UNIVERSAL D
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/03 13:48 UTC 版)
UNIVERSAL D | |
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親会社 | ユニバーサル ミュージック グループ |
販売元 | ユニバーサル ミュージック ジャパン |
国 | 日本 |
公式サイト | www.universal-music.co.jp/jp/universal-d/ |
UNIVERSAL Dは、ユニバーサル ミュージック ジャパン傘下の受託販売部門である[1]。同社の持つ販売網を使い、他社レコードレーベル作品の流通と音楽配信の代行を手がけている。
UNIVERSAL Dは、これまでコーエーテクモゲームス、アスタエンタテインメント、ウェブクウ、ミディ、ポリスター、ユーキャンなど、多くのレコードレーベルに利用されてきた。また、これからUNIVERSAL Dの利用を希望する委託者も募集している[2]。
取り扱いアーティスト
- 佐野元春(Epic Recordsから移籍、Daisy Musicも参照)
- Brand New Vibe(2013年〜)(ゲットバック・エンタテインメント所属、NAYUTAWAVE RECORDSから移籍)
- jammin’ Zeb(2010年〜)
- Secret
- Dorothy Little Happy(2015年〜)(avex traxから移籍)
- Hilcrhyme(2019年~)(ユニバーサル ミュージック アーティスツ所属、ユニバーサルJから移籍)
- パスピエ(2020年〜)(自主レーベル・NEHAN RECORDS所属、ワーナーミュージック・ジャパン から移籍)
- 三姿舞(2020年〜)
- des ailes 26 (ディゼル)(2020年〜)
関連項目
脚注・出典
- ^ “Universal D、受託パートナー募集サイトを開設”. Musicman. エフ・ビー・コミュニケーションズ (2020年5月7日). 2021年1月22日閲覧。
- ^ “全国のショップへCD流通!そして世界へデジタル配信! UNIVERSAL Dは、新たなるパートナーを探しています!”. UNIVERSAL D. ユニバーサル ミュージック ジャパン (2020年5月). 2021年1月22日閲覧。
外部リンク
UNIVERSAL D(ユニバーサルD)
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「ユニバーサルミュージック (日本)」の記事における「UNIVERSAL D(ユニバーサルD)」の解説
詳細は「UNIVERSAL D」を参照 ユニバーサルミュージック内の受託販売部門。ポリグラム時代から、小規模レーベルやインディーズレーベルの全国委託販売を積極的に手がけている。
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「UNIVERSAL D」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はほとんどすべてのお金をCDに費やす
- その聖歌隊は慈善のためにCDを吹き込んだ
- CDコンパクトディスク
- 「彼らの新しいCDはすごいと思うよ」「私もよ」
- そのCDと全く同じコピーを作った
- ビタミンD強化牛乳
- そのバンドは彼らの新しいCDをクリスマス前に出すだろう
- 私の名はジョン・ダグラスですので頭文字はJ. D.です
- 3本の線は点Dで交わっている
- これらのCDはずっと持っていていいですよ
- 彼はCD店を経営している
- 私は友人と同じくらいCDをもっている
- このCDプレイヤーはどこもおかしくない
- レコード店に新しいCDを注文した
- 彼女はいつも寝る時にそのCDをかける
- 「彼の新しいCDを買うつもりかい」「買うかもしれないね」
- このCDは3日間の貸し出しです
- このCDプレーヤーはどの音もとてもよく再生する
- 彼は私のCDを全然返してくれない
- レコードは音質の点でCDにかなわない
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