PLAYボタン(初代)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/02/11 00:55 UTC 版)
「西日暮里ブルース」の記事における「PLAYボタン(初代)」の解説
第1話から第97話までのPLAYボタン。ヤクザの指に付けている。まーくんを車にするなど暴虐ぶりを示すが、まーくんがトイレでうんこをした時に一緒に流されてしまった。その為、第100話でヤクザと初代PLAYボタンの葬式を執り行ったが、途中で面倒になって代わりに祝100回のお祝いをしていた。
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PLAYボタン(二代目)
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「西日暮里ブルース」の記事における「PLAYボタン(二代目)」の解説
第98話から登場。犬の様な風貌で眼鏡をかけており、腹に「PLAY」の文字が書いてある。時給60円で14人の子供が居る大家族のパパである。PLAYボタンとしての仕事だけで家族を養う事は難しいらしく、カフェの店員や工事現場の作業者など複数のアルバイトを掛け持ちしている。第199話で急死し、第200話では葬儀が行われた。
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PLAYボタン(三代目)
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「西日暮里ブルース」の記事における「PLAYボタン(三代目)」の解説
第199話で二代目PLAYボタンが倒れた際に、担ぎ込まれた先の先生として登場。第200話から、PLAYボタンとして登場する。初登場時はピョコタンやまーくんと同じくらいの背丈だったが、第224話から小さくなっている。
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