ハイ!ハイ! パフィー・アミユミ
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ゲーム
ディースリー・パブリッシャーより、2005年にゲームボーイアドバンス版『Hi Hi Puffy AmiYumi: Kaznapped!』が、2006年にニンテンドーDS版『Hi Hi Puffy AmiYumi: The Genie and the Amp』が発売。日本ではゲームボーイアドバンス版が『ハイ! ハイ! パフィー★アミユミ』として、2005年12月22日に発売された。
外部リンク
- Hi Hi Puffy AmiYumi(英語)(ウェブアーカイブ)
- ハイ!ハイ! パフィー アミユミ(ディースリー・パブリッシャー)
注釈
- ^ 1992年 - 2002年にかけてタイム ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社が運用を開始して以来20年振りとなる。
- ^ 後に2022年1月1日以降の日本におけるカートゥーン ネットワークのバンパーやタイトルテロップは、「Dimensional」から「Redraw Your World(えがこう!キミだけの世界)」に一新され、同年2月より、日本におけるカートゥーン ネットワークの公式ウェブサイトは、「CHECK it 1.0」から「Redraw Your World(えがこう!キミだけの世界)」にリニューアルした。
- ^ 2022年6月22日にワーナーメディア・ジャパンは、ディスカバリー・ジャパンと統合し、ワーナーブラザース・ディスカバリー・ジャパンとして新体制に移行したため[6]。
出典
- ^ a b パトリック・マシアス 著、町山智浩 訳「第1章 吹き荒れるオタク旋風」『オタク・イン・USA 愛と誤解のAnime輸入史』太田出版、2006年、40-42頁。ISBN 978-4778310028。
- ^ icv2.com
- ^ いずれもアメリカ初放送時。また、アメリカでは打ち切り後、2006年いっぱいまで再放送が行われたが、2007年以降は『ベン10』などに置き換えられた。これにより、本作は『デクスターズラボ』などと同様、未完のまま制作が終了してしまった作品となった。
- ^ 企画時、本来の原題は"TsunAmiYumi"だったが、「Tsunami(津波)」という単語が既に英語化しており、かつ2004年に発生したスマトラ島沖地震を連想させるという理由で、アメリカでは「農場を救え!」に差し替えて、またその他英語放送を行うカートゥーン ネットワークのエリア(イギリス、パキスタン、オーストラリアなど)は"Surf's Up"に改題して放送された。
- ^ “WarnerMedia Japan (ワーナーメディア ジャパン) - 外資系求人・英語を使う転職・就職ならキャリアクロス”. careercross.com. 2022年2月21日閲覧。
- ^ “ワーナーブラザース・ディスカバリー・ジャパンより新体制のご案内”. ワーナーブラザース・ディスカバリー・ジャパン (2022年6月22日). 2022年7月1日閲覧。
- ^ “ソニー、ソニーグループに商号変更。本社機能とエレキを分離・再定義”. Impress Watch. (2020年5月19日) 2020年5月19日閲覧。
- ^ 徳田ゆかり (2020年12月1日). “新生ソニーの経営体制固まる。セールス&マーケティング機能も全統合し国内エレキ事業を強化”. PHILE WEB (音元出版) 2020年12月21日閲覧。
- ^ カートゥーン ネットワーク 2005年3月12日プレスリリース (PDF)
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