ハイ!ハイ! パフィー・アミユミ 音楽

ハイ!ハイ! パフィー・アミユミ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/03 08:49 UTC 版)

音楽

オープニングテーマ

『HiHi』
作詞・作曲・編曲 - Andy Sturmer / 歌 - PUFFY

挿入歌

『パフィーのルール』(最強のパフィーファン、チーム・ティーン)
作詞 - 奥田民生 / 作曲・編曲 - 古田たかし / 歌 - PUFFY
『海へと』(ニンジャになるんじゃ、運転上手なのは誰?)
作詞・作曲・編曲 - 奥田民生 / 歌 - PUFFY
『憂(UREI)』(盗まれた才能、カードでバトル)
作詞・歌 - PUFFY / 作曲 - Andy Sturmer
『愛のしるし』(ミニ・パフィー、ロックの怪人)
作詞・作曲 - 草野正宗 / 編曲 - 奥田民生 / 歌 - PUFFY
『春の朝』(ミニ・パフィー)
作詞・作曲 - 奥居香 / 編曲 - 奥田民生 / 歌 - PUFFY
『スイスイ』(めざせ!ダンスクイーン、アミの日記)
作詞 - 大貫亜美 / 作曲 - 奥田民生、PUFFY / 編曲 - 奥田民生 / 歌 - PUFFY
『これが私の生きる道』(パフィーロボ、カズのおんがえし、ヨボヨボのアミユミ)
作詞・作曲・編曲 - 奥田民生 / 歌 - PUFFY
『アジアの純真』(ユミがオペラ歌手?、スペース・アウト、寄生虫クラブ、おばあちゃん)
作詞 - 井上陽水 / 作曲・編曲 - 奥田民生 / 歌 - PUFFY
『日曜日の娘』(アミの秘密、農場を救え!)
作詞・作曲 - 奥田民生 / 編曲 - 笹路正徳 / 歌 - PUFFY
『K2G~君にGo~』(農場を救え!)
作詞・歌 - PUFFY / 作曲 - Andy Sturmer / 編曲 -
『さようなら』(農場を救え!)
作詞 - YO-KING / 作曲 - Andy Sturmer / 編曲 - / 歌 - PUFFY
『サーキットの娘』(カズのデート、お寿司注意報、ライト!カメラ!あぶないっ、面会時間)
作詞・作曲・編曲 - 奥田民生 / 歌 - PUFFY
『Friends Forever』(打倒!おぼっちゃま)
作詞・作曲 - Andy Sturmer / 編曲 - / 歌 - PUFFY
『Planet Tokyo』(宝の地図)
作詞・作曲 - Andy Sturmer / 編曲 - / 歌 - PUFFY
『青い涙』(ファンクラブ、どうなってるの?)
作詞・作曲 - 三田二郎 / 編曲 - 奥田民生 / 歌 - PUFFY
『Forever』(カズのイメチェン)
作詞 - Andy Sturmer、PUFFY / 作曲 - Andy Sturmer / 編曲 - / 歌 - PUFFY
『問答無用』(ロボットをたおせ!)
作詞・歌 - PUFFY / 作曲 - 橘厚也、八熊慎一 / 編曲 - SPARKS GO GO
『ブギウギNo.5』(おまけ全部あつめろ!、植樹祭、救いの手)
作詞・作曲・編曲 - 奥田民生 / 歌 - PUFFY
『Stray Cats Fever』(食いしん坊ユミ)
作詞 - 井波正人、PUFFY / 作曲 - 井波正人、本谷勝正 / 編曲 - / 歌 - PUFFY
『青いリンゴ』(キャンプの恐怖)
作詞 - PUFFY / 作曲 - 八熊慎一 / 編曲 - SPARKS GO GO / 歌 - PUFFY
『V.A.C.A.T.I.O.N.』(おまけ全部あつめろ!、つめとぎ大好き)
作詞・作曲・編曲 - 小西康陽 / 歌 - 吉村由美
『パフィー de ルンバ』(ジャニスにジェラシー)
作詞 - PUFFY / 作曲 - 田村依子 / 編曲 - 笹路正徳 / 歌 - PUFFY
『Honey』(ロックの怪人)
作詞 - 大貫亜美 / 作曲・編曲 - Andy Sturmer / 歌 - PUFFY
『カッコマン・ブギ』(新聞を回収せよ)
作詞 - 奥山恍伸 / 作曲 - 宇崎竜童 / 編曲 - 奥田民生 / 歌 - PUFFY
『とくするからだ』(買い物しまくり)
作詞・作曲 - 奥田民生 / 編曲 - / 歌 - PUFFY

注釈

  1. ^ 1992年 - 2002年にかけてタイム ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社が運用を開始して以来20年振りとなる。
  2. ^ 後に2022年1月1日以降の日本におけるカートゥーン ネットワークのバンパーやタイトルテロップは、「Dimensional」から「Redraw Your World(えがこう!キミだけの世界)」に一新され、同年2月より、日本におけるカートゥーン ネットワークの公式ウェブサイトは、「CHECK it 1.0」から「Redraw Your World(えがこう!キミだけの世界)」にリニューアルした。
  3. ^ 2022年6月22日ワーナーメディア・ジャパンは、ディスカバリー・ジャパンと統合し、ワーナーブラザース・ディスカバリー・ジャパンとして新体制に移行したため[6]

出典

  1. ^ a b パトリック・マシアス 著、町山智浩 訳「第1章 吹き荒れるオタク旋風」『オタク・イン・USA 愛と誤解のAnime輸入史』太田出版、2006年、40-42頁。ISBN 978-4778310028 
  2. ^ icv2.com
  3. ^ いずれもアメリカ初放送時。また、アメリカでは打ち切り後、2006年いっぱいまで再放送が行われたが、2007年以降は『ベン10』などに置き換えられた。これにより、本作は『デクスターズラボ』などと同様、未完のまま制作が終了してしまった作品となった。
  4. ^ 企画時、本来の原題は"TsunAmiYumi"だったが、「Tsunami(津波)」という単語が既に英語化しており、かつ2004年に発生したスマトラ島沖地震を連想させるという理由で、アメリカでは「農場を救え!」に差し替えて、またその他英語放送を行うカートゥーン ネットワークのエリア(イギリス、パキスタン、オーストラリアなど)は"Surf's Up"に改題して放送された。
  5. ^ WarnerMedia Japan (ワーナーメディア ジャパン) - 外資系求人・英語を使う転職・就職ならキャリアクロス”. careercross.com. 2022年2月21日閲覧。
  6. ^ ワーナーブラザース・ディスカバリー・ジャパンより新体制のご案内”. ワーナーブラザース・ディスカバリー・ジャパン (2022年6月22日). 2022年7月1日閲覧。
  7. ^ “ソニー、ソニーグループに商号変更。本社機能とエレキを分離・再定義”. Impress Watch. (2020年5月19日). https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1253359.html 2020年5月19日閲覧。 
  8. ^ 徳田ゆかり (2020年12月1日). “新生ソニーの経営体制固まる。セールス&マーケティング機能も全統合し国内エレキ事業を強化”. PHILE WEB (音元出版). https://www.phileweb.com/news/d-av/202012/01/51675.html 2020年12月21日閲覧。 
  9. ^ カートゥーン ネットワーク 2005年3月12日プレスリリース (PDF)






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