XENO (カードゲーム)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > XENO (カードゲーム)の意味・解説 

XENO (カードゲーム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/15 11:14 UTC 版)

XENO(ゼノ)は、2019年10月に発売された中田敦彦ラブレターを元に考案したカードゲーム。ラブレター考案者・カナイセイジ公認のもと制作された[1]


注釈

  1. ^ ラブレターでは2人プレイのときはさらに3枚を表向きで除外するが、XENOでは2人プレイであっても除外するのは裏向きで1枚のみである。
  2. ^ ラブレターでは基本的には使用しないが、カードを引く効果が発動されたときに山札がないときに代わりに引く。
  3. ^ ラブレターでは全員脱落することはありえない。
  4. ^ ゲーム作成者である中田によって考案されたルールではあるが、専用サイトには記載されていない

出典

  1. ^ 【中田が解説】XENOのプレイ動画を初公開!”. 中田敦彦の2nd YouTube (2019年11月14日). 2020年4月18日閲覧。
  2. ^ a b 寺田有希、「XENO」を配信開始”. THE MAGAZINE (2019年12月27日). 2020年3月23日閲覧。
  3. ^ 中田考案のカードゲーム「XENO」が始動!”. 中田敦彦の2nd YouTube (2019年10月21日). 2020年4月18日閲覧。
  4. ^ 『【中田敦彦vs田口淳之介①】〜立ち上がる貴族〜【XENO】』https://www.youtube.com/watch?v=NkoFaBPaFzI2020年5月7日閲覧 


「XENO (カードゲーム)」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  
  •  XENO (カードゲーム)のページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「XENO (カードゲーム)」の関連用語

XENO (カードゲーム)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



XENO (カードゲーム)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのXENO (カードゲーム) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS