WSXGA+
【英】Wide Super Extended Graphics Array Plus
WSXGA+とは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1680×1050ドットである解像度のことである。
画面解像度におけるプラス(+)の表記は、通常は、ある規格を元に表示領域の拡張が行われたものであることを示す。しかし、WSXGA+の元となる「WSXGA」は、TFT液晶ディスプレイの仕様策定を推進している標準化団体「SPWG」(Standard Panels Working Group)の仕様書などでは、定義されていない。なお、WSXGA+のアスペクト比は16対10で、ちょうどWXGA(1280×768ドット、もしくは1280×800ドット)を一回り拡大したような規格となっている。
参照リンク
SPWG Specifications and Reference Data - (Standard Panels Working Group。英語)
「Wide Super Extended Graphics Array Plus」の例文・使い方・用例・文例
- Super BuyのJoanne Sanchezです。
- efSETとは「Environmentally Friendly Super Express Train(環境にやさしい超高速列車)」の略である。
- 他の新顔には歌手のSuperflyやアイドルグループの乃(の)木(ぎ)坂(ざか)46が含まれる。
- 私たちがいま持っているDante Plusが壊れかけているので。
- 携帯大手3社が先日,アップルの最新型アイフォーン「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」の販売を開始した。
- 携帯3社は昨年,購入者が2年契約を結んだ場合に,iPhone 6と6 Plusを「0円」で販売した。
- iPhone 6sと6s Plusはかなり割高だ。
- トヨタ自動車は水素燃料電池で動くコンセプトカー「Toyota FCV Plus」を展示した。
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