アブイニシオ‐ほう〔‐ハフ〕【ab initio法】
読み方:あぶいにしおほう
「ab initio法」の例文・使い方・用例・文例
- タクシーで行く 《by cab は無冠詞》.
- 【文法】 具象名詞 (⇔abstract noun).
- あいまい母音 《about, sofa などの /ə/》.
- チューダー王家 《Henry 7 世から Elizabeth 1 世までのイギリス王朝 (1485‐1603)》.
- Elizabeth の世は英文学の全盛時代だ
- 脚韻構成aabbaがある5つの弱弱強格の一行のユーモラスな詩の形式
- 韻体系を持つ韻文形体:aba,bcb,cdcなど
- abbaabbaという押韻形式の八行連句の後にcdecdeまたはcdcdcdという押韻形式の六行連句が続くソネット
- 3つの四行連から成り、abab cdcd efef ggという押韻形式の短長格の五歩格がある二行連句で終わるソネット
- 3つの四行連から成り、abab bcbd cdcd eeという押韻形式の短長格の五歩格がある二行連句で終わるソネット
- ababという押韻形式の短長格の五歩格の四行連
- 短長格の五歩格の8行があり、abab bcbc cという押韻形式があるアレキサンダー格で終わる連
- abababccの脚韻構成をもつ英雄詩形の8行から成る詩節
- 『rubber baby buggy bumper』は早口言葉である
- Anabaptistsの16世紀セクトは人間の知識に対する絶対軽蔑を持っていたドイツを中心に置きました
- (a+b)^2の展開は、a^2 + 2ab + b^2である
- 黒田夏子さん(75)が自身の作品「abさんご」で最年長の芥川賞受賞者になった。
- 「abさんご」はある家族の数十年にわたる記憶が書かれている。
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