Signal_(girl_next_doorの曲)とは? わかりやすく解説

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signal (girl next doorの曲)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/23 22:42 UTC 版)

signal
girl next doorシングル
初出アルバム『Life of Sound
B面 プレシャスフレンド
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POP
ポップ
時間
レーベル avex trax
作詞・作曲 五十嵐充(作詞)
鈴木大輔(作曲)
プロデュース avex trax(プロデュース)
五十嵐充(サウンドプロデュース)
チャート最高順位
girl next door シングル 年表
ブギウギナイト
2011年
signal
(2012年)
all my life
(2012年)
ミュージックビデオ
signal - YouTube
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signal」(シグナル)は、日本音楽ユニットgirl next doorの15作目のシングル

概要

収録曲

全作曲: 鈴木大輔
#タイトル作詞作曲・編曲編曲リミックス時間
1.signal五十嵐充鈴木大輔girl next door & 五十嵐充 
2.プレシャスフレンド五十嵐充鈴木大輔girl next door & 五十嵐充 
3.ダダパラ!! (JAPANATION Remix)千紗 & Kenn Kato鈴木大輔 DJ KAYA
4.signal (Instrumental) 鈴木大輔girl next door & 五十嵐充 
5.プレシャスフレンド (Instrumental) 鈴木大輔girl next door & 五十嵐充 

解説

  1. signal
    初めて千紗が作詞を手掛けていない楽曲で、共同編曲とサウンドプロデュースを務めた五十嵐充が作詞を手掛けた、恋に揺れる女性をテーマに書かれている[1][2]。先に敢行されていたライブハウスツアー『girl next door Live Tour 2012 〜Best Collection~』の最終日である東京Shibuya O-EAST公演にてこの楽曲のデモ音源が初披露されていた[3]
  2. プレシャスフレンド
    表題曲同様、五十嵐作詞による楽曲。前述通り『ニコニコ超会議』開催以前まではメンバーとスタッフ間でどちらを表題曲にするか悩まれたという[1]
  3. ダダパラ!! (JAPANATION Remix)
    CDのみ盤のみ収録されたボーナス・トラックで、12thシングルの表題曲のリミックスバージョン。
  4. signal (Instrumental)
    表題曲のインストゥルメンタルバージョン。
  5. プレシャスフレンド (Instrumental)
    カップリング曲のインストゥルメンタルバージョン。

参加ミュージシャン

girl nent door

タイアップ

収録アルバム

脚注

注釈

出典




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