Willametteとは? わかりやすく解説

Willamette(ウィラメット)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 06:10 UTC 版)

Pentium 4」の記事における「Willamette(ウィラメット)」の解説

2000年11月20日リリースされ第一世代Pentium 4である。180nmプロセスルール製造され、256KBのL2キャッシュメモリを持つ。当初サポートするチップセットが、高価なRDRAMしか利用できないIntel 850チップセットのみで、Pentium 4に128MB分(64MBが2枚)のRIMM(RDRAMモジュール)を安価なPC-133 SDRAM同等価格同梱するなどの様々な販促活動行ったが、あまり普及しなかった。このためインテル安価なPC-133 SDRAM利用可能Intel 845チップセットを止む無く発売した。なお、Intel 865系以降チップセットはWillametteに対応していない。開発コードネームウィラメット川からとられた。 発売当初Socket 423採用していたが、後にSocket 478採用し、これが主流となる。 ソケット423版 最高動作周波数供給クロックx内部倍数コアFSB周波数2次キャッシュメモリ容量TDPステッププロセス・ルール改訂番号)2.00GHz (100MHz x20) 1 400MHz 256KB 71.8W 1.90GHz (100MHz x19) 69.2W 1.80GHz (100MHz x18) 66.7W 1.70GHz (100MHz x17) 64W 1.60GHz (100MHz x16) 61W 1.50GHz (100MHz x15) 54.7W(B2/C1) 57.8W(D0) 1.40GHz (100MHz x14) 51.8W(B2) 54.7W(C1) 1.30GHz (100MHz x13) 48.9W(B2) 51.6W(C1) ソケット478ソケット423版に比してインテグレーテッド ヒート スプレッダ(IHS)が大型化され、インターポーザサブストレート)のほぼ全面を覆うようになり、以後LGA775版(コア問わず)を含めこの形状主流となる。 最高動作周波数供給クロックx内部倍数コアFSB周波数2次キャッシュメモリ容量TDPステッププロセス・ルール改訂番号)2.00GHz (100MHz x20) 1 400MHz 256KB 75.3W 1.90GHz (100MHz x19) 72.8W 1.80GHz (100MHz x18) 66.1W 1.70GHz (100MHz x17) 63.5W(C1/D0/E0) 67.7W(SL62Z) 1.60GHz (100MHz x16) 57.9W(C1) 60.8W(D0/E0) 1.50GHz (100MHz x15) 57.9W(C1/D0/E0) 62.9W(DP) 1.40GHz (100MHz x14) 55.3W

※この「Willamette(ウィラメット)」の解説は、「Pentium 4」の解説の一部です。
「Willamette(ウィラメット)」を含む「Pentium 4」の記事については、「Pentium 4」の概要を参照ください。

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