MiG-29M «9.15»とは? わかりやすく解説

MiG-29M «9.15»

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 06:53 UTC 版)

MiG-29 (航空機)」の記事における「MiG-29M «9.15»」の解説

9.12規格および9.13規格後継機として開発され改良型初飛行1987年操縦装置四重フライ・バイ・ワイヤ方式採用されコックピット前方にはCRT使用したグラスコックピット採用された、IRST大型化され、レーダーは、新たに開発されたN010ジュークレーダーを装備主翼拡大され、その端後縁丸み入り機体上部のLERX部分装備されルーバー型の補助空気取り入れ口廃止され機首先端部のピトー管左右に装備されているボルテックス・ジェネレーター大き迎角適した形状変更したその他にも、翼下ハードポイントを2ヶ所追加水平尾翼形状変更され前縁ドッグトゥース設けられた。新しく設計され新世代であったが、ソビエト連邦の崩壊後のロシア財政難により開発中止となった総合的に1990年代戦闘機としては最も優れた能力を持つ機体であったとされている。NATOではフルクラムE(Fulcrum-E)と呼んで識別した。試作機飛行試験用の6機と非飛行試験用の2機が生産された。

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