油谷 繁 Shigeru Aburaya
■ 所 属 | 仙崎中(山口)→美祢高(山口)→中国電力 |
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■ 生年月日 | 1977年2月8日 |
■ 出身地 | 山口県出身 |
■ 身長/体重 | 163cm/51kg |
■ 自己ベスト | マラソン:2.07.52(2001.3 びわ湖毎日) 日本歴代7位 |
写真提供/フォートキシモト
年 | 大会 | 種目 | 順位 | 備考 |
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1997年 | 日本選手権 | 10000m | 13位 | |
1999年 | 世界ハーフマラソン | ハーフ マラソン | 23位 | |
2000年 | 日本選手権 | 5000m | 10位 | |
2000年 | 日本選手権 | 10000m | 27位 | |
2000年 | びわ湖毎日マラソン | マラソン | 7位 | |
2001年 | びわ湖毎日マラソン | マラソン | 3位 | |
2001年 | 世界選手権 | マラソン | 5位 | |
2002年 | 日本選手権 | 10000m | 3位 | |
2003年 | 東京国際マラソン | マラソン | 2位 | |
2003年 | 世界選手権 | マラソン | 5位 | |
2004年 | オリンピック | マラソン | 5位 | |
2006年 | ロンドン・マラソン | マラソン | 13位 | |
2007年 | 東京マラソン | マラソン | 途中棄権 | |
2007年 | 福岡国際マラソン | マラソン | 5位 |
種目 | 年 | 記録 | 備考 |
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5000m | 1999年 | 13.40.87 | |
2000年 | 13.40.93 | ||
2001年 | 13.45.79 | ||
2002年 | 13.39.38 | ||
2003年 | 14.01.89 | ||
2004年 | 13.45.96 | ||
2005年 | 14.09.7 | ||
2006年 | 14.07.6 | ||
2007年 | 13.51.12 | ||
10000m | 1999年 | 28.21.02 | |
2000年 | 28.13.76 | ||
2001年 | 28.54.71 | ||
2002年 | 28.20.28 | ||
2003年 | 28.17.84 | ||
2004年 | 28.24.74 | ||
2005年 | 28.39.15 | ||
2006年 | 29.17.39 | ||
2007年 | 28.52.99 | ||
マラソン | 2000年 | 2.10.48. | |
2001年 | 2.07.52. | ||
2003年 | 2.09.26. | ||
2004年 | 2.13.11. | 非公認記録(アテネ五輪) | |
2006年 | 2.14.49. | ||
2007年 | 2.10.30. |
油谷繁
(Shigeru Aburaya から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/18 19:52 UTC 版)
油谷 繁(あぶらや しげる、1977年2月8日 - )は、山口県長門市出身の中国電力陸上競技部所属の陸上競技(長距離走・マラソン)元選手、現指導者。山口県立美祢工業高等学校[1]-中国電力。愛称は「あぶさん」。
- ^ 現在は再編により山口県立美祢青嶺高等学校に改組
- ^ 《9》陸上男子マラソン・油谷繁選手 坂口泰 中国電力監督(上)二人三脚で大舞台へ挑戦
- ^ 男子マラソンはバルディニが優勝、油谷5位・諏訪6位 - 読売新聞2004年8月30日
- ^ 別府大分毎日マラソン:アテネ5位の油谷、次戦で引退へ - 毎日新聞2011年2月7日
- ^ 「挑戦」防府読売マラソン <1> 油谷繁(中国電力) - 読売新聞2011年12月7日
- ^ 第22回インタビュー(油谷繁選手) - ESSC 陸上競技部2012年1月5日
- ^ “中電新監督に油谷氏 坂口氏は総監督”. 中国新聞 (2016年12月15日). 2016年12月16日閲覧。
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