献した理由から「助演キャラクター賞」を受賞した[50]。
2015年は総合順位は5位だが、コラボ部門ではゴーちゃん。とコラボしたマイメロディが1位を獲得したほか、ぷらクマくんとコラボしたマイメロディが5位、東日本放送 ぐりりとコラボしたマイメロディが6位を獲得した[51]。また、今回新設された「キャラクターパフ部門」では得票数2,410票を集め2位を獲得した[52]。
2016年では、サンリオショップからの得票数が最も多かったキャラクターがマイメロディであったため「いちご新聞サンリオショップアワード」を受賞した[53][54] 。また、キャラクターをなでると1票が入る「なでる投票」が実施され、スマートフォン上に表示されたキャラクターを指でなでる「なでる投票」では、「マイメロディ」はなでられた時間が2151時間40分30秒で5位にランクインした[55]。
2019年は総合順位は4位だが、中国では2位を獲得した[56]。また、コラボ部門ではココシエルちゃんとコラボしたマイメロディが5位を獲得したほか、スージー・ズーとコラボしたマイメロディがエントリーした。 また、いちご新聞ランキングが昨年は6位、今年は7位と順位が低下傾向で電話取材したところ、マイメロディ曰く、ラジオのパーソナリティやカフェ、看護師など仕事で大忙しだったとのこと[57]。
2020年は、新型コロナウイルス感染症によるサンリオショップの臨時休業が相次ぎ、サンリオショップ店頭からの投票企画(チップde投票)の実行が困難となった。そのため、サンリオキャラクター大賞終了後の6月12日から30日にかけて、スピンアウト企画の 「チップde投票リターンズ」がサンリオショップ各店舗で開催された[58]。なお、サンリオショップのひとつであるハーモニーランドにおける結果は「マイメロディ」は3位であった[59][注釈 5]。
2021年は総合順位は4位だが、ブラジルでは3位を獲得した[60]。 またハーモニーランドでの「チップde投票」では1位を獲得した[61]。
2022年の総合順位は5位。一方でクロミは3位を獲得しており、2006年以来初めて順位が逆転する結果となった[62]。
- 歴代順位表
年 | 順位 | 年 | 順位 | 年 | 順位 | 年 | 順位 | 年 | 順位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1991年 | 2001年 | 2 | 2011年 | 1[63] | 2021年 | 4(4[64]) | |||
1992年 | 2002年 | 2 | 2012年 | 2(3)[65] | 2022年 | 5[62](3[66]) | |||
1993年 | 2003年 | 4 | 2013年 | 2(2) | 2023年 | 6 | |||
1994年 | 2004年 | 4 | 2014年 | 1(2[67])[50][68] | |||||
1995年 | 2005年 | 5 | 2015年 | 5(1[69])[70] | |||||
1986年 | [注釈 6] | 1996年 | 13[71] | 2006年 | 4 | 2016年 | 3(2[72]) | ||
1987年 | 1997年 | 5[11] | 2007年 | 3 | 2017年 | 3(5[73]) | |||
1988年 | 1998年 | 2 | 2008年 | 2 | 2018年 | 5(6[74]) | |||
1989年 | 1999年 | 2 | 2009年 | 3[11] | 2019年 | 4(7[75]) | |||
1990年 | 2000年 | 2 | 2010年 | 1[76] | 2020年 | 4(2[77]) |
サブキャラコンテスト
2016年よりいちご新聞オリジナル企画で「サブキャラコンテスト」が開催されている。 第1回(2016年)の「サブキャラコンテスト」では「フラットくん」が2位、「めろぉ」[注釈 7]が10位、「りすちゃん」が19位にランキングされた[78]。第2回(2017年)の「サブキャラコンテスト」では「リズムくん」が9位、「ぞうさん」が14位にランキングされた[79]。第3回(2018年)は「りすくん」が19位、「くまくん」が20位にランキングされた[80]。第4回(2019年)は2016年〜2018年までの上位20キャラクター同士の決戦コンテストで、「リズムくん」が12位、「フラットくん」が23位、「ぞうさん」が33位、「くまくん」が54位、「りすちゃん」が56位、「りすくん」は最下位(60位)であった[81]。仕切り直しとなる第5回(2020年)は「リズムくん」が2位、「ゾウさん」が22位にランクインされた[82]。第6回(2021年)は「リズムくん」が8位、「フラットくん」が16位、「ぞうさん」が27位にランクインされた[83]。第7回(2022年)は「リズムくん」が9位、「りすくん」が20位にランクインされた[84]。
注釈
- ^ 「マリーランド」のラテン文字表記は「Maryland」[18]もしくは「Mari Land」[22]。
- ^ 『マイメロディ&クロミ Official Fan Book』p.51によると、太陽神戸銀行のイメージキャラクターにマイメロディが起用されていたのは「1977年からしばらくの間」とある。
- ^ ただしトミカにおけるマイメロディバスは三菱ふそう・エアロスターKにマイメロディバスと同じデザインを施したもので、実車とは大きく異なる。
- ^ ネット投票のみの順位は1位はポムポムプリン、2位はシナモロール、3位はふくちゃん(くすりの福太郎)、5位はゴーちゃん。。
- ^ この回の票は、公式にはサンリオキャラクター大賞の結果には反映されない。
- ^ 1995年まで10位圏外。
- ^ 翌年よりキャラクター大賞本戦に単独で参加のため、「サブキャラコンテスト」より脱退している。
- ^ DVDなどの映像化作品においては本編30分などと記されている。
- ^ 本作のみ『アニメロビー』枠内での10分の短編作品となっている。
- ^ 同番組はマイメロセラピー開始後も継続(2019年6月終了)。初回放送日はどちらも日曜日である他、金曜日のリピート放送では両番組が連続して放送される。
- ^ キキとララの青い鳥 VHS(SAVM-2) サンリオ(1992年6月21日)他。何れの回も映像ソフト化済み。
出典
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