パリ交通公団とは? わかりやすく解説

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パリ交通公団

(RATP から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/17 03:18 UTC 版)

パリ交通公団
現地語社名
Régie autonome des transports parisiens
種類
商工業的公施設法人(EPIC)
業種 公共交通機関
設立 1949年1月1日 (76年前) (1949-01-01)
本社 パリ
事業地域
イル=ド=フランス地域圏
売上高 5兆7040億ユーロ (2019)
所有者 国家出資庁
従業員数
64,000 (2019)
子会社
  • RATP Capital Innovation
  • RATP Connect
  • RATP Coopération
  • RATP Dev
  • RATP Habitat
  • RATP Real Estate
  • RATP Smart Systems
  • RATP Travel Retail
ウェブサイト 公式ウェブサイト
テンプレートを表示
パリメトロ
路線バス

パリ交通公団(パリこうつうこうだん、フランス語: Régie autonome des transports parisiens、通称: RATPグループGroupe RATP))は、フランスの首都パリとその周辺部であるイル=ド=フランス地域圏公共交通機関を運営する事業者である。パリ地域の交通に関する独立機関であるイル=ド=フランス・モビリテ(IDFM)の傘下にあって、メトロRER路線バス網、3路線のトラムモンマルトルケーブルカーの運営を行っている。本社所在地は、パリ12区ラペ(河岸)通り54番地。

概要

RATPは1948年3月21日、それまでパリメトロを運営していたCMP(パリ都市鉄道会社)と、パリ地域で路線バスを運営していたSTCRP(パリ地域公共交通会社)の資産を統合する形で発足した。

CMPは1930年Société du Chemin de Fer Électrique Nord-Sud de Paris(パリ南北電気鉄道会社)を、1937年に現在はRER B線となっているソー線を合併している。

STCRPは1921年1月1日に設立され、パリの路面電車路線バスを運営していたが、RATPになる頃には全ての路面電車は路線バスに取って代わられた。

現在、RATPは様々な交通機関を運営する事業者となっている。ドイツイタリアアメリカ合衆国の事業者とも関係を持ち、鉄道やバスの運行及び車両のメンテナンスも行っている。また、ノクティリアンと呼ばれる深夜バスの運行も行っている。

RATPのロゴは、上を見上げている女性の顔とイル=ド=フランス地域を蛇行しているセーヌ川を表したものである。

子会社

RATPは13か国106社にも及んでいる子会社を管理するためにRATP Devを2002年に設立した。

脚注

関連項目

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