SIDE C
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「IT'S A POPPIN' TIME」の記事における「SIDE C」の解説
エスケイプ (Escape)(山下達郎) 本作での初収録曲。山下がソロ・シンガーとしてデビューした頃、彼の音楽スタイルは都会的で洗練された音楽だとして“シティ・ミュージック”と呼ばれ、当時の雑誌でも“シティ・ボーイ、シティ・ガールのための***”といった語句があふれ、その用語の陳腐さに反発して出来た曲だという。 Hey There Lonely Girl(Earl Shuman, Leon Carr) © Famous Music Inc. The rights for Japanassigned to Nichion Inc. ルビー & ザ・ロマンティックス(Ruby & the Romantics)1963年のヒット曲「Hey There Lonely Boy」をエディー・ホールマン(Eddie Holman)が「Hey There Lonely Girl」として1969年にカヴァーして、これもヒットとなった。この頃、日本では裏声で歌う男性シンガーがほとんどいなかったので、他との差別化を図るいいセールス・ポイントになるとして、こういうタイプのカヴァーを歌い始めたのがきっかけだという。
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SIDE C
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「Ciao! (ムーンライダーズのアルバム)」の記事における「SIDE C」の解説
弱気な不良 Part-1CD盤の「弱気な不良 Part-2」のバージョン違い。 主なくとも 梅は咲く ならば(もはや何者でもない) ラスト・ファンファーレ〜The Last Fanfare〜 蒸気でできたプレイグランド劇場で ~The Vapor Theatre "Playground"〜
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Side-C
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「たくろうオン・ステージ第二集」の記事における「Side-C」の解説
腹へった ゆうべの夢「祭りのあと」と同じメロディ。 日本人になりたい ポーの歌作詞:花岡としみ、作曲:浜口庫之助 オリジナルは飯田久彦の「おいらはポーッ」。 1979年、浜口庫之助の曲の盗作と報じられるが、拓郎自身は初めからオリジナル曲とは言っていなかった。当アルバムを無許可でリリースしたエレックレコードが吉田拓郎作詞・作曲とクレジットしてしまったというのが真相である。 恋の歌 もうお帰り かくれましょう作詞:岡本おさみ
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