Kalanchoe delagoensisとは? わかりやすく解説

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キンチョウ (植物)

(Kalanchoe delagoensis から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/01 09:00 UTC 版)

キンチョウ
キンチョウ
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
階級なし : コア真正双子葉類 core eudicots
: ユキノシタ目 Saxifragales
: ベンケイソウ科 Crassulaceae
: セイロンベンケイ属 Bryophyllum
: キンチョウ B. delagoensis
学名
Bryophyllum delagoensis (Eckl. & Zeyh.) Druce
シノニム
  • Kalanchoe delagoense (Eckl. & Zeyh.) Schinz
  • Bryophyllum tubiflorum Harv.
  • Bryophyllum verticillatum (Elliott) A.Berger
  • Bryophyllum tubiflora (Raym.-Hamet & H.Perrier)
  • Kalanchoe tuberosa H. Perrir
  • Kalanchoe verticillata Scott-Elliot
英名
mother of millions
devil's backbone
chandelier plant

キンチョウ Bryophyllum delagoense(錦蝶)はマダガスカル原産で、ベンケイソウ科セイロンベンケイ属(かつてはリュウキュウベンケイ属 Kalanchoe)の多肉植物多年草[1][2]

概要

熱帯など温暖な気候に自生し、の縁から子株を落とし繁殖する。最大高さ1 m前後となる。乾燥に非常に強く、最低越冬温度5℃前後。フシチョウは、キンチョウとコダカラベンケイBryophyllum daigremontianum)との交配種[2]

特徴

キンチョウの花
キンチョウの実

葉長は7-8 ㎝で白っぽい灰緑色の地に紫黒色の独特の斑模様が入る。の先端に不定芽を付け、気根を下垂させるが葉が成熟するとこれが子株となり落下し繁殖する。落下した不定芽は根を地中に伸ばし雑草のように増える。の先端から花茎を出し花期には鮮やかな紅色を付ける[3]

日本へは年代は不明ながら園芸品種として宮崎県に導入された記録や太平洋戦争中、または1968年小笠原諸島返還後に資材に紛れて入りこんだ可能性があり、現在沖縄県でもごく普通に見られる[4]

栽培

赤玉土や軽石砂、桐生砂などを用土に使用し、温暖で日当たりの良い場所で管理する。挿し木や子株で簡単に増やせる。冬場の水やりは耐寒性を高めるため控えめに[2]

脚注

  1. ^ 草木図譜
  2. ^ a b c 身近な理科室15 - 葉から芽がでるベンケイソウ科の植物
  3. ^ 米村花さきコンサルタント事務所
  4. ^ 小笠原諸島の外来植物



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