cysteineとは?

Weblio 辞書 > 学問 > 化学物質辞書 > cysteineの意味・解説 

システイン [0] [3] 【cysteine】

タンパク質構成する含硫アミノ酸の一。分子内に -SH をもち,容易に酸化されて二分子が結合シスチンになる。動物体内ではメチオニンセリンから生合成され,酵素タンパク質分子中でそのはたらきに重要な役割を果たす

D‐システイン

分子式C3H7NO2S
その他の名称:(-)-システイン、D-Cysteine、(-)-Cysteine、(-)-D-Cysteine、(S)-2-Amino-3-mercaptopropanoic acid、(S)-2-Amino-3-mercaptopropionic acid、(S)-システイン、(S)-Cysteine
体系名:(S)-3-メルカプト-2-アミノプロピオン酸、(S)-2-アミノ-3-メルカプトプロパン酸、(-)-D-システイン、D-システイン、(S)-2-アミノ-3-メルカプトプロピオン酸


システイン

分子式C3H7NO2S
その他の名称:チオセリン、ハーフシスチン、ハーフシステイン、(+)-システイン、L-Cysteine、Thioserine、(+)-Cysteine、Half-cystine、Half-cysteine、(+)-L-Cysteine、(R)-2-Amino-3-mercaptopropanoic acid、Cysteine、(R)-Cysteine、β-メルカプトアラニン、(2R)-2-アミノ-3-スルファニルプロパン酸、β-Mercaptoalanine、Cystein、E-920、L-(+)-システイン、L-(+)-cysteine、L-Cys、NSC-8746、エコラン、Ecolan、ハイチオール、Hythiol
体系名:L-Cys-OH、システイン、(R)-2-アミノ-3-メルカプトプロパン酸、(+)-L-システイン、L-システイン、(R)-システイン


システイン

同義/類義語:シスチン
英訳・(英)同義/類義語:Cys, cysteine, C , Cys , cysteien, cysteine

タンパク質を構成するアミノ酸一種で、残基部分SH基を持つためタンパク質分子中で立体構造保持活性部位として働くこともある。また、分泌タンパク質では2つのSH基結合されてーS-S-結合作りタンパク質立体構造安定化に働く場合もある。略号Cys , C

システイン

(cysteine から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/24 15:03 UTC 版)

システイン (cysteine) はアミノ酸の1つで、2-アミノ-3-スルファニルプロピオン酸のこと。側鎖にメルカプト基を持つ。チオセリンとも言う。略号は C あるいは Cys。酸性条件下では安定だが、中・アルカリ性条件では微量の重金属イオンにより容易に空気酸化されシスチンとなる。酸化型のシスチンと対比し、還元型であることを明らかにするために CySH と記されることもある。




  1. ^ Weast, Robert C., ed. (1981), CRC Handbook of Chemistry and Physics (62nd ed.), Boca Raton, FL: CRC Press, p. C-259, ISBN 0-8493-0462-8 .


「システイン」の続きの解説一覧




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「cysteine」の関連用語

1
76% |||||

2
D‐システイン 化学物質辞書
74% |||||

3
74% |||||

4
システイン 化学物質辞書
74% |||||

cysteineのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

ボート

ランナーズタグ

エオラプトル・ルネンシス

貴腐葡萄

Andrew Jackson

香猪

専用通行帯

田中 智恵子





cysteineのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2017 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
独立行政法人科学技術振興機構独立行政法人科学技術振興機構
All Rights Reserved, Copyright © Japan Science and Technology Agency
JabionJabion
Copyright (C) 2017 NII,NIG,TUS. All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのシステイン (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2017 Weblio RSS