ラ・シャペル駅
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ナビゲーションに移動 検索に移動ラ・シャペル駅 | |
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駅の外観 (2005年3月)
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La Chapelle |
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所在地 | ![]() パリ 10区・18区 (北緯48度53分04秒 東経2度21分37秒 / 北緯48.88444度 東経2.36028度) |
所属事業者 | パリ交通公団 (RATP) |
駅構造 | 高架駅 |
開業年月日 | 1903年1月31日 |
乗入路線 1 路線 | |
所属路線 | ■ メトロ2号線 |
◄バルベス=ロシュシュアール
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乗換 | パリ北駅 (国際列車、フランス国鉄の幹線、■ トランジリアン H線、■ トランジリアン K線、■ メトロ4号線、■ メトロ5号線、■ RER B線、■ RER D線) マジャンタ駅 (■ RER E線) |
ラ・シャペル駅 (ラ・シャペルえき、仏:La Chapelle) は、フランス・パリの10区と18区の境にあるメトロ2号線 (地下鉄) の駅。パリ北駅 (ガール・デュ・ノール)とマジャンタ駅とは連絡通路で接続されており、他の路線に乗換え可能である。
概要
ラ・シャペル駅は、パリの地下鉄メトロ2号線の駅。連絡通路によりパリ北駅 (ガール・デュ・ノール)とマジャンタ駅に接続されており、パリ北駅では、国際列車、フランス北部方面へのフランス国鉄の幹線、トランジリアンH線、K線、メトロ4号線、5号線、RER B線、D線への乗換えが可能である。また、マジャンタ駅では、RER E線に乗換えできる。パリ北東部の10区と18区の境に位置しており、ラ・シャペル大通り沿いにある。
1903年1月31日、2号線の駅として開業した。駅名となっている「ラ・シャペル」とは、1860年にパリ市に編入された村の名前で、現在でも地区(カルチェ)の名前として残っている(ラ・シャペル地区参照)。
歴史
駅周辺
- サン=ベルナール・ド・ラ・シャペル教会 (Église Saint-Bernard de la Chapelle)
- ブッフ・デュ・ノール劇場 (Théâtre des Bouffes du Nord)
隣の駅
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パリメトロ
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■2号線
- バルベス=ロシュシュアール駅 (Barbès — Rochechouart) - ラ・シャペル駅 - スターリングラード駅 (Stalingrad)
参考文献
- MICHELIN編、『Plan Atlas 56 – Paris du Nord au Sud – 』、ISBN 978-2-06-710591-1、MICHELIN、2007年 (仏語。パリ市内の詳細地図。)
関連項目
外部リンク
- パリ交通公団(RATP)のサイト (仏語他)
「La Chapelle (Paris Métro)」の例文・使い方・用例・文例
- 11月21日にHolyoke Bar and Grillで、Pete Laurenの退職パーティーが開かれることをお知らせします。11 月10 日までにお返事をください。
- 奥様, お嬢様 《特に Lady の称号をもつ婦人に対する召し使いの言葉》.
- 英国では Latin, Greek の古典教育をまだ止めない
- Latin や Greek は語尾変化が多い
- 協定は、1929年にバチカン市が最高の、そして、独立しているローマ教皇の状態であると認めたイタリアと教皇庁でLateranパレスをサインインしました
- Lateranパレスで行われた西洋のカトリック教会の5つの通常理事会のいずれも
- SEALは『Sea Air and Land』の頭文字である
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